ただ、ここ最近少しずつ日本へ渡航する人も増え始めているらしく、先日も明日香村を団体で観光するヨーロッパ系の人たちを見かけました。他の地域ではどうなんでしょう。
そんな日本へ観光する人が参考にするであろう、ミシュランのグリーンガイドジャポンが、このタイミングで改訂版が刊行されたようです。
井の頭公園など1つ星 「ミシュラン」に都内から新たに5カ所
以下記事引用************************************************************************
世界的に有名なフランス・ミシュラン社の旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」(改訂第2版、フランス語版)が5月中旬、フランスで発売され、新たに東京都内から5カ所の観光地がランクインした。
「寄り道する価値がある」意味の「2つ星」となったのは、新宿区の「モード学園コクーンタワー」。コクーン(繭)のような外観が特徴の地上50階の超高層ビルだ。
「興味深い」を意味する1つ星には、三鷹市の都立井の頭公園、新宿区の新宿住友ビルヂング、武蔵野市の吉祥寺が選ばれた。星の数では格付けされなかったも のの、港区のデックス東京ビーチ(無印)も紹介された。「わざわざ旅行する価値ある」とされる3つ星には今回、都内からエントリーされなかった。
ミシュラン・グリーンガイドは1926年、ブルターニュ編が刊行されて以来、豊かな自然や文化に触れることができる観光地が掲載されているガイドブックとして、2011年には10カ国語、344国・地域版が出版されている。
星の数は、知名度や第一印象など9つの独自基準に従ってフランスから同ガイドの編集者やライターが実際に訪れて決めているが、今回の改訂版の発行にあたっても再来日し、情報を見直したという。
平成19年に発行された日本版初版では、八王子市にある高尾山が3つ星に選ばれ、海外からの観光客が増加するなどの経済効果もあった。改訂第2版でも、高 尾山で毎年3月に実施される恒例の伝統行事「火渡り祭」がコラムで登場。海外から見て同山が興味深い対象であることが改めて裏付けられた。
井の頭公園のお膝元の三鷹市では「世界的にも有名なミシュランガイドに掲載されたことで、海外からも多くの人が訪れてくれる」と観光客増に期待を寄せている。
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン改訂第2版は18日以降、全国の主要洋書取扱書店で販売される。
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さきほど、初版に掲載された観光地のリストを見ましたが、数が多いのは京都・東京で、奈良もまあまあ。定番の観光地と外国人への配慮が高そうな施設が、リストに入っているという印象でした。そういえば姫路城も三ツ星でしたけど、修復中なのを知らずに来る外国人ががっかりみたいなことを聞いたことがあります。
プニさんそのへんどうなんですか?
観光地の誘客の一つとして認知されれば、ミシュランガイドの三ツ星を目指す取り組みなどで、観光地の活性化を目指すところも多くなるかもしれません。
タイトルにある井の頭公園は、一つ星ではありますが僕もお気に入りの公園でした。外国人から見るとどうなんでしょうね。