そんななか、ニュースでは省エネや節電に関する記事が多くなって来ていますが、商魂逞しいこんな記事もありました。はたして思惑通りに行くのでしょうか。
今夏は省エネ、節電対策商品に“熱い”視線/神奈川
以下記事引用*********************************************************
原発事故の影響で夏場の電力不足が懸念される中、節電対策の商品に注目が集まっている。土鍋、緑のカーテン、すだれ…。できるだけ電気を使わず、夏をどう乗り切るか。キーワードは“昭和”―。
「ご飯の炊ける土鍋の売り上げは昨年同時期の2倍」と話すのは横浜高島屋。本来は冬の商品だが、東日本大震災発生以降、需要が途切れないという。「2合 であれば12~15分で炊ける。ガスを使うため停電に振り回されることもない。耐熱性があり、温かい状態が保てるのも人気の理由では」と担当者は話す。
サカタのタネでは、植物のつるで日差しを遮る「緑のカーテン」が人気を集めている。横浜市神奈川区のガーデンセンター横浜では、ヘチマやヒョウタンの苗が昨年同時期と比べ約2倍、ゴーヤーも60%増の売れ行き。キュウリやアサガオなども好調という。
「客層は幅広い。初めて挑戦する人も多いようです」と担当者。うまくいけば建物内の温度を8~10度下げることが期待できるという。「ポイントは根が十分に張れるよう深めの鉢を使うこと」。肥料をたっぷり与えれば葉の数が増え、カーテンとしての効果が高まるという。
昔ながらの日よけグッズではすだれやよしずも挙げられる。ホームセンターのカインズホームでは「昨年比1・5倍の売れ行き」。和のクール雑貨を全館で展 開しているそごう横浜店でも、イグサで作った座布団や蚊やり、真ちゅう製の風鈴などが売れているという。売り場はまるで昭和の時代に戻ったようだ。「電気 に頼った生活を見直す人も増えている。夏の光景が変わるかもしれません」と担当者は話している。
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今回の記事では、昭和がキーワードというだけあって、古い知恵を活用した商品が多いみたいです。節電や省エネというと、新しい技術が全面に出てくることもあるでしょうが、こういう技術の見直しも、ある程度進みそうではあります。
なにせ実績はあるし手っ取り早いしで、確実性は高そうです。
ちなみに僕は、以前から炊飯器でなく文化鍋でご飯炊いてます。その方が間違いなくおいしいので。
あと、節電ではないですが、各旅行会社は夏に涼しい避暑地への旅キャンペーン的な展開も、少しずつ始まっているみたいです。季節が逆の南半球とか、国内だと北海道や東北、軽井沢や草津など、定番な避暑地も人気になりそうですね。
うまく節電をテーマに、新たな経済活性となるかどうか、ちょっと注目してみて行きたいと思います。