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気になるニュース

薄曇りの間から太陽の光が差し込む、過ごしやすい日でしたので、昼休みの時間を利用して甘樫丘に登りました。

先日甘樫丘に登ったときには、たくさんのカナブンとともにオオムラサキの成虫も見つけることが出来たので、まだいるのかなあと思いつつ甘樫丘に登りましたが、残念ながらオオムラサキ・カナブンともに見つけられませんでした。樹液がたっぷり出ていた樹木にも、すでに昆虫たちはいなくなっていました。

もしかしたらオオムラサキの活動期は終了してしまったのかもしれません。時間がなくてちゃんと確認したわけではありませんが。




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樹液が出ているらしい木には、よく見かける蝶が。調べてみたところ、サトキマダラヒカゲという種類に近いような気がします。間違っているかもしれません。



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甘樫丘を登る道は、雑木林のトンネルになっていますが、すこしもわっとした暖かい空気でちょっと汗ばみます。


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まあせっかく登ったので、大和三山を。最初が耳成山で二番目が畝傍山です。香久山はまたこんど。


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これもよく見かける、ニホントカゲです。しっぽが青いのは、まだ幼体だからとのことです。つやつやしていて、とてもきれい。

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アブの種類は、そんなにたくさんいないみたいです。これはなんてやつだろう。ちょっと調べておきます。


せっかくオオムラサキを載せたかったのですが、見つけられませんでしたので、以前取ったものを。


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ひと月前の6月終わりにとった、オオムラサキです。ちょっとぶれてますが、比較的アップでとれました。こうして見ると、他の蝶にくらべて胴体ががっしりしています。


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これも同時期ですが、べつの時に撮った写真です。触覚の先が複眼と同じオレンジ色ですね。翅を広げた大きさは、他の蝶と比べても大きく立派です。

もしかしたら繁殖期も過ぎて、エノキには卵がついているのかもしれません。こんど時間があるときに、また調べに行ってみようかと思います。では。

西日本ではまずまずの天気が続いていますが、福島・新潟の豪雨はかなりひどい状況が続いていました。
ようやく雨も一段落したということで、すこしほっとしていますが、まだ地盤が緩い地域では警戒が必要とのことで、心配しています。

新潟・福島で記録的豪雨 両県で3人死亡、5人不明 福島県内の約950世帯で停電続く


以下記事引用
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記録的豪雨となった新潟県と福島県では、31日は晴れ間が広がり、各地で住民が復旧作業に追われている。この豪雨で、あわせて3人が死亡し、5人が行方不明となっている。
新潟・三条市下田地区の五十嵐川の堤防が決壊したポイントでは、31日は晴れ間が差したが、水の量は依然として多く、茶色く濁った水がかなりの勢いで流れていた。
新潟県では加茂市で、27日の降り始めから30日までで総雨量623.5mmを観測し、16人が犠牲となった2004年の「新潟・福島豪雨」を上回る、記録的な豪雨となった。
家が壊れた人は「突然、家が崩壊したって(言われて)。来たら、こんなになってた」と話した。
この大雨で、土砂崩れの被害や、8つの河川で堤防が決壊するなどして、県全体で家屋の全壊は17棟、床上・床下浸水は、あわせておよそ5,900棟にのぼった。
また三条市では、ほぼ全域で断水が続いていて、31日朝から給水車による給水が続いている。
新潟県では、これまでに3人が死亡し、2人が行方不明となっている。
一方、福島・金山町では、JR只見線の鉄橋が崩落した。
2軒の家があったということだが、跡形もなく流されてしまい、残された集落も新たな土砂崩れの可能性があり、非常に危険な状態となっている。
福島・金山町の西谷地区では31日朝、避難勧告が解除され、家に戻った住民が家の中の泥をかき出すなど、片づけ作業に追われた。
住民は「ひどいです。(1階は)ほぼだめです。畳もテレビも全部だめ」と話した。
観測史上最多となる680mmを観測した福島・只見町では、男性3人が行方不明になっていて、警察などが、橋が崩落して孤立した地区などで捜索活動を続けている。
また福島県内では、およそ5,300人に避難指示や勧告が出ているほか、およそ950世帯で停電していて、復旧が急がれている。


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今回の福島での水害の地域は、地震があった太平洋側ではなく、新潟県の県境にある地域であったので、先般の地震との二重被害ではありませんでしたが、ただでさえ地震や原発での被害に苦しむ福島県に、追い討ちをかけるような災害であったことも痛ましい感じがします。

前回の平成16年に起こった、新潟・福島と同じような地域が、今回の豪雨被害にあっていることもあり、今後の復旧や河川改修事業がどのように行われるのか、注意が必要です。

特に旧下田村(現三条市)の五十嵐川(いからしかわ)の河川堤防が、歴史上何度も決壊を繰り返しているのが気にかかります。何か大きな間違いが、河川改修事業の中にあるのではないかと疑ってしまいます。
原子力依存型経済をどうするのか、まだ先が見えないまま節電のみ先行して行っている日本ですが、いまのところ(新潟・福島の豪雨の影響はありますが)昨年に比べて若干気温が低いせいもあって、まだ影響は少ないようです。
各地での節電の効果も、そこそこあるんでしょう。

そんな節電社会の日本を、海外ではどう見ているのかという話題です。

節電でも衰えない日本経済

以下記事引用
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東京】3月11日の大震災で、関東地方に電力を供給している原子力発電所の半分以上が影響を受けたことで、急きょ現代社会における最大の実験の1つが行われることになった。人口約3000万人を有する大都市圏が、電力供給の約5分の1を失っても果たして機能できるのか。

 気温が32度を上回る蒸し暑い日が何日も続いた7月が終わりに近づき、実験の暫定結果を確認するときがきた。答えは「機能できる」だ。東京電力が7月中一度も停電に踏み切る必要がなかったのみならず、ほとんどの日においてニューヨーク市に供給できるほどの電力が余った。

 多くが懸念していた電力不足による経済への影響も特になかった。日本の株式相場は震災前の水準近くにまで上昇し、経済は再び成長し始め、省エネグッズの需要拡大でむしろ活気づく企業さえ出ている。

 節電は今や国家的宗教と化している。エアコンの多くが28度に設定され、ビジネスマンはいつものスーツを脱ぎ捨て、「スーパークールビズ」式半袖ファッションに身を包んでいる。自動車メーカーは平日のピーク時間の電力消費を避けるため、週末操業に踏み切っている。

その結果、これまでのところ関東地方のピーク時の電力使用量は、昨夏のピーク時と比較して約23%減っている。

(以下略:リンク先をご覧ください)

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かなり長い記事なので端折りましたが、記事の後半には熱中症や生産制限など、節電がもたらしたデメリットにも言及していましたが、おおむね節電によって日本経済は思ったより不調にならず、思いもよらない経済効果をもたらしていると、好意的な内容になっていました。

実生活の中で感じている率直な感想が、この記事の中に書いているように感じます。

もちろん節電を意識した生活は行っています。LEDの電球は値下がりしたこともあって売れているし、タイミングよく地上波デジタルの移行もあって省エネ型の液晶テレビも売れています。エアコンや冷蔵庫も現在の物であればかなり消費電力は下がっていますし、記事にある通り省エネグッズは好調なままです。
そんな中でも、極力エアコンの温度は高めだし、休日には涼しい場所へ出かけることも増えました。

経済的な影響を考えたら、節電よりも円高の方が大きいような気もします。