土曜日は4頭が出走しました。
■土曜日
京都4R 3歳未勝利(D1900m)のベリークは12着
函館7R 3歳上1勝C(芝1200m)のゴールドサーベルは優勝
東京7R 3歳上1勝C(D1600m)のロクシアスは16着
函館10R 渡島特別(2勝C D1700m)のメテオールライトは7着
ベリークはレースの流れについていくことができず、後方から。
そのまま何もできず終わってしまい、ちょっと厳しい内容でした。
久々でもあったので、叩いての上積みがあれば……。
ゴールドサーベルはゲートは普通も、二の脚はあまり速くなく後方2番手から。
道中は手応え十分で、じわじわとポジションをあげていくと、直線では外から脚を伸ばしてきっちり差し切り。
嬉しい2勝目をあげてくれました。
ロクシアスは全くレースに参加しないまま終了しましたが、レース後は「ずっと咳をしていたので無理をしなかった」とジョッキーのコメントがあり、検査の結果、肺からの鼻出血が確認されました。
軽症であってほしいです。
メテオールライトは中団後方から。
道中は外、外を進み、手応え十分にポジションを上げていって直線に向きましたが、そこから追われて伸びず。
鞍上が「故障でもしたのかと思った」というぐらいバッタリと止まってしまいました。
レース後は問題は無さそうに見えたということですが、しばらくは様子見ですかね。
ということで、土曜日は1勝。
朝から頑張ってなんとか事務所の引っ越しを終え、夜にレースを確認。
ゴールドサーベル以外はすべて惨敗でしたが、ひとつ勝てたことで少し救われた気分です。