親子で上達!野球道具で覚醒するヤマトグラブ -4ページ目

親子で上達!野球道具で覚醒するヤマトグラブ

グラブの回内構造を体得するだけで守備、送球、投球、打撃、走塁など全てが変わります。親子で楽しく学びましょう!

 

中国では、昔から季節の変わり目は

体の体調が変わるので邪気が入りやすいと考えら

3月3日の上巳節(じょうしせつ)には、

禊ぎ祓いをしてきました。

 

平安時代にこの風習が日本に伝わり、

形代(かたしろ)とよばれる人形を川や海に流して、

自分の厄を払う「流しびな」が宮中行事として行われました。

 

戦国時代になると、

これが武家社会にも広まり

江戸時代に、幕府がたくさんある節句を整理して

五節句を公的な祝日と定めました。

 

「端午の節句(5月5日)」は男の子の節句、

「上巳の節句(3月3日)」は女の子の節句に設定しました。

平安時代の『流しひな』の2つの「人形」が結び付き、

男女一対のひな人形の原型となりました。

 

江戸時代に入ると、ひな人形は今のようなきれいな

顔をした立派な人形になり、

川に流すものから家の中に飾るものに変化して

武家の嫁入り道具に加えられようになりました。

 

 

さらにひな人形は

その家の財力を表すものとして、

豪華なひな段が付け加えられるなど派手になり

現在のひな人形につながっています。

 

 

毎年地元の

大和郡山市は「ひな祭り」やってます

グラブ工房も参加しています!G-LOVE

 

 

こんなことでお悩みではありませんか?



「大事なゲームでストライクが入らない」

「ファーボールが出だすと止まらなくなる」

「指導者からノーコンと言われた」

「チームに貢献する投球がしたい」

「大事な試合の前の日はビビッて寝れない」 



でも大丈夫!


今からお話しする方法を
実践すれば誰でも簡単に解決できます。


もう一人で悩まなくてもOKです。


この方法は
自宅で自主練習で
誰も知らない方法です。




想像してみてください。

充実した投球ができ
笑顔で楽しい仲間や家族と送る自分の姿を


次の試合もまた投げたいという
意欲が身体の中から自然に湧き上がるようになり
次の夢、目標も見えてきます。


これで不安な日を送ることも
コントロールで悩まなくても
毎日、朝が来るのが楽しみになります。


では
その方法とは一体なにか?


それは私が考案した
古武術の回内投球動作理論から生まれた
回内グラブで正しく投げることです。


「コントロール」を日本語にすると「制御・調整」になります。
あなたの投球動作を正しく制御できたらいいのです。


科学とは

普遍性、再現性 客観性の3つの要素で成り立っています。


普遍性とは、どこでも誰でもいつでも場所や時間は関係ない
再現性とは、同じことをすれば同じ結果が生まれる。
客観性とは、当事者(体験者)以外に

第三者からもその事象は正しいと判断できる


私が提唱している

古武術を使った回内投球動作理論は
この『科学の法則』があります。


この検証をするために

グラブ職人でありながら

刀剣の古武術や合気道を学び
東大や京大や大学病院や整形の病院の医院長にも
確認をして本も3冊書きました。



例えば


顔の前で握っているボールを

離すと必ず地面に落ちます。
これは『万有引力の法則』という科学の法則です。


投球動作にもいくつかの科学・法則があります。
それを一緒に学びましょう。

まずは下の動画を見てください。


回内グラブとは  動画で説明

 


回内と回外の肘、肩への負担の違い


左投手のグラブ

 

 

ヤマト回内グラブの試着サービスもあります。

ご自宅にお送りします。

往復運賃はかかります。

 

詳しくはbba@big.or.jp まで

福島県いわき市の中学の左投手から

ヤマト回内Wベルトグラブの

使用感想のお手紙頂きました。

 

 

スタッフ一同この内容に感動しています。

 

 

皆さんも良かったら使用感の感想送ってください!

私たちの頑張るスタミナの元になります。

今後の回内グラブの進化のヒントになります。

 

 

 

日ごろからコントロールを良くしたいと考えて

悩んでいたそうです。彼のグラブは

監督のお話しを聞いていたらこんな感じです。

 

そこでこの回内グラブを装着したら

 

回内ポケットのあるグラブ

 

特許も取得したグラブです。

道具から動きは変わると思います。

 

 

一流のアスリートは

道具にとてもこだわります。

 

京都大学硬式野球部でも

いろいろ共同実験させて頂いています。

 

 

京都大学での講座の内容

 

 

回内理論は、人間の体は指や足先を

内側にすると関節の稼動域が大きくなるという

関節の法則を活用しています。

 

 

グラブ腕側の回内動作は、

投手の肩甲骨の稼動域を大きくして

背骨の動きを覚醒させます。

 

脳と指の感覚は大きくつながっています。

 

進化の過程で口にしっかり指や手で

食べ物を届けられないと

生きていけないという

遺伝子が働いていると思います。

 

さあ、そろそろ準備にかかりましょう。

次にヤマトグラブ工房に

お手紙を出すのはあなたです。

 

 

ヤマトグラブは、制作当初から
5つのこだわりを守っています

 

 

・革にこだわる
・裁断にこだわる
・縫製にこだわる
・グラブ型付けにこだわる
・お手入れにこだわる

 

 

4つ目の素手感覚のグラブ型付加工

対立運動と位置覚をグラブ革に形状記憶させるために
必ずこのグラブシートに
選手自身の手を書いて頂いてきました。

 

 

その理由は
このシートの手が私の手だからです。

 

私の手とどれだけ違うのか?

これが、型付する時の私の大切なイメージになります。

 

その理由は
このシートの手が私の手だからです。

 

 

私の手とどれだけ違うのか?

これが、型付する時の大切なイメージになります。

 

 

もし興味があれば
1万個以上グラブの型を付けてきた
私が対立運動と位置覚をつけた
試着用のヤマトの型つけグラブに1度、手をはめて試してみてください。

 

お勧めは

BBA-TRS

BBA-400(内俑用)
BBA-901(外野用小ぶり)
BBA-106(投手用)
BBAー201(捕手用)など

自信作がたくさんあります。

 

 

私が厳選したヤマトレザーを
大和のグラブ職人が丁寧に裁断
熟練の職人が縫製、紐通しした作品

 

そして私が型をつけています。

 

是非
5感で感じてください。

 

手の動きは脳に影響します。

手の末梢神経が活性化すると
各関節の動きが変わり足の動きも変わりますし
バットを持つときの手のグリップの感覚も変わります。

 

 

今まで
捕れなかった球が
とれるようになるかもしれません。

 

 

野球経験のある編集者様が

この話をして聞き


実際に
私のグラブの手を入れた瞬間

グラブの本の出版が決まりました。


その本の内容は
お陰様でアメリカでも翻訳され表彰されました。

 

 

特に私の型付けグラブは
逆シングルキャッチに効果抜群です!

 


ギターを中学生からずっと弾いてきたので
指先の感覚には自信があります。

 

 

ヤマトグラブ試着のご案内はこちら
http://www.bba.co.jp/area_8_1.html

 

   【回内グラブへの加工】

 

ヤングリーグ様の保護者の方からお手紙頂きました。

ご迷惑をかけて誠に申し訳ございません。
ヤングリーグ様は現状ヤマトグラブは
登録していませんので
ヤングリーグ様の投手や野手から
回内加工の依頼が来ています。

 

 

ヤマトグラブは

シニア、ボーイズリーグは使用可能です。

 

回内加工は硬式用、軟式用があります。

 

 

熟練のグラブ職人が手作業で
グラブを作り直す感覚で
1から回内加工を施術します。

 

 

今年だけでもう数十個来ています。

お気軽にお連絡ください!


料金は現状のグラブの革の状態によって
多少変わります。

グラブの写真送って頂けたら判定できます。

 

捕球面と背面の状態を送ってください。

 

 

加工後です。


 

ご依頼は メール bba@big.or.jp  まで

お気軽に宜しくお願いします。

なぜ、小柄な選手が

   強豪校で正捕手になれたか?

 

 


「梅原さん、僕は絶対にベンチに入って

2年の秋から正捕手になるという

明確な目標持ってるんで

ヤマト回内ミットの効果的な使い方を教えてください」

 

 

 

甲子園常連高校に入学した

1年生のF君でした。

 

 

彼は、小学校からお父さんと

グラブ工房に来てくれていていました。

 

 

私は「回内ミットと回外ミットの違いってわかる?」

と質問しました。

 

 

 

手は、ミットの中でこのようになっています。

 

回外ミットです。(作成しました)

 

多くのメーカーさんのミットは、親指が遠いんです。

そして、親指がぶかぶかの状態です。

 

手を大きくパーにします。

 

手の大きなプロの選手にはいいかもしれませんが、、

開手がそこまで長くない高校生などには

少し無理を感じます。

 

細かい動作もやりにくいです。

だから回外捕球になります。

 

回外捕球というは捕球するときに

肘が下がる

ウェッブで捕る

捕球時に親指が後ろ(自分の身体の方)に動く

 

 

回内捕球はその反対です。

肘が上がる

ウェッブの付け根で捕る

捕球時に親指が少し前(投手の方)に動く

 

 

 

 

弊社の回内ミット201ミットはこれです。

 

 

親指の位置はここです。

 

 

この違い分かりますか?

 

ヤマト201ミットの手入れ      他社の多くのミットの手入れ

これがヤマトミットのヒミツです。

 

 

弊社の

201のミットは

人差し指中心に手が回旋する用担っています。

つまり座っていても肩から回内運動が簡単に出来ます。

投手の投げた球を捕球するときに

ミットの下の積み芯を投手のほうに向けやすいのです。

 

だから本でも書いたように

 

・手首が緩み低めが捕りやすい

・太鼓の原理でより音が鳴る

・流れ捕球をしないのでウェッブの付け根が破けにくい

 

ミットになります。

 

例えばそのY君の2つのミットですが

 

弊社のミット1年半使用      8ヶ月使用

ブルペンでもたくさん捕球していますが

捕球面の破けはありません。

 

 

しかし、

他社のミットは親指が中心に回旋するので

どうしてもネットの引っ掛け捕球になります。

 

その結果

ミットのウェッブが破けて

音がすぐに鳴らなくなるのです。

この修理が多いです。

 

 

 

 

お問い合わせは

0743-52-1405

メール  bba@big.or.jp

 

「古武術を取り入れた

  投球動作について詳しく知りたい」

 

とよくご質問を受けます。

 

 

古武術では手や足の

指先の親指の動きがとても重要です。

産経新聞さんで取材されました。

 

 

古武術とは武術ですが

剣道や柔道などの試合形式とは違います。

 

 

 

・相手が何人いるのか?わからない

・相手の武器がなにか?わからない

・相手がいつどこからせめてくるか?わからない

 

 

 

これだけの大きなリスクを持っています。

その中でいつどこからどのように切り込まれても

対処できる準備こそ古武術なんです。

 

 

 

地元の大和郡山城の師範もこれらの動きを

研究されていたそうです。

だから大和古武術であり私も週に2回地元大和の

古武術の研究会に参加させていただいています。

 

 

古武術の回内動作とは自分のエネルギー(氣)を

身体の中心軸に瞬間的に集める事ができます。

 

 

小さな動きで大きな結果を生み出すことができる動きであり

これを野球の投球、送球、打撃、走塁にとても役立ちます。

 

 

古武術は奥が深いです。

 

京都大学で行った回内動作の講座

 

 

ご質問が多い回内動作を

自然に誘発できる道具の解説動画

 

ふるさと納税 投手用

https://item.rakuten.co.jp/f292036-yamatokoriyama/59900175/

ふるさと納税 野手用

https://item.rakuten.co.jp/f292036-yamatokoriyama/59900176/

 

回内グラブ加工⇒今お持ちのグラブを回内グラブに 

 

捕球面が痛み過ぎて革が

破けているグラブは厳しいので

1度お気軽にご相談下さい ! 

メール bba@big.or.jp

 

 

ヤマト回内Wベルトグラブ、

ヤマト回内スパイクの超お得な購入方法 

 

今、ヤマトグラブを賢くふるさと納税でゲットされる方が増えています。

https://item.rakuten.co.jp/f292036-yamatokoriyama/59900174/

https://item.rakuten.co.jp/f292036-yamatokoriyama/59900173/

 

15000円 30000円相当のヤマト商品券をゲットする裏技です。

 

元ジャイアンツの桑田投手は、

投手の投球動作を

自転車操作に例えて解説されます。

 

とてもわかりやすい例です。

 

・よりスピードを出したいなら下半身(脚)を
   効果的に使えばいい。

 

⇒投手の走りこみはボールのスピードを生む

 

・よりコントロールの精度を上げたいなら上半身(腕)の
   ハンドルさばきの腕を巧みに使えばいい。

 

⇒コントロールは上半身特に両腕の調整機能である。

 

 

コントロールの日本語訳は「調整作用」

 

 

自転車でも難しいコーナリング、

ジャンプ、着地動作など全てが

上半身の両腕の調整のなせる業です。

 

 

その調整機能を上半身の腕で行っているのなら

投手の身体に直接、装着するグラブはとても重要です。

 

 

装着しすればグラブはもう腕の1部です。

 

 

また投手はルールで守備手を装着できません。

素手で装着する投手用グラブは投球動作に
対する影響力はとても大きいと思います。

 

さて

 

グラブは捕球動作の道具だと思い込んでいませんか?

グラブは投球動作に増幅器なんです。

 

従来の市販の投手用グラブに

対して何かトレスを感じられた事はないですか?

 

 

あなたの手とグラブは一体感覚ですか?

手にフィットしていますか?

激しい投球動作で滑らないですか?

 


グラブの特許出願の検証のために

水泳運動も研究しました。

 

 

クロールや平泳ぎをしたらわかると思います。

 

 

肩甲骨の可動域を最大限に使い

両腕を同じように回内してゆっくりしたストロークで
動かすと前に進む推進力が出ますが、

 

グラブ腕の左腕は小さく右腕は大きくする、
または左腕を回外動作にすれば、すぐに

バランスを崩して前にいく推進力もなくなります。

 

 

シンメトリーの法則で
左右の腕にストレスがないのは

その選手の潜在能力を引き出します。

 

 

回外動作

グラブ腕の肘の巻き込み運動が

起こすボール腕の遠心力

(身体から遠くなる)

 

 

回内動作

グラブ腕の回内動作が

ボール腕に求心力を生みます。

 

その違いを解説した動画

https://www.youtube.com/watch?v=ai4xkp5GUPA&t=239s

 

 

 

コントロールの解説動画です

 

 

 

回内投球作は骨盤の動きに無駄がなく

背骨や肩関節に余計な

無駄な動きが発動しにくいです。