「あるお母さんからの手紙」
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正直、グラブで野球が上達するの?と
思ったのは息子が中学2年生の夏でした。
それまでは特にグラブメーカーや素材、質などにも
あまりこだわらず購入してきました。
もちろん当時は、回内、回外の意味さえ知りませんでしたし、
息子も何もわからずに市販の回外グラブを使用していました。
そして、いつもコントロールで悩んでいる息子を見かねて
監督さんから梅原先生の研究のお話聞かせて頂き実際に工房に
お邪魔して実際にお会いして回内投球動作の大切さを親子で伺いました。
最初は半信半疑でしたが回内の指導を受けたあと
野球の事はあまり詳しくない私や、
中学生の息子も徐々に納得のいくものとなってきました。
そしてその夏から梅原先生の回内グラブを
実際に使用させていただきました。
2か月後に新人戦をひかえ、
息子は日に日にコントロールが
良くなりスピードも上がっている
自分にとても楽しんで野球をしているように感じました。
残念ながら県大会は準優勝に
終わってしまいましたが決勝戦の内容は
13奪三振と好調でした。
その後の春の選抜大会では準決勝に登板し11奪三振と
あきらかに成長を感じ取れるものでした。
たった数か月程の梅原先生のご指導と
ヤマト回内Wベルトグラブ使用のおかげでここまで結果に
出せたことは本当にすごいことだと感謝しています。
ありがとうございます。
今後は高校野球の道に進みますが、
引き続きヤマト回内グラブで甲子園を
目指しますのでこれからもご指導よろしくお願いいたします。
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ありがとうございます。
本人の努力の成果だと思います。
実力とは意欲×努力×効率で
彼には意欲があり、努力も惜しまない選手でしたが
有益な情報が欠けていました。
そして彼はそれを賢く手に入れて
効率よく短時間で効果を出してきました。
彼の活躍はNHKやTV


そして新聞でも紹介されました。

笑い話ですが先日、中学野球を引退し
夏の県選大会中に
以前は県内のライバル校だった強打者の捕手と
バッテリーを組んだ時に
過去には投手と打者として対戦していて
「君はこんなにコントロールが良かったっけ?
以前はもっと荒れてなかった?」
と言われました。と報告を受けて
ブルペンで2人で大笑いしました。
とにかく外角高めに抜ける癖がありましたが
それがなくなりボールの数は激減しました。
彼は今ヤマト回内Wベルトグラブと
回内スパイク、回内インソールを使って
硬式ボールになれるために調整しています。

野球の加速上達に効率は重要だと思います。
追記================
これから野球シーズンに向けて
この回内ベルトグラブに1度手を入れて感じてください。
1月24日(金) 東京大井町でPM7時から90分
なぜ回内グラブでコントロールが変わるのか?
の解説講座をします。
参加費はお一人2000円です。
席に限りがありますので興味がある方は
お申し込みは今すぐお願いします。
メール bba@big.or.jp
お陰様で
昨年の年末は3日間で40組以上の親子さんが
全国から実際に特許グラブを装着されにきてほぼ
ご購入されました。

なぜボールの回転軸が安定するのか?
進化した装着方法もお伝えする予定です!

お楽しみに