このまま死にたくない‼️でもやりたい事がわからない…脳機能のワナから抜ける方法‼️ | 迷宮からの脱出 未来を描く!魅力開花プロジェクト

迷宮からの脱出 未来を描く!魅力開花プロジェクト

人間力開花コンサルタント 大成ちえこ/まだ、自分には可能性があるのではないか?その可能性を最大限に引き伸ばし、次々と引き寄せを巻き起こす専門家 実績1500件以上算命学という学問と潜在意識を理論で解説し、現実創造の仕組みを思考と感情を繋げて実現させる!

あなたは

目の前の自由に生きる人を

羨ましいと思い

私だけ我慢している

 

 

 

そんな風に思っていることは

ありませんか?

 

 

 

なぜ

私ばかりが大変な思いをさせられる?

私だけが仲間外れにされるの?

 

 

 

そんな

目の前に都合が悪い

現実が起きた時

 

 

 

過去のネガティブなイメージを

"絶対こうなる!"と

 

 

 

何度も繰り返すことを

脳がイメージさせ

現実化させる…

 

 

 

良いことをイメージしたくても

中々できない…




これが幼少期にかけられた

原石の呪い…

 

 


脳機能のバグを正常に戻して

自分軸を取り戻すことで光を放ち

自分の可能性を自在に扱える

 



魂を光り輝かせ続ける

その方法を

前回の続きからお伝えします。

 

 

 

潜在意識に閉じ込めた

光の原石を

永遠の成長・輝きに変える

 

人間力開花コンサルタント

大成ちえこです

 

 

 

家族の心配を一切しなくて良い

そんな環境を結婚して

初めて家族からもらった

自分だけの時間のプレゼント

 

 

 

その旅行から帰ってきた数日後

コロナ陽性との診断!!

 

 

 

なんて事!!

旅行に行って

コロナに罹るなんて

 

 

 

”家族になんて言われる??”

これが最初に思った事でした。

 

 

 

”迷惑をかけたら責められる”

”私が出かけたから悪いんだ!”

 

 

 

自分の潜在意識に埋め込まれた

ネガティブな記憶に

支配されそうになる…

 

 

 

また、私は自分の殻に

閉じこもろうとしてしまう

そんな出来事が起きてしまった…

 

 

 

でも、家族の反応は

今までと違いました。

 

 

 

 なんで責められないの?

 なぜ?現実が変化したの?

 

 

 

それは

自分の魂の成長が起きる時

 

 

 

必ず起こる不快で

窮地に追い込まれる様な

出来事が起きても

 

 

 

潜在意識からのサインだと

脳が理解しているからです。

 

 

 

 

脳は目の前の事実が起きた時

”絶対こうなる!”

 

 

 

 

何度も繰り返すことを

イメージさせ

現実化させます。

 

 

 

イメージしたことが現実になる…

 

 

 

最近の常識になりつつある

キーワードです。

 

 

 

なぜネガティブなイメージを

繰り返すのか??

 

 

 

それは、日本人は特に

できない事を克服して

できる様にする

 

 

 

反復練習を日常的に

家庭でも社会でも

教育されています。

 

 

 

気がつきましたか?

 

 

 

できない事を

イメージする練習を

幼少期からずっとしてきている。

 

 

 

染みついた

習慣になっているのです。

 

 

 

これが原石にかけられた

呪いの正体です!




私の事例では

夫は真夏の外仕事で

気力も体力も使って大変なので

 

 

 

機嫌を損ねない様に

今まで何かを頼むことは

極力避けてきました。

 

 

 

もちろん

子供にも徹底して

夫の機嫌に触らない様に

教育してきました。

 

 

 

”私自身は完璧な良い子を

 演じなければ居場所がない”




自分を設定して生きてきたことを

後から知りました。

 

 

 

 

過去の親との関係性の記憶から

幾度となく繰り返し

脳に刷り込まれて来た記憶…

 

 

 

でもね

今なら客観的に

状況を理解できます。

 

 

 

夫や家族からの信頼と居場所は

もうすでに”ある”という事は

常々夫と子どもに

確認し合っています

 

 

 

”居るだけで価値がありますか?”

”居てくれるだけでいいんだよ!”

 

 

 

責められた記憶がある相手に

その確認をすることが怖い…

 

 

 

責められた記憶があるから

怖くて言えない、できない…

 

 

 

こんな鎖をかけた鎧の中へ

ずっと我慢して意識を

隠していました。

 

 

 

私が鎧を被り

悲しみを言わず

平気なそぶりをし続けた結果

 

 


仕事だけしていれば

家族の問題に

無関心で自分勝手な

 

 

 

モラハラモンスターの

夫ができあがったのです。

 

 

 

私が望んでいた事を

いとも簡単に体現している人が

目の前にいる…

 

 

 

”私は家族の心配をせずに

 自由に仕事をして

 自分の楽しみを

 

 

 

 体現できる世界で

 生きていたい!!”

 

 

 

独身の頃から

そう思っていました。

 

 

 

なぜなら

それが私の望む世界

自分の原石を輝かせる原動力

 

 

 

家族の心配をしない

  ↓

家族を信頼して

いつでも協力してほしいと

言える関係性

 

 

 

協力してもらえない

私ではなく

 

 

 

お互いができる事を

協力し合える

 

 

 

安心・安全な居場所が

”ある”と

脳が認識している状態

 

 

 

自由に仕事や楽しみを

体現できる世界で

生きていたい!

  ↓

自分の得意を活かした

自由な働き方で

社会で活躍したい

 

 

 

自分の趣味も家庭も仕事も

全て楽しめる

世界で生きていきたい!

 

 

 

これが心からの望みでした。

でも、原石を鎧で固め鎖で縛り

輝けませんでした。

 

 

 

幼少期から

親や周りの人たちが

 

 

 

”良かれと思って

 備えてくれた鎧”

 

 

 

鎧を被った

自分の原石だから

本来の自分ではない

 

 

 

ニセモノの

自分を生きてきた…

 

 

 

家庭の中で

子供たちを手なずけて

 

 

 

子供たちも

お父さん、お母さんの

機嫌が悪くなることを

避けるため

 

 

 

両親に嫌われたくないから

家の中で良い子を演じています。

 

 

 

ここでも

私も、子供たちも

ニセモノの自分を

生きているのです。

 

 

 

 

 

本心を言わずに

良い人を演じる…

 

 

 

そして

目の前の自由に生きる人を

羨ましいと思い

私だけが我慢していると思い込む。

 

 

 

 全部あなたの言う通りにしているのに!

 

 


そうやって

他責を繰り返してきました。

 

 

 

みなさんも

心当たりがありませんか?

 

 

 

そこから出るためには

自分の脳のクセ

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