本好きには堪らない情報をご紹介 -7ページ目

「社員をバーベキューに行かせよう!」 蓬台 浩明


社員をバーベキューに行かせよう! ―結束と成果はこうすれば生まれる
蓬台 浩明
東洋経済新報社 (2010-06-18)
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「片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術」 池田 暁子

片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術
池田 暁子
文藝春秋
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「天地明察」 冲方 丁

天地明察
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冲方 丁
角川書店(角川グループパブリッシング)
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「Small Giants」 ボー・バーリンガム

Small Giants [スモール・ジャイアンツ] 事業拡大以上の価値を見出した14の企業
ボー・バーリンガム
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「エクセレント・カンパニー 」 トム・ピーターズ

エクセレント・カンパニー (Eijipress business classics)
トム・ピーターズ ロバート・ウォーターマン
英治出版
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「モテ本案内51」 水野 俊哉

モテ本案内51
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水野 俊哉
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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「逝きし世の面影」 渡辺 京二

逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)
渡辺 京二
平凡社
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【内容紹介】

「私にとって重要なのは在りし日のこの国の文明が、人間の生存をできうる限り気持のよいものにしようとする合意とそれにもとづく工夫によって成り立っていたという事実だ」近代に物された、異邦人によるあまたの文献を渉猟し、それからの日本が失ってきたものの意味を根底から問うた大冊。

1999年度和辻哲郎文化賞受賞。


【ベストレビュー】

この本を読んで、百数十年前の日本の認識ががらりと変わりました。
著者は江戸末期から明治初期に来日した外国人識者の目から、当時の日本人にとってはあたりまえすぎて記録にならなかった庶民の生活の息づかいを浮き彫りにしています。
幸福そうな笑顔、陽気でよく笑う、礼儀正しく親切、おおらかな性、子どもが大切にされている、動物との共生、仕事や生活そのものを楽しむ。こうしたことが、ある一部の地域や階層のみのことではなく、津々浦々、庶民の最下層にまで行き渡っていたことに目を丸くします。
「逝きし世」とは、この輝きに満ちた日本文明が死すであろうことを、西欧文明を持ち込んだ当の外国人識者が、明治初期に既に予見し惜しんでいたということ。墓標として書き残さずにはいられなかったという気持ちがよくわかります。
ところが、読後感は意外に明るいものでした。外の目から見ることで、気にもとめていなかった自分の良さを発見することがありますが、ちょうどそんな感じで、私たちの体の中にまだまだ江戸人の豊かさがあることを見た様な気がします。
文庫としてはかなりボリュームがありますが、証言集みたいなものですから、章ごとに「」部分を拾い読みしていくだけでも要点はつかめます。
常識を覆す良書です。



詳しくはこちら

「絵で見る十字軍物語」 塩野 七生

【内容紹介】

21世紀にもつながるキリスト教vs.イスラム教、対立の原点。

聖地奪還のための大遠征はどう始まり、どう戦われ、どう破綻したのか。

美しく精緻な版画に付した簡潔な短文で描かれる十字軍史、最高の入門書。


【ベストレビュー】

「絵で見る十字軍物語」という題名にもある通り、ビジュアル面から十字軍史に近づくことが出来る良書です。
絵の数はおよそ100。左右2ページの見開きで、片方(左ページ)に絵が、もう片方(右ページ)にその絵のエピソードの説明と、 そのエピソードが展開した場所の地図が載っています。
挿絵は、19世紀を代表する挿絵画家であるギュスターヴ・ドレのもの。
精緻で美しい絵で、特にサラディンの挿絵には目を見張る物があります。
エピソードの説明は、フランソワ・ミショーの「十字軍の歴史」の文章を下地に塩野七生氏が書き下ろした物で、簡潔、かつとても分かりやすい物となっています。
この本一冊を読めば、知識ゼロの人でも十字軍史の要点は掴むことができるでしょう。
ただ、この本は同氏の「十字軍物語」シリーズの第一弾、入門書という位置づけですから、細かい説明などは書かれていません。
なお、十字軍史の本にありがちな「極端なキリスト教寄り」といった事もこの本にはありません。
ただ、下地の「十字軍の歴史」がキリスト教徒の筆によるものなので、ごく僅かにキリスト教寄りである事は感じられます。
しかし、気にする程の事ではないでしょう。
なによりも、絵によって具体的なイメージが掴める、というのがこの本の大きなポイントです。
知識ゼロの人からマニアの人まで、十分満足できるものと思います。



詳しくはこちら

絵で見る十字軍物語



こちらもオススメ

「ペリリュー・沖縄戦記」 ユージン・スレッジ



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「7つの習慣」 スティーブン・R. コヴィー

【内容紹介】

本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを巻き起こしており、以来1,000万部以上を売り上げ、ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。

著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者。

真に成功を果たすには個人としての有効性と職業としての有効性をバランス良く備えることが重要だと認識しており、それを反映して本書は、この2つの領域でより効果的に行動するための手引書となっている。

ここで引用される具体例では、ビジネス上の課題を題材にしたものと同じくらい家庭内における状況を数多く取り上げている。
7つの習慣を身につける前に、コヴィーが「パラダイムシフト」と呼ぶところの、世の中の仕組みに対する認識と解釈の転換をまず実現する必要がある。

著者はこの転換の実現を支援し、生産性、時間管理、前向きな思考、「予防的に働く筋肉」(何かに反応するのではなく自発的に行動すること)の開発など、他にも多くのことに関する認識と行動に影響を与えている。
本書は明日からでも実践できることを謳い文句にしたヒント集ではない。

そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、じっくりと腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。読み終えたときには、どの章にも付箋や手書きの注釈が数多く残され、コヴィーの集中セミナーに参加したような充実感に満たされることだろう。


【ベストレビュー】

成功本の王道中の王道。

以下の正しい習慣(知識とスキルとやる気)を身につけようという本です。
1)主体性を発揮する:主体的に行動する。
2)目的を持って始める:目的地をはっきりさせる。先にリーダシップ(何を達成したいかを判断する)、後にマネージメント(どうすれば目標を効率的に達成できるかを追求する)というアプローチをとる。
3)重要事項を優先する: 大事を小事の犠牲にしない。
4)Win-Winを考える:「自分も勝ち相手も勝つ or 取引しない」により相互依存をめざす。
5)理解してから理解される:評価したり処方したりする前に、相手も目を通してまず理解する。
6)相乗効果を発揮する:他の人のよい点を活用し、相違点を尊び、第三の案を探し出す。人に頼む時は、望む結果、ガイドライン、使える資源、責任に対する報告、履行の結果の賞罰を明示する。
7)刃を研ぐ:決意し、実行し、学ぶプロセスを繰り返して成長する。
特に参考になったのが、以下の3点。
一つは、「影響の輪(自分がコントロールできる範囲)に集中しよう」という考え方。
まったくコントロールできない問題に対してもそれを穏やかな気持ちで受け入れるという方法によって、自分の影響の輪に入ると説きます。
次が、「緊急ではないが重要な事項に集中しよう」という考え方。この領域にかける労力を増やすことにより、予防的にモノゴトを進める大切さを強調します。
最後が、インサイドアウト。内から外へ。まず自分の内面を変えることから始めようと説きます。
日々の生活と仕事の糧になる本です。



本好きには堪らない情報をご紹介
7つの習慣―成功には原則があった!



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「古代ローマ人の24時間」 アルベルト・アンジェラ

【内容紹介】

紀元115年の古代ローマ全盛時代のある1日を、時間の流れに沿って克明に再現したベストセラー本。

民衆はどんな暮らしをしていたのか。朝の目覚めから夜寝るまで、その魅力を体感!
2000年前にタイムスリップ!
臨場感たっぷりに再現された、驚きの〈1日〉を体験する。
起床から就寝まで――食事、服装、住宅、買い物、学校、裁判所……そして公共浴場、剣闘士と観衆、夜の饗宴など、貴族も奴隷も、いかに日々の暮らしを送っていたかを鮮やかに再現した画期的な一冊!
本書は、いってみれば、ビデオカメラを回しながら各所を探索し、2000年前に実際に見えていたはずの光景を撮影するようなものだ。

ローマの街角に実際に立ち、さまざまなにおいや香りを嗅ぎ、人びとと目を合わせ、店や家やコロッセウムの中に入ってみるような感覚を読者に味わってもらいたいと考えた。

そうすることによって初めて、ローマ帝国の首都に住むということが、実際にどのような体験だったのかを理解できるのではないだろうか。


【ベストレビュー】

古代ローマの食生活について調べているうちに、この本に出会いました。
最初は食事の部分だけを拾い読みしていたのですが、時間があったので他の部分にも目を通してみると

……面白い!
非常に簡潔な文章、しかし情景が浮かび上がる描写で、一気にローマの24時間を体感させてくれます。
内容的にも、服装、食事、風呂、剣闘など、「これぞローマ」といった重要なポイントを網羅しているため、古代ローマについて概括的な知識を得るためにも使えると思います。



詳しくはこちら

古代ローマ人の24時間---よみがえる帝都ローマの民衆生活


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「夜と霧」 ヴィクトール・E・フランクル  


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