本好きには堪らない情報をご紹介 -6ページ目

「十字軍物語」 塩野 七生

【内容紹介】

長くイスラム教徒の支配下にあった聖都イェルサレム。

一〇九五年、その奪還をローマ法王率いるカトリック教会が呼びかける。

「神がそれを望んでおられる」のスローガンのもとに結集したのはキリスト教国の七人の領主たち。

ここに第一次十字軍が成立した。

さまざまな思惑を抱えた彼らは、時に対立し、時に協力し合いながら成長し、難事を乗り越えていく。

ビザンチン帝国皇帝との確執、小アジア横断、大都市アンティオキアを巡る攻防…。

そしてイェルサレムを目指す第一次十字軍の戦いはいかなる結末を見たのか―。


【ベストレビュー】

今回も面白い。

でも、洋モノの十字軍に関する本を読んだらいいじゃない、と言われる方も多いかもしれません。

でも、そうした本には、ぼくたち極東に住む人間が欠落している西欧の常識みたいなものに気をかけてくれません。

その点、塩野さんの本には、そうした情報を補ってくれる丁寧さと心配りがあります。
この本だったら、例えば、第一次十字軍で手勢の小兵を率いて大活躍したタンクレディ(Tancred)。

塩野さんに、こう書かれるとハッとする方多いんじゃないでしょうか。

《歴史上のタンクレディは、若さの象徴と見なされてきた》《二十世紀。ヴィスコンティが監督した映画『山猫』である。

あの映画でアラン・ドロンが扮した若さあふれる老公爵の甥を、この映画の原作を書いたシチリアの作家ランペドゥーザは、タンクレディと名づけたのであった。

今なおヨーロッパ人は、それもとくに南欧の人々は、タンクレディという名を耳にするだけで、ほとんど自動的に、信義に厚くそれでいて若々しい、永遠の青年を想い起こすのである》(p.278)
なるほどなぁ、と思ったのは、第一次十字軍というのは、この後に続いたフランスやイングランドの有名な王たちとは違い、日本で言えば、部屋住みの次男三男たちが、領主たちの代理のような形で遠路はるばるドイツやフランスあたりからボスフォラス海峡を渡り、いまのトルコ、シリア、レバノンをほとんどロジスティクスの支援を受けることなく闘いながら進み(逆にビザンチン皇帝からは嫌がらせを受けながら)、イスラム側の油断とマインドコントロールされた虚仮の一念のようなパワーでエルサレムを墜としてしまったという、ちょっとした奇跡のような企てだったんだな、と。オールスター登場となる次巻が待ち遠しい!



十字軍物語〈1〉


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「アリアドネの弾丸」 海堂 尊

【内容紹介】

シリーズ累計850万部突破の、国民的メディカル・エンターテインメント“田口&白鳥”シリーズ。

前作から約2年の歳月を経て、待望の最新刊がいよいよ登場です!

平穏な東城大学付属病院で一発の銃声が響くとき、「バチスタ・スキャンダル」を超える、未曾有の危機がやってくる。心とは裏腹に、順調に出世街道を進んで行く田口公平医師と、厚生労働省のはぐれ技官・白鳥圭輔が、完璧に仕組まれた偽装殺人のアリバイトリックに挑む! 

真犯人との、論理と論理の激しい対決が見物です。


【ベストレビュー】

内容については熟読された皆様が記載して下さるでしょうからあまり触れませんが、個人的には著者の作品では久しぶりに「事件の謎を解く」ということに集中して読めました。
テンポのよい文章で読ませるだけに謎解きの場面での爽快感は十分であり、そんな場面あったか?と読み直させられることもありませんでした。
これからもストーリーが続いていくだけに、全てすっきり!とはいかないのが何とも歯がゆい限りですが、大いに満足できる作品だったと思います。
それにしても、「どこかで見かけたあの人物」がそこここで話に密接に絡んでくるのは、著者の作品の大きな魅力ですね。
著者は人物の相関を最初から全て頭の中で描ききっているのでしょうか?
これがあるから他の作品が気になり、手を伸ばしたくなる…ということで、他の作品を読まれた方のほうがより楽しめるのは間違いなく、この本から著者の作品を手に取られた方には、是非他の作品も読まれることをお奨めします。



アリアドネの弾丸


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「ユダヤ5000年の知恵」 ラビ・マービン トケイヤー

【内容紹介】

タルムードとは日本語で「偉大な研究」ということである。

ユダヤ民族を五〇〇〇年にわたって支えてきた生活規範である。

この本ではこの膨大な聖典についてできる限り忠実に解説を試みた。

タルムードの扉を開くものはあなた自身の心である。


【ベストレビュー】

世界で最もノーベル賞受賞者が多く、また社会的に成功している民族ユダヤ人です。

アインシュタイン博士しかり、ビル・ゲイツしかりです。
そんなユダヤの5000年の教えとして教えてくれるのがこの本です。
ユダヤ人は生涯かけて学び続けます。
それはなぜか?それは幼い時からの徹底したこの5000年の教えを叩き込むからです。ではユダヤの知恵から問題です。

ある国の王の娘が病になりました。

王は娘を助けた人に王位も娘も任せようといいなんとか娘を助けようとしました。

するとそれを望遠鏡で見ていた男が空飛ぶじゅうたんを持つ男に相談し、そしてその病に効く。
りんごを持つ男を誘って、3人でじゅうたんに乗って城に駆けつけました。
そしてりんごを食べると姫は無事回復しました。
3人の男は主張します。

「望遠鏡の僕がいなければ直らなかった!」
「いやじゅうたんで急がなければ直らなかった」

「リンゴがなければだめだった!」
さてあなたはどうしますか?
またユダヤの教えはどうなのか?



ユダヤ5000年の知恵


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「徹底解明!ここまで違う日本と中国」 石 平 加瀬 英明

【内容紹介】

「相手に悪いと思う日本人」、「相手が悪いと思う中国人」。

海がへだてる日・中文化の違いはイスラムとキリスト教文明の差より大きい。


【ベストレビュー】

日中文化の違いはイスラム教文明とキリスト教文明の差より大きい、と喝破する著者。
・相手に悪いと思う日本人 相手が悪いと思う中国人
・公(おおやけ)が共有される日本 公の概念がない中国
・中国は「大きな皿に盛った砂の山」 日本は「さざれ石が集まって巖となる」
日本人は、日本文化の深いところと、中国文化の深いところは一緒だと錯覚している。とんでもない誤りだ。

しかし、どこが違うんだ、となれば、中国も論語を大切しているし漢字を使っている。

日本もじゃないかと、となって解らなくなってしまう。
本書は、中華帝国が復興し、我が国が世界の経済大国第2位を転がり落ち、中華の門前の小国に戻りつつあるからこそ読んでおきたい。中華に飲まれないように。
彼我の根本的な違いについて、中国に造詣の深い石平と加瀬英明が縦横に語りつくした対話本。

日中ビジネスに関わるもの、行政、政治、外交、留学生教育に関わるもの、隣人に中国人をかかえているものなど、広い読者に読んでいただきたい本である。



徹底解明!ここまで違う日本と中国―中華思想の誤解が日本を亡ぼす
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「復縁・復活愛の成功法則」 浅海

【内容紹介】

あきらめきれない
恋を抱えている
あなたへ
1万件以上の相談実績を持つカリスマアドバイザーが導き出した
復縁の恋愛法則

あなたにも復縁の可能性はあります。
最初は距離を置くべきか?
誘っても断られてもチャンスに変える方法
返信率の高いメールとは?
メールは2通目がカギを握る
新しい彼女への愛情を冷ます一言
復縁を伝えるタイミング………………etc

彼がもう一度あなたに夢中になる方法、教えます


【ベストレビュー】

復縁を前向きに考えていくかぎり、可能性はゼロじゃない。

そう思わせてくれる本です。
他の復縁マニュアル本と違うところは、読むことで復縁の進め方がわかること。
そして他の本との決定的な違いは、著者の視線の「温かさ」です。
決して上からの一方的なアドバイスではありません。時には厳しく、けれどもやさしく。

つねに復縁を希望する人の目線に立って、「頑張りましょうね」と一緒に歩いてくれるのです。
浅海さんの本に出会うまでは、先が何も見えずに、真っ暗闇をがむしゃらにがんばってきたようなつもりでいましたが、浅海さんの「大丈夫」という言葉に、涙が出ました。
復縁を希望する人でなくとも、恋愛マニュアルとしておおいに参考になること請け合いです。



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復縁・復活愛の成功法則 彼ともう一度恋人になる方法



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「文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)」 ジャレド・ダイアモンド

【内容紹介】

2005年に米国で発売され、ベストセラーとなった話題の1冊である。

著者は生物学から地理学、鳥類学、人類生態学まで、広範な領域で研究を続けている。

ピュリッツァー賞を獲得した前作『銃・病原菌・鉄』では、これらの知識・知見を統合し、文明の発展には生態系や地形の特徴などの環境要因が大きく影響したことを指摘した。

本書では、文明崩壊のメカニズムを説き明かす。

世界には、過去、大いに繁栄しながら、その後崩壊してしまった社会の遺跡があちこちに残っている。

例えば、イースター島、マヤ、北米アナサジ、ノルウェー領グリーンランドなど。

著者は実際にこれらの地に赴き、栄華を極めたかつての社会に思いを馳はせながら、なぜ崩壊したのか、その過程を探り、いずれも、同様の道筋をたどっていると指摘する。

ルワンダや中国が物語るもの社会が繁栄すると人口が増える。

人口が増えると、農作物の無理な増産やエネルギー消費量の拡大などで環境に過大な負荷が生じる。

その結果、食糧・エネルギー不足となり、多すぎる人間が少なすぎる資源を巡って争うなど、共同体内部の衝突が激化する。飢餓・戦争・病気によって人口は減少し、社会は崩壊する――こういう具合だ。

著者は崩壊の潜在的要因として、環境被害、気候変動、近隣の敵対集団、友好的な取引相手、環境問題に対する社会の対応という5つの枠組みを設定。崩壊した社会、または存続した社会に当てはめて、検証していく。

崩壊を免れた社会の事例として、徳川幕府による「上から下」への統制で、持続可能な林業を作り上げた江戸時代の日本も登場する。

著者のこうした考察は、現代社会への警鐘として帰結する。

第三世界の惨事の地・ルワンダ、急速に先進国の仲間入りを果たそうとする中国、最も脆弱ぜいじゃくな環境を抱えるオーストラリアなどの事例を紹介する。

今日のグローバル社会では、1つの社会の争乱は別の社会の災厄となることを指摘。我々は歴史を教訓に崩壊を回避し、乗り越えられるのかと問う。


【ベストレビュー】

前著の"Gun, Germs, and Steel"は、人類文明の発展度合いに格差が生じた原因を地域特性や環境をキーに判りやすく説明した大作で、初めて知ったことが多く非常に感銘を受けたが、本著では逆に人類文明の崩壊がテーマとなっている。
上巻ではイースター島やバイキングのアイスランド等における過去の文明社会の崩壊の要因が、人類による環境破壊、気候の変化、敵対文明の登場など共通性があることが描かれており、実に興味深い。

その一方で、同様の危機に直面しつつも、環境に適応して生き延びた社会の事例も紹介される。

その中には意外にも徳川幕府による森林保護も含まれている。
下巻では一転して現代社会が取り上げられる。

環境破壊が大量虐殺につながっているアフリカのルワンダやハイチの状況が描かれ、過去の話と思っていた環境破壊による文明社会の崩壊がとたんに身近に迫ってくるのが怖い。個人的にショッキングであったのは自然豊かな国というイメージのあったオーストラリアの状況だ。

また、過去に自国の森林保護に成功した日本が、現代においては他国の森林破壊を行っている状況は皮肉だ。
本書により、豊かな生活を享受している先進国の文明社会の基盤が揺らいでいることと、過去の教訓を無駄にすることなく現実を直視して地球環境と共存した生き方に転換する時期に来ていることを実感させられた。

大変な労作であり、面白くかつ考えさせられるので、是非一読されることを推薦したい。


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「お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術」 田中 イデア

【内容紹介】

なぜお笑い芸人は、普通の話を面白く変えられるのか?──その答えがここに!
昨今テレビでは、お笑い芸人やタレントが、面白いエピソードを披露して笑いを取り合っている場面をよく目にします。でも別に、彼らの身の回りに、とびっきり面白い出来事ばかりが起こるわけではありません。彼らはしゃべりのプロ。持ち前のトーク術を駆使して、ふとした出来事を爆笑ネタに変身させているのです。そんな「ウケるトーク術」を、一般の方向けに分かりやすく解説したのが本書。「緊張(フリ)」と「緩和(オチ)」といったお笑いトークの基本から、話の整理の仕方、脚色の方法といった「作り方」、そしてテンポや間、表現といった「話し方」まで、豊富な実例を交えながらノウハウを伝授していきます。本書でお笑いトーク術を身に付けて、学校や会社、合コンの席で人気者になりましょう!

【CONTENTS】
■第1章 ウケるトーク術で人生が変わる
■第2章 あなたのトークはなぜウケないのか?
■第3章 まずはハートを強くする!
■第4章 ウケるトークの探し方
■第5章 ウケるトークの作り方
■第6章 ウケるトークの話し方
■第7章 実践!ウケるトーク
■第8章 もっとウケるために


【ベストレビュー】

ウケるトーク術もさることながら、筆者の文章が非常にうまいです。
読みやすく、要点がつかみやすく、内容が整理されていて、読み進めるのが苦になりません。
なるほど、この筆者の文章力なら、トーク術に関しても説得力を感じます。
文章を読んでいて、時々あれっ?と読み返したくなると、ちゃんともう一度、その部分が出てきます。
けっしてくどいわけではなく、こちらの心理をとらえられているようです。
作文力を高めるためにも使えそうです。



詳しくはこちら
お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術 昨日起こった出来事を面白く話す方法
田中 イデア
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「累犯障害者」 山本 譲司

【内容紹介】

「これまで生きてきた中で、ここが一番暮らしやすかった……」

逮捕された元国会議員の著者は、刑務所でそうつぶやく障害者の姿に衝撃を受けた。

獄中での経験を胸に、「障害者が起こした事件」の現場を訪ね歩く著者は、「ろうあ者だけの暴力団」「親子で売春婦の知的障害者」など、驚くべき現実を次々とあぶり出す。
行政もマスコミも目を瞑る「社会の闇」を描いた衝撃のノンフィクション。


【ベストレビュー】

本書は、「獄窓記」の著者が服役経験を交え障害者の犯罪をリポートした、画期的なノンフィクションである。
刑法には、心神喪失者の行為は罰せず心神耗弱者の罪は軽減する旨が定められている。

この条文を根拠に、私は知的障害者は犯罪を犯しても通常服役することはないものだと思い、またそうしたあり方に少なからぬ疑問を抱いていた。
だが、現実は異なっていた。
14歳未満は刑事未成年として不処罰となるにもかかわらず、知能の面でそれ以下である多くの知的障害者が、実際には刑を受け服役しているというのだ。

論理的に反論する能力を持たないため、警察のシナリオどおりの調書が取られ、犯罪者に仕立て上げられた障害者もいたという。
責任能力の有無にかかわらず、殺人等の重大犯罪を犯した者については情状酌量の余地はあるにせよ、なんらかの刑に服するべきだと私は考えていた。

だが、軽度の知的障害であるがゆえに福祉の枠からは外れ、かといって「健常者」が支配する社会には居場所がなく、刑務所が唯一の居場所とならざるをえない累犯障害者の現実を目の当たりにすると、複雑な思いにかられてしまう。
他にもろうあ者の暴力団の存在や売春する知的障害者の女性たちなど、今まで知りえなかった驚くべき現実を精巧な筆致で書き綴っている。



   累犯障害者 (新潮文庫)
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「催眠恋愛術」 林 貞年

【内容紹介】

催眠心理を恋愛に活用したマニュアルが遂に登場!
催眠療法士たちが使う最先端のテクニックを大公開!
催眠誘導の手法を日常で使えるようにした驚異のハウツー本です!

・ナンパをやってもうまくいかない…
・合コンに参加しても彼女と仲良くなれない…
そんな人は、この本の第一章をお読みください。ナンパで成功する秘訣から、「なぜかこの人とは合う」と思わせ方法まで、相手の潜在意識を考慮した心理テクニックが満載です。
・どんなに尽くしても彼女は振り向かない…
・努力すればするほど彼女の気持ちは離れていく…
そんな人は第二章をお読みください。女心の動きを理解しないで一方的に尽くしても逆効果。悲惨な結果を招かないための恋愛テクニックから、交際を長つづきさせるために知っておきたい事柄までが網羅されています。
・彼女があんなに惚れ込んでいるのはなぜなんだろう…
・別れた後でも、あんなにあいつのことを好きなのはなぜなんだろう…
こんな疑問をお持ちの方は第三章をお読みください。恋愛上手になるなら、彼女が恋をする対象を見極めないとダメ。彼女が恋をするものは何なのか?これを知らずして恋愛上手にはなれません。また、人を好きだと感じるとき、脳から恋愛ホルモンが分泌されます。しかしこのホルモンが出続けるのは3年が限界。にも関わらず、なぜ別れた相手を5年も10年も引きずる人がいるのか?そんな疑問を紐解くカギが、この章にあります。
・彼女はできても、なかなかエッチにたどり着けない…
・ラブホテルまで行ったのにエッチができなかった…
こんな経験のある方は第四章をお読みください。セックスに誘うためのイメージの与え方から、相手が断りにくくなる必勝法まで、セックスにいざなうためのノウハウが余すことなく紹介されています。
・彼女を感じさせたい…
・パートナーをオーガズムに導きたい…
こんな悩みをお持ちの方は第五章をお読みください。エッチで感じさせるのは体ではなく脳のほうです。脳を感じさせるためには、理性を静め、本能を活性化させたトランス状態が必要です。トランスに導くノウハウといえば催眠に勝るものはありません。この章では、催眠誘導の手法をセックスに応用したセックスinトランスが詳しく解説されています。
・もう長い間、彼女がいない…
・付き合いだしても、彼女の欠点ばかりが目についてしまう…
こんな方は第六章をお読みください。彼女ができないのは、あなたの中で恋愛の態勢ができていないからです。付き合いだしても相手の欠点ばかり目につくのは恋愛体質ではなく、依存体質になっているからです。態勢を整えるためには、それなりの志を持つことが肝心です。あなたの中で恋愛の態勢が整えば、必然的に女性と仲良くなれるのです。
催眠療法士たちのコミュニケーションがパワフルなのは、本人も意識できない心、すなわち無意識を相手にしているからです。無意識を味方につける方法を身につければ、恋愛なんて怖くありません。催眠療法士たちのコミュニケーションパワーを、どうぞ自分自身で実感してみてください。


【ベストレビュー】

著者の本はすべて拝見しております。
女性の私が読んでも、とても参考になる内容です。
催眠の具体的なテクニックも数多く紹介されていますが、最終的に、テクニックという枠を超えて、
人間としてのあり方までが問われる深い内容でした。
すべての御著書の中で、私はこの本が一番好きです。

男性が、本書を読んで実践されるなら、女性の多くが、自分がパートナーから理解され、
大切にされていると実感できるようになり、より深い幸せを感じられるのではないでしょうか。


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催眠恋愛術 ―女心を誘導する禁断のテクニック
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「楊令伝 1 玄旗の章」 北方 謙三

【内容紹介】

北方水滸伝、待望の続編スタート!
梁山泊陥落から3年。生き残った同志たちは中国全土に散らばり潜伏していた。青蓮寺による梁山泊の残党狩りが苛酷を極める中、元梁山泊軍の再起は楊志の遺児、楊令の戦線復帰にかかっていた…。

楊令伝 1 玄旗の章
楊令伝 1 玄旗の章
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北方 謙三
集英社
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