本好きには堪らない情報をご紹介 -4ページ目

「頑張るのをやめると、豊かさはやってくる」 アラン・コーエン

【内容紹介】

心を楽にするほど、お金や成功はスムーズに手に入るのです。

必死の苦労をしないで、富と幸せをつかむ、心癒される法則をアドバイス。


【ベストレビュー】

頑張って頑張って頑張って・・・疲れきってしまう。
もちろん豊かさとは何かなんて忘れてしまっています。
そして、感情的に精神的に肉体的に経済的にもどん底にいるかもしれません。
そんな時に、本書をおススメします。
アランが頑張らないで豊かさを引き寄せるコツを9つの原則にまとめてくれています。
各原則には、ワークがついていて、原則を自分の人生と置き換えることができるようになっています。
自分自身のこととして本書を味わうと世界がまた違った感じに見えてきます。
さらに、アファメーションもあるです。
声に出して言っていると不思議とうまくいくんじゃないかと希望を持つことができます。
自分の常識である信じ込みを超えて、新しい物の見方ができるようになりました。
奇跡は準備ができたものにやってくるんです。
もっとリラックスして楽しく生きたい人におススメの1冊です。



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頑張るのをやめると、豊かさはやってくる



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「大空のサムライ」 坂井 三郎

【内容紹介】

世界でもっとも速く強かった、撃墜王坂井三郎と戦友たちの迫真の記録。

知られざる坂井三郎出撃記録や写真、用語解説等も新たに付け加えた決定版。


【ベストレビュー】

この本の中で好きなところは多いが、時間の無い方は、「あとがき」だけでも読むことをお勧めする。
真の飛行機乗りになるにはどうしたらいいのか、また坂井氏が努力してきた訓練方法、その方向性、信念は、単に戦闘機操縦のみならず、人生においても通用するものだということが分かる。
坂井氏はこう言う、「敵と戦うよりも、自分と戦うことのほうがずっと苦しいことであることを知った」と。

「ほとんどの人は持って生まれた能力の30%くらいしか使わずにこの世を去っていっている」

「人間は自らがつくり上げた第二の天性で勝負するものだ」とも言っている。
太平洋戦争ではすっかり日本が悪者になってしまっているが、この本を読むと、実際、現場の兵士たちが、いかに勇敢に誇りを持って国を守るために戦ってきたか、というのが分かる。
今ではすっかり、サムライや武士道の精神を受け継ぐ人達というのはこの日本で見当たらなくなってしまった。サムライの精神というのは、こういうものだ、というのを後世に伝えることのできる貴重な一冊だ。



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大空のサムライ(上) 死闘の果てに悔いなし (講談社プラスアルファ文庫)



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「金持ち父さん貧乏父さん」 ロバート キヨサキ

【内容紹介】

パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。

1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。

彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。

一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中産階級」が「自分のために使う金には困らないお金持ち」になったのだ)。

この教訓を肝に銘じていた筆者は、47才で仕事をリタイアすることができた。

コンサルタント兼公認会計士のシャロン L. レクターとの共著である本書では、彼とお金との関わりあいを支えてきた哲学が披露されている。
筆者の言い分が延々と続くのにはうんざりさせられるが、それでもなお、学校教育では絶対教えてくれない「経済面でのリテラシー」の必要性を主張する本書は説得力がある。

変わりばえのしない仕事を極めることよりも、収入を元手に資産を賢く殖やすことの方が、最終的には必ず人生に富をもたらすという主義に基づき、仕事に見切りをつけるための資産を得るにはどうしたらよいかを教えてくれる。


【ベストレビュー】

本書は終身雇用、年功序列という旧来の経営スタイルが廃れ、就労所得が頭打ちとなってしまった感のある現在の日本において、より多くの人が関心を持ち、それ故にこれ程のベストセラーとなり読まれたのであろう。
たしかに著者がいうように不労所得によって、いわばお金にも働いてもらうというのは、現状からいえば必要不可欠であるし、またその不労所得を得るためにファイナンシャル・リテラシーを身につけていなければならないというのは異論を挟む余地のないことである。
しかし、私には本書を手放しで誉めそやすことはどうしても憚られる。
著者は労働者が働くさまを”ラット・レース”と呼んでいる。
私はそういう考え方もあるだろうと頭では思ったが、胸糞悪い気分になったこともまた事実である。
著者の考え方は現実を捕らえたものであることは認めるが、一面的に過ぎると思う。
多くの人が起業家を目指すことは結構であるが、その起業家の下に集う労働者なくして成立しないものであることは当然である。 (ITビジネスに人はいらないというのは甘い考えである)
それを起業家でもある著者自身が”ラット・レース”とともすれば揶揄するような発言をするのは不愉快に感じる。
私は本書が正しく読まれる限りにおいては一読を薦めたい。
ただし、金融の早期教育などと銘打って小・中学生に読ませることには断じて反対である。
というのは、批判的な読書の仕方が養われていない段階で本書のような類の書籍を読めば、書いてある内容を鵜呑みにしてしまう可能性が高いからである。
私はこの国にこれ以上拝金主義者が増えることを望まない。
新しく身につけるべき技能がある一方で決して失ってはならない価値観があるのではないだろうか。



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金持ち父さん貧乏父さん



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「ザ・クオンツ」 スコット・パタースン

【内容紹介】

ウォールストリートの食物連鎖の頂点に君臨する「クオンツ」と呼ばれる天才数学者たち。

彼らは、平凡な人間には解読不能な微分学、量子物理学、応用幾何学を駆使して金融商品の値動きを分析し、莫大な利益を上げてきた。

だが、彼らの開発した数々のデリバティブ(金融派生商品)や数理モデルは、史上最大の金融崩壊の引き金となってしまう。

天才たちはどこで何を間違えたのか。

ウォールストリートの内幕を暴く驚愕のノンフィクション。

NYタイムズ・ベストセラー。


【ベストレビュー】

クオンツという言葉は、あまりなじみの無い言葉である。
クオンツとは数学・物理学・プログラムの力で市場の動きを予測し、投資をするものたちのことである。
本書ではクオンツの登場、華々しい成功、そして金融危機で存亡をかけて戦う姿を描いた作品である。
シタデル、ルネッサンス・テクノロジーズ、AQR、D・E・ショウといった謎が多いヘッジファンドの成り立ち、その設立者の人となりを詳しく知ることができる。

大学の寮で転換社債のトレードに励み、学生でありながら大金を稼いだ設立者など、おもしろいエピソード満載である。
金融業界の食物連鎖の頂点にたっていた賢いものたちが、なぜ金融危機にはまったのか?
なぜ金融危機がエスカレートしたか?
一つの答えが本書にある。 お勧めである。



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ザ・クオンツ 世界経済を破壊した天才たち



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「クチコミュニティ・マーケティング」 日野 佳恵子

【内容紹介】

インターネットの普及により、商品や企業のプラスイメージもマイナスイメージも、クチコミで瞬時に広まるようになった。

当然ながら企業側には、良いクチコミを意図的に生み出そうという思惑があるものの、コミュニティづくりや共感者集めに関する具体的な手法は確立されていない。

本書は、著者が立ち上げた「ハー・ストーリィ」という企画集団が、会員の信頼を集め、ビジネスモデルを立ち上げてきた過程を描くことにより、クチコミによるマーケティングの実践方法を示したものである。

科学的、かつ論理的にクチコミを扱った本は多数あるが、本書はあくまでも著者の成功体験がベースであり、クチコミの主役となる女性の、「なんとなくイヤ」、または「良さそう」という直感が、どれだけ購買に影響を与えるのかが追体験できる。

その体験や事例を、感覚論よりもロジックを重んずる男性にも理解できるように説明しているのが特徴である。

文章は論理的であるが、事実に裏付けられているという勢いや自信も感じられる。

ところで、書名にもなっている「クチコミュニティ・マーケティング」とは、集団のなかでクチコミを発生させるしかけやしくみを指す、著者の造語である。

クチコミュニティは顧客の集まりではなく、あくまでも「共通の価値観を持った人たちの集まり」であり、「購買の意志決定に至るときには、確実に大きな力を発揮する」集団である。

クチコミュニティによるマーケティングが即効的な広告宣伝効果をあげるかどうかは疑問であるが、商品に対する信頼や共感を高め、じわじわとファンを増やすためには有効だといえる。

クチコミの実践例を知りたい人におすすめしたい。(朝倉真弓)


【ベストレビュー】

名だたる企業が裏でさんざん悪事を働いているという事実が次々に明るみに出てしまった今、モノを買ってもらうために必要なのは「信頼」だろう。

そして、まさに「信頼」の上にこそ成り立つのが「クチコミ」だ。

自分が信頼する人から伝えられる情報は信頼できるし、自分が気に入ったものであれば、さらに自分の周囲の人々にも勧めようと思うのは自然な感覚のはずだ。

ここには顔の見えるコミュニケーションがあり、それが大企業によってたれ流されるCMと決定的に異なる点だろう。

何かと信用できないことの多い時代だからこそ、「信頼」を前提にしなければ成り立たない「クチコミ」の威力は大きくなる。

もはや、人々にモノを「買わせる」のではなく、自分から「買いたい」と思わせることが大事なのだろう。

いかに「クチコミ」を経営に直結させるのか、その秘訣はこの本に詰まっている。

自身がクチコミで自分の会社を成長させてきているし、また仕事の道具としてクチコミを使っているだけあって、著者のことばには説得力がある。

「モノが売れない」と嘆いているビジネスマンはもちろん、起業を目指している方々にも大いに参考になる本だと思う。



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     クチコミュニティ・マーケティング



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「彼女になったら読む本」 野浪 まこと

【内容紹介】

普通のカノジョじゃ、よくて半年。

ずっと仲良しでいるためには、男ゴコロを知らねばならぬ!

「彼女」を得て「彼氏」となった男が何を考え、どんな気分で過ごしているのか。

男のホンネと理想、こっそり100%教えます。


【ベストレビュー】

女の恋愛心理と男の子の恋愛心理の違いをものすごくわかりやすく書いてあります。
男性側からの意見も、『女の子は悪くないけど、男はバカだから、そこんとこわかってくれよ~。』的に、ものすごく低姿勢で書いてあり、すんなり受け入れやすい内容になっています。
大好きな彼氏と付き合ったけど、なんとなく不安…
もしかしたら彼に嫌われたんじゃないか…などなど、彼のことが好き過ぎて漠然とした不安を抱えている女子たちへ!!!
この本には、きっとその悩みを軽くできるヒントが隠されています。
おすすめです★



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彼女になったら読む本―彼氏を惹きつけ続けるコが知ってること



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「永遠の0」 百田 尚樹

【内容紹介】

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。

そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。

終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。

天才だが臆病者。

想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくる。

記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。


【ベストレビュー】

あとがきにあるように日本がクレイマー社会となり果て、金ばかり要求するみっともなくさもしい時代が到来している。そんなタイミングにこの作品に出会えてよかった。
特攻隊という題材に引きずられることなく、冷静な分析と静かな強い決意に満ちたストーリーに何度も涙した。
内容の素晴らしさはほかのレビューに譲るとして、中でもマスコミに言及した個所に強い共鳴を覚えた。
ペンは剣よりも強し、と豪語しながら、ペンの暴力については不問にし続ける卑怯極まりないジャーナリズム。
ろくでもない質問しか用意できない幼稚さを棚に上げて他者を上段から非難し糾弾する彼らにはうんざりしている。

彼らは、戦争を引き起こした一権力集団であった。
軍人を戦犯呼ばわりする資格はない。
自らを総括すらできなかったジャーナリストたちはそのまま大きな顔をして戦後社会を破壊させていった。
現代日本にあふれるおかしな定義の「弱者」を作り出したのも彼らだったのだろう。
読後、生まれて初めて靖国に出向いてみた。
彼らの残した「遺書の行間」をせめて受け止めたいと思ったのだが、とても受け止められるものではなかった。
ただ、ただ涙して彼らの冥福を祈ることしかできなかった。
生きるとは、過酷なものである。
それは戦争のあるなしには関係がない。どう生きるか。どんな生き方を選ぶか。
清々しさと凛とした魂に満ちている作品。


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永遠の0 (講談社文庫)




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「小泉元総理秘書官が明かす 人生「裏ワザ」手帖」 飯島 勲

【内容紹介】

小泉元総理の秘書官を務め、5年5カ月もの長期政権を支えた著者が明かす、社会人向けの危機管理の入門書。
上司に「カラスは白いか」と聞かれた時の正答は?
履歴書のウソを見抜く方法とは?
社長の愛人スキャンダルにどう手を打つか。
絶体絶命の危機を乗り越える実践的な理論と方法を楽しみながら学ぶことができる。


【ベストレビュー】

筆者は、小泉純一郎元総理を長年裏から支えた敏腕秘書。
ビジネスパーソンに広く名前を知られているのも、国会議員の秘書としては珍しい。
総理大臣秘書官時代に、メディアコントロールや組閣時の身体検査の手法などが報道され、田中真紀子元外務大臣の辞任騒動の折には自ら記者会見を開くなど注目を集めたという点が、一般に広く知られるきっかけだった。
その飯島氏がプレジデントに連載しているコラムをまとめたのが本書。
外交交渉から結婚式のスピーチまで、幅広い話題を扱っており取っ付き易い。
政治家の秘書らしく、私たちの知らない法や統計、行政の仕組みを駆使する手法の数々は、本当に関心させれる。
またコラムの中で、時節みられる筆者の国会議員秘書としての価値観への言及は、人に仕える者としての哲学として広く業界を問わず訓になると感じた。

なかなかの一冊である。



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小泉元総理秘書官が明かす 人生「裏ワザ」手帖



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「私は無実です 検察と闘った厚労省官僚村木厚子の445日」 今西憲之

【内容紹介】

09年6月14日、霞ヶ関に衝撃が走った。

厚労省の現役女性キャリア官僚が逮捕されたのだ。

偽の障害者団体に便宜を図った疑いだという。

しかし、それは全くのデッチ上げだった。

関連した容疑者の裁判で次々と無罪判決が下り、検察の作ったストーリーが否定されていく。

なぜ検察はここまで暴走したのか? 

なぜ関係者は次々と供述を翻したのか? 

9月10日無罪判決に向けて事件の全貌を丹念に描く。


【ベストレビュー】

厚生労働省官僚・村木厚子さんはなぜ逮捕されたのか。

大阪地検特捜部により形作られた冤罪事件の全容を、関係者への丹念な取材と事実の積み重ねにより描き出した好著。
四面楚歌の状況下にあっても、毅然として闘う村木さんの姿は読む者の胸を打つ。

「執行猶予がつけば大した罪でない」という検事の不用意な発言は、彼女が30年にわたり築き上げてきた社会的信用への配慮を完全に欠く。

同時にそれは、家族にも、生涯にわたって犯罪者の家族という重荷を背負わせることを意味する。

母として、ここで屈するわけにはいかない。

その思いは察するにあまりある。
また検事は、一方的に思い描いたキャリアとノンキャリアの対立の構図を背景に、「ノンキャリアの人は仕事が嫌で嫌でしょうがない」と、ノンキャリアの代弁者のごとく語る。村木さんはその発言を、「ノンキャリアの人への侮辱」であると敢然と批判する。

そこには、共に働く者への愛情と確固とした信頼がある。
こうした謙虚さを欠く検事の態度は、村木さんのみならず、一般市民にも向けられている。

会話入りの供述調書の作成を、裁判員制度の導入により、「素人」にも分かりやすく説明するための工夫と言う。稚拙なストーリーを与えればそれで十分ということか。

みくびられた一市民としては、怒らずにはいられない。
「出版人の良心として」本書を執筆し、上梓を敢行した週刊朝日取材班に感謝!
但し一点。

虚偽有印公文書作成・同行使という容疑に問われるくらいなら、「恋に狂って殺人に問われたほうがまし」という村木さんの発言は、文字で見る限り、「感情的」というよりは、冷静かつ的確な表現と評すべきものではないだろうか。

罪の軽重ではない。

自分の意志による行為か否かの問題である。

やってもいないことをやったとされることなど、許せるはずがない。

彼女の矜恃が言わしめた渾身の啖呵、女性読者にとっては胸のすくひと言だと思う。



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私は無実です 検察と闘った厚労省官僚村木厚子の445日



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<関連記事>

「累犯障害者」  

「影響力の武器」 ロバート・B・チャルディーニ

【内容紹介】

「ふとした隙につけこまれ、あれよあれよという間に欲しくもないものを買わされてしまった」

「ひっかかるはずのない怪しい〈儲け話〉に乗せられてしまった」

「人気商品なのに品薄なことが多い・・・・・・」などなど。

本書の著者は、街頭や個別の訪問販売、怪しげな宗教の寄付などで苦い思いを味わった経験から、セールスマンや広告主の世界に入り込み、人がどのような心理的メカニズムで動かされるのか解明した。

第二版では、世界各地の読者から寄せられたレポートを追加し、より身近に詳しく「影響力の武器」を描き出す。

消費者心理のからくりをユーモラスに描いた、セールスマンにとっても消費者にとっても必読の一冊。


【ベストレビュー】

知恵をひとつ…あなたが、心臓病の発作に襲われた時、刻々と、意識を失いつつある時、どうすれば、他の人に助けを求められるか。

⇒そばの特定の人に話しかける。”そこの青いシャツの方、助けてください”と。

そうすれば、その人が、他の人に働きかけ、助けてくれるでしょう。

そうでなければ、通り過ぎる人は、誰かがするだろう、大したことではないだろう、と傍観してしまう。
なぜ、観光客用土産店で、売れ残っていた品物が、一桁金額を大きくした時に、売れたのか、なぜ、好きでもない人の言うことを聞いてしまうのか?なぜ、思ってもいないものを買ってしまうのか?なぜ、ひとつの事件が起きた後、同じような事件が続くのか?
答えが、ほぼ、この本にあります。

コントラスト、返報性、権威の力、一貫性のルール、希少性、これら、なじみの無い言葉が、大きな意味を持っています。

何かを購入しようとした時、店に入る前と出た後でうまくはめられたと思った時、なにが起きたかを知ることができます。

自分の、あるいは人間の心の動きを良く教えてくれます。



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影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか



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