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朝練復活

毎週木曜、6時からの朝練が復活します。監督のつぶやきでもあります。


創部以来続いていた朝練が昨年夏でいったん休止しました。参加部員がいなくなったので。朝6時からムリに野球をするのもつらいからいいのですが、やる気ある選手でも、草野球となると仕事とかありながら朝来たら参加が1人か2人じゃもやる気なくなっちゃうな、ということで辞めました。

再開の理由は、

・このままじゃ強くならないから
草野球は中高の野球経験の遺産で楽しめるのがいいとこですが、勝つためには年齢的に動かなくなっていく体をいかに動かして維持するか、がポイントだと思っています。週に1回でも他のチームがやっていない朝練をすることで好調を維持し、普段どおりにスイングできる、送球できる、そういう状態を作れるはず。そしたら勝てると思っているからです。

・新人が増えたから
当たり前ですが、せっかく新しいチームでやるなら勝ちに向かっているチームでプレーしたい。新しい選手たちは、練習でどんどん今の選手を追い抜いていって、先発を勝ち取り、勝ち試合を作ってもらいたいものです。

・データが物語っているから
`09年は負け越し、`10年も黒星先行です。
`09年はシーズン途中に朝練をやめて以降1勝6敗1分とボロボロでした。
`09年途中~`10年で、通算朝練なし成績は、2勝10敗2分。。これだけ見ても、朝練やらないと勝てません。

※以下、通算成績

 `10年 1勝 4敗 1分 ※6月現在
 `09年 8勝11敗 1分
 `08年 9勝 8敗 1分
 `07年 9勝 5敗 5分
 `06年 6勝 7敗 1分

5-1 今年初勝利 vs.東中野グローリーズ

練習試合を含め、今年いまだ勝ち星のないArticle9が待望の初勝利をあげました。

●5月23日(日) 哲学堂B面
●公式戦  vs. 東中野グローリーズ

   1 2 3 4 5 6 7  計
HG 0 0 0 1 0 0 0  1
A9 1 0 1 0 3 0 /  5

※久々にヒット(赤線)だらけのスコアブック

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●試合の経過

・1回表
先発は篠原投手。実は、またしても澤田選手が試合前に肩痛を訴え登板回避。毎度恒例になってきているので、チームも動揺しなくなりました。篠原投手は1ヒットを許すも無失点の立ち上がり。

・1回ウラ
ここ4試合連続で1打席目にヒットを放っている1番・山本選手。この試合も特大のセンターオーバーの二塁打を放ち、5試合連続の1打席目安打。三盗も決め、相手エラーの間に1点を先制した。

※スチールを決め、大活躍の山本選手

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・2~5回表
安定感抜群の篠原投手は、毎回必ず1人ずつランナーを出すも、4人で切って取り、まさに打たせて取る投球。5回にエラー絡みで1失点を与えるが、1~5回を自責点0の好投。この日はスライダーが冴えました。

・3回ウラ
先頭・古賀選手のセンター前ヒットから、長岡選手がきれいにヒットで帰し1点を追加。

・5回ウラ
ビックイニングはこの回。澤田・山本・長岡選手にヒットが出て、1点を追加。なおも2・3塁に走者を置き、迎えるは不振にあえぐチームリーダー、4番・森本選手。左中間を深々と破るひさしぶりの快音で2点を追加した。

・6~7回表
肩痛で先発を回避した澤田投手が志願のリリーフ。四球を出すも、無失点で抑え試合終了。Article9は待望の今期初勝利(練習試合も含む)をあげました。

●ターニングポイント

なんと言っても安打の出ないチームが、10安打の大当たり。これだけ打てばさすがに勝ちます。1・2番の山本・長岡選手は2安打ずつのマルチヒット。山本選手は3盗塁。攻撃の核となりました。

●今日のMVP

ひさびさのタイムリーがよほど嬉しかったようで、森本選手からMVPの自薦はありましたが、ここはやはり先発の篠原投手。5回を被安打1、死四球4で失点1(自責点0)。試合を作りました。自身、Article9での初勝利です。山本選手はMVP級の活躍。敢闘賞です。

※写真下:おめでとう、篠原投手

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篠原 雅彦

●シノハラマサヒコ (24才) ●背番号 13
●右投げ 右打ち ●内野全般、投手

「野球だけが取り柄」と自ら公言する2010年加入の新人部員。中学ではエースで4番、野球有名高への推薦をもらうほどの腕前だったそう。伸びのあるストレートと打者のタイミングを外す遅球を駆使し、目指すは新エース。

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谷林 康路

●タニバヤシコウジ (26才) ●背番号 8
●右投げ 右打ち ●セカンド、キャッチャー、外野全般

野球、ラグビー、サッカー、草野球という人生を送り、スポーツ全般お手のもの。好球必打の早打ちで、チャンスメーカーになれるか。篠原選手と同期で入部。チームのレギュラー争いを過熱させます。

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1-6 公式戦連敗 vs.ミッドフィールズ

中野区リーグ第二戦。昨年3位の強豪ミッドフィールズ相手の試合。
開幕連敗は避けたい、試合です。


●5月9日(日) 上井草スポーツセンター A面
●公式戦 vs. ミッドフィールズ

   1 2 3 4 5 6 7  計
MF 1 0 0 0 0 3 2  6
A9 0 1 0 0 0 0 0  1

※マウンドは篠原投手

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●試合の経過

・試合前
先発予定は、もちろん前回の練習試合で好投した澤田投手。が、投球練習で肩痛を訴え、直前の登板回避。
ここで、新人篠原選手が急遽先発へまわることに。中学時代はエースで4番。この窮地を救えるか。

・1回表
先発の篠原選手は立ち上がりをつかれ、死球で出した走者をヒットで進められ、内野ゴロの間に1失点。最低限の1失点で切り、まずまずの立ち上がり。

・2回ウラ
この回の先頭打者は、篠原選手。カーブを叩いた当たりはレフトをはるかに越えるソロホームラン。特大の一発で同点とする。

・2~5回表
投げては篠原選手の一人舞台。3回の三者連続三振を含む、6奪三振の好投。山本選手(捕手)の二度の盗塁阻止も好投を盛り立てました。

・6回表
そろそろ先発を引っ張るのも限界、と投手交代したのはまたも新人の新庄選手。高校まで投手ということで、マウンドに上がるもいきなりの三四死球。ここでまた篠原投手にスイッチするも、無死満塁はさすがに抑えられず、内野ゴロとヒットで3失点を許した。

・7回表
この回も、二者連続ランニングホームラン(エラー含む)で2失点とし、1-6。ここで力尽きました。

●ターニングポイント

公式戦開幕戦より力の差はなかった試合。
打撃好調の水本選手や、多賀選手、唐仁原選手などの強打者を長期出張で欠くチームには、この日の主将代行・森本選手の出張と、野沢選手の遅刻欠席は痛すぎました。山本、篠原、門脇、長岡、古賀選手ヒットなどで、前試合よりもチャンスはあって攻め立てました。あとは本当にタイムリーだけ。

好投の篠原選手は、先発ローテ入りは確実のデキ。負け試合ながら思いがけない収穫。なんとなく不調気味の森本選手、肩をリハビリ中の野沢投手、好不調の激しい澤田投手を追い越して、一気にエースへ登りつめるか。今後が楽しみです。

※肩痛の澤田投手(左)と、好投の篠原投手(右)。新旧交代なるか?

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●おまけ

古賀選手に一年ぶりぐらいにヒットが出ました。よかったです。


※タイムリーが期待される湿りがちの打線

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