経済オンチで金融オンチとダブルでモノを知らない高市という日本の舵取り役。
周囲で助言している有識者もリフレ派と呼ばれる極めて優秀な人材を集めた集団。
リフレーションとはインフレを起こさないように緩やかにデフレを脱却する事だそうです。
高市政権の船頭を担っているこのリフレ派の人達は5年も続いている物価上昇をデフレ脱却途上だと思っているのです。
今って、まだデフレなんだ?・・と、かなり現実からズレている事が分かります。
学者という連中は(わたしの父も学者だったから良く分かります)自分の学説がとにかく正しいと信じています。
厄介なことにその学説が正しいと証明しなければと躍起になっているのが高市政権を支えるリフレ派有識者の連中。
彼らは決して国民生活を破壊しようとは思っていませんが、結果として円安を助長する事を平気でやっている。
日銀の植田総裁は利上げ会合で病欠。原因は利上げ停止がダメならQT(金融引き締め、日銀保有の国債買い入れ減額)を停止するように要求されたから。そりゃあ総裁は病気にもなります。
そんな茶葉劇を堂々とやっているから長期金利は2.9%まで上昇中。
もはや3%超えは確実視されています。
為替市場ではドル円165円のノックアウトオプションが(165円をヒットすると儲かる商品)飛ぶように売れているとのこと。
海外ファンドは既にドル円の想定レートを165円に引き上げました。
国内メガバンクは170円に設定中。
もはや為替は1ドル200円目指して進軍中という訳です。
海外の機関投資家達はこの日本国債を売って円を売ってという戦略で当分稼いでいこうとしているようです。
あと2ヶ月もすれば万を超える商品が2~3割値上げされる予定。
来年春にも、そして夏にも、更に秋にも同様の値上げが実施されるはず。
わたしがいつも買っていた98円のフランスパンが3ヶ月の間に156円に(50%の値上げ)。
もう二度と買わない。
買えないというよりは買いたくない商品が日々増えています。
代用品で我慢するしかない。
因みにトレードは上手く進んでいます。
現在元手10万円が15万円手前まできております。
月利20%は継続中です。
ドル円よりも売りから入るクロス円の方が楽に稼げています。
そろそろドル買いが一服しそうなので注意が必要かも。