今日、日経、読売の連盟で世論調査の電話が掛かってきました。

その実態とは・・。

最近どうも重苦しい空気に包まれていると思ったら、わたしも洗脳されていたようです。

高市支持が10%下落し50%台に急落と報じた毎日。

ところがその僅か数日後に読売と毎日が“自民圧勝300超え確実!”の速報が。

その後はご存知の通り“高市旋風”と高市人気をことさら持ち上げるネット記事のオンパレード。

はたしてこの300超えは本当なのか?

このホクホク円安による物価高が4年も続くかと思うと気が重い!!

記事にはざっくりと14万人に調査した結果・・、とだけ書かれていて詳細は不明でした。

その後の記事で書かれていた事とは、回答数から政党別の支持率を算出し、そこに各選挙区の有権者数から立候補者別に支持率を掛けて投票数を割り出す方式。そうすると野党同士で潰し合いになって結果的に自民党候補が生き残り、その総数が300を超えるという結論。どこまでが正確なのか?

14万人の人々から胸の内を聞き出すのはとんでもない苦労を伴うはず。

でもわたしに今日かかって来た電話を受けた瞬間に納得しました。

まずコンピューター音声でいきなり世論調査と早口で告げられます。

恐らく多くの人はこの時点で切るはず。(迷惑電話と同等扱い)

わたしはこの記事を書きたいがために最後まで調査に付き合いました。

質問は多岐にわたり支持政党は?とか現政権を支持する?とか、誰に投票する?という具合に10程答えなければなりません。

更に、思った通り住所(区まで)や性別、年齢、職業など個人情報をいろいろ答えなければなりません。

調査に同意するとした有権者でも途中で面倒になって止めてしまう人も多いでしょう。

高市政権を熱烈に支持する人は最後まで答える可能性大。(気持ちに揺らぎがないから)

でも決めかねている有権者はまず答えない。

14万人の内果たして何人が真面目に答えたのか不明。

スタッフが手分けして電話を掛けるパターンは手間暇かかるうえにこちらも切られる割合が6割以上だそうです。

しかも回答数1000人が限度。

この14万人の世論調査は全て機械とAI任せのお手軽手法でした。

今日も日曜討論をドタキャンした件の言い訳を自民党広報部長が発表して大炎上中。

こんな具合で本当に43人の裏金議員を復権させることができようか。

855億円も使って・・。

 

  娘の学校も終了し(年度末試験が終了)家でのんびりと過ごしています。

寒い季節のこの時期は外出もままならず暖房の効いた部屋で自由な時間を過ごすのが一番。

わたしは残りの刑期(年金までのタクシー勤務の事)が3年を切って2年台になりました。

週2日の終日勤務とは言え乗務日が生活の重いかせになっています。それでもあと残り最大で264回乗れば永遠に終了となります、物価高で旅行も行けずたまの外食が楽しみですが、日々の癒しは何といってもミステリー。

他界したわたしの愚兄はミステリー作家として大成一歩手前までいって憤死。

彼の作品を読む気にはまだなれません。(家族の暗い過去の事情で)

最近わたしはAmazonプライムを年間契約し空き時間は決まってドラマや映画を楽しんでいます。

少し前まではCSIシリーズ(科学捜査系)やFBIシリーズを観ていました。

先週あたりからミステリードラマのシリーズものを検索してリストに加えて順番に観ています。

ミステリーと言えばやはりイギリス。

先週末は娘とアガサクリスティーの「オリエント急行殺人事件」を観ました。

娘はすっかりポワロに心酔してしまい、更に2作品今週末に観る予定です。

アメリカの刑事系ドラマのようなテンポの速いスリリングな展開は無いものの、イギリスのミステリードラマは緻密に練られた脚本が秀逸。

そしてイギリスの日常的な描写がふんだんに見られるのも嬉しい限りです。

さて今夜もBBC制作のミステリーを観て明日の乗務に備えます。

  選挙戦序盤で大手メディア(読売・毎日)よる自民党単独で圧勝という予測記事。

これでもう安心とばかりに気をよくした我が総理殿から思わず口が滑って円安を推奨する発言が飛び出しました。

一般人が殆ど知らない外為特会に於ける運用益が円安で「ホクホク」というもの。

更に「輸出系企業には大きなチャンス!」とまで発言し、これはもう円安を更に加速させようという事を公然と認めたものです。

この発言に早速ネット上では「冗談じゃない!」と円安による更なる物価上昇を懸念する怒りの発言が殺到中。

さすがにマズいと助言されたのかXで円安容認ではないと火消しに躍起。

人間ホンネがついつい飛び出してしまうのは浮かれている時かもしれません。

「自民圧勝」の文字で小躍りして自らの人気ぶりを自画自賛しているのでしょう。

叩けばいくらでもホコリが出てくる我が総理殿。

週刊誌ネタとはいえ国民感情にとってはかなり宜しくない統一教会からカネを貰っていたというスクープネタ。

この件を面と向かって問いただしてやろうと待ち構えていた野党の党首達。

多くの国民もどんな言い訳をするのだろうと楽しみにしていた模様。

ただし事前に質問内容に対する答えが用意されている国会の場と違ってスタジオ生放送では困ってしまう事になるのは当然ありえる。そこで総理殿が取った対抗策は「敵前逃亡」、文字通り放送開始30分前にNHK全国放送の党首討論会をドタキャンした。

理由は前日に手にヤケドを負ったからというもの。

さぞや国民を馬鹿にしているんだと誰もが思っているけれど、ご本人は人気上昇中だから大丈夫という事なのでしょう。

自らの人気投票と裏金議員復活に855億円。

国民を更に苦しめる円安を継続すると宣言。

そして都合の悪い事は一切話さない(逃げる一択)という姿勢。

いくら人気があるとはいえそれはいい加減な世論調査が生み出した砂上の楼閣のようなものかもしれないのに・・。

人から信用を得るのは大変、でも信用を失うのは一瞬の事。

この前の選挙で裏金議員に2000万円もの大金を税金を原資に手当していた事が発覚して大敗した自民党。

責任者の森山さんは既にいない。

さてこれでもやっぱり自民党圧勝なら日本国民の馬鹿偏差はドル円と共に爆上げすることでしょう。