再来週の月曜日(24日)は在天のわたしの妻の7回忌です。亡くなって丸6年が経ちます。

昨年までは仏式にこだわり、恐山菩提寺に3回通いました(忌日、一周忌、三回忌)。

亡くなった年は娘と親しい友人2人が付き合ってくれて4人で車で行きました。

さすがに一周忌に友人達をつき合わせる訳にはいきません、娘と2人でいくつもりでしたが、娘が長時間のドライブはかったるいとかダルいと言い出し親子喧嘩に・・。妻の事を嫌っている娘は外しました。「オマエは二度と来なくていい。」と言い渡してわたし1人で夜行バスで行って来ました。

3回忌も1人でいくつもりでしたが娘もさすがにマズいと思ったのかついてきました。その代わり現地で2泊するゆったりした行程でいきました。

その後、友人に背中を押されて妻の遺灰をわたしの実家のお墓に埋葬することに。

やはり故人をいつまでも自宅に置いておくのはよろしくないとのこと。大地でゆっくりと眠る事こそが供養になるのだそうです。

わたしも散々迷いましたが、昨年納骨を済ませました。

わたしの実家のお墓は自宅から車で15分の場所です。

手軽に行ける霊園なので毎月お墓参りに行っています。

さて今年は七回忌。

わたしはずっと仏式で33回忌までやる覚悟を決めました。

ただいかんせん青森の恐山までが実に遠いのです。

昨年車で長崎まで行って金輪際長距離ドライブは500kmまでと決めました。体力的に無理で危険だからです。

33回忌といえばわたしは生きていれば80歳を超えています。

昨年納骨も済ませたので今年からは毎年正式にロシア正教で祈祷(パニヒダ)を依頼してと心に決めました。

ただここでも色々調べてみるとかなり面倒な問題が・・。

まず自ら命を絶った人間は祈祷の対象には成り得ないという正教(キリスト教も同じです)の鉄則があります。

病死とウソをついて依頼するのも何かが違う気がして、結局信徒でもないわたし達が頼むのも筋違いのような気がしたので止めました。更に正教会は月曜日(今年の命日)はお休みで閉館。

最終的に前日の23日(日曜日)に拝観料を払って一般の来場者と一緒にわたしと娘とで個人礼拝をして命日の24日にお墓に行って追悼演奏をすることになりました。

演奏楽曲はアメージング・グレイスとアーカイブス星からの贈りものの2曲です。

それぞれがわたしの思い入れのある曲なので今練習中です。

墓前演奏の後はホテルで娘と会食するつもりです。

川崎のホテル日航のランチブッフェで今年の追悼を締めようと思っています。

 

 

 財務官僚のエースH氏が降格人事で左遷されたという報道。

一般の方は興味も無さそうな記事だと思いますが、意外と重大な意味を秘めています。

民主国家の上級官僚を気に喰わないからと首相がクビを切り落とすような人事を発動するこの現実。

どうやら支持率の急落(50%割れ)数万人規模の退陣要求のデモ、アメリカ財務長官からの内政干渉と針のムシロ状態の高市。

何とか支持率だけはV字回復させなければとトップダウンで決めた消費税減税。

物価高を止めるには火元の円安を何とかしなければならないのに、こちらの方は放置&容認か推奨状態。

選挙公約の食料品減税だけはやらなければ嘘つきオンナなって地に落ちると勝手に思い込んでの独断決定。

2年間の間に物価はさらに上がるでしょうから、たかだか7’%下げても2年後には物価高にプラスして7%の再増税になるからと危惧している方も多かろう。

くだんの財務官僚氏も超エリートなのだから飛ばされる事を覚悟のうえでこの減税に反対していたのかもしれません。

死ぬほど勉強して開成高校に入って東大法学部に入って官僚に、財務省トップの事務次官のイス目前での左遷。

さぞや落胆されていることでしょう。

でもわたしは財務官僚の味方ではありません。キャツ等は税金を集める事に奔走し予算を割り振って終わり。

どれほど無駄に使われてようが知ったこっちゃないという連中。

それを割り引いてもお察しします。

とにかく周囲に気に喰わない人物がいるとすぐに削除するこの悪辣な魔女。

日銀の総裁を恫喝し(入院に追い込み)、官僚氏のクビを切り落とし、原爆追悼式典をさっさと切り上げて歯のホワイトニングの為に帰京したこのオンナ。

昔、イギリスで同じような素人政治家の女性が首相になってトリプル安(ポンド安、株安、債券安)を引き起こしてあっと言う間に退陣しました。世に言う“トラストショック”。

でもあの時はダメ首相がいなくなって程なくトリプル安は解消されていました。

わたし達日本国民にとって不幸なのな同様の事が起こっても(既に起こりつつある)本人は何があっても絶対に辞めないって事なんです。

残念ながら日本の総理大臣を辞任意外で辞めさせる方法も法律もありません。

こうなると周囲の批判もその内気にしなくなって全部自分1人で決めてします独裁者になっていくのでしょう。

わたし達不幸な国民はあと3年以上我慢を強いられる。

その前にデフォルトや銀行封鎖が起こって全国で自殺者が急増するかも。

それでも辞めないでしょうね。

この魔女は。 

 従業員が退職して倒産する会社が増殖中という報道。

今までのツケがやっと回って来たのか因果応報の結果だと思います。

とにかく日本の会社は従業員を大切に扱わない。だから奴隷のように使い倒せる東南アジアの若者を引っ張ってこようと必死になって自民党になけなしの献金を手に陳情行脚だとか。

原材料費の高騰で値上げの連続。

でも会社の売り上げが増えても原材料費に喰われてとても賃上げはできないというのが日本の経営者の理屈。

そもそもが給料を時給1000円で計算しているのだから上手くいくはずがないって事なんです。

かのディズニーのキャストと呼ばれるスタッフも時給1000円(今、少しは上がってるかも)でした。

それでいて最高級のサービスを提供しろって命じるのは企業価値をおとしめる経営者ども。

政府も経団連も最低賃金を全国平均で1500円に、と言ってはいるけれど全国の経営者からは「絶対にムリ!」と猛反発され検討を始めるのは2030年頃からだそうです。実際には100年後かもしれません。

高市政権が外国人労働者をじゃんじゃん受け入れるための悪逆非道な仕組みを作ろうとしていて上手くいけば安い人材が大量に入って来て平均時給も200~300円にできるというもの。(実質的な)

日本人の時給1000円というのはガイジン時給に比べたら破格の好待遇って事なんでしょう。

だからサービス残業は当たり前で育休なんてもってのほか。

それが見えているから学卒の子達は入社式の日に退職していく。

こういうポリシーの会社は先が無いはず。

アジアの人々も時給200円で奴隷のように働かされるって事に気付き始めているから。

魅力の無い日本に働きに行こうっていうのは余程の物好きという事になりつつあるのが今の現実的な流れ。

かくいう我がタクシー業界もドライバーが確保できなくて(高齢引退による退職続出で)倒産する会社が年々増えております。

わたしの会社も給与の歩率をどんどん下げて辞める人が増えているらしい。

こういう流れならむしろ人材を確保したい企業は好待遇を約束するようなポリシーに転換するでしょう。

因みにわたしの残りの刑期はあと210回乗務です。

刑期を勤めているのは単純に年金の為の保険料を払い続ける為です。

だから最近はタクシーメーターの売り上げを見ながら運転するのを止めました。

その日の売り上げは最後のお客さんが降りてから確認しています。

その方が気楽にやれるから。