わたしが一昨日中国依存に関する事を書いたその日に、元家電メーカーの技術者の方が記事を載せていました。

中国依存脱却!とネットでワーワー言っているけれどスマホ見ている次点で無理、だそうです。

スマホにパソコンに家電にあらゆる製品に使われている中国製の部品。今さら中国依存脱却は100%無理なんでしょう。

そもそも中国に依存するようになった要因は日本人の根性の悪さによるもの。

とにかく安い製品を求める消費者。安くて高性能で故障しない製品を欲しがる日本の消費者。

結局、その無理な要望に応えるには人件費や部品の安い中国に頼るしかなかった。

そんな時代が延々と継続してくればもはや中国依存脱却なんて言ってられないというのです。

問題は一部のネットユーザーがワーワー言っているだけではない事。

総理大臣が堂々と宣言し、腰巾着の小野田がそれを援護射撃で続く。

中国依存はリスクだ、までは正論だけれど、その後に続くこの際中国依存を止めるべき、は現実を知らないで発言しているという事なのです。

先の技術者殿は依存を止める事はできないが、対抗するカードをもっと増やすべきと提唱。

日本の技術には奴等が欲している化学薬剤や半導体、セラミック、精密機器などがあります。

中国との貿易関係は輸入第一位は中国で輸出第二位も中国。結局お互いに持ちつ持たれつの関係なのです。

ただし現状では日本の方が分が悪く依存度が高い。

中国が本気で全てを止めたら日本の息の根はすぐに止まる仕組みは既に出来上がっている模様。

そんな国と武装して戦争しようという発想自体が時代錯誤。

中国がとにかくイライラしているのは、日本の教育そのもの。

彼らは日本に侵略された歴史をしっかりと教育の場で明らかにしています。(当然のこと)

でも日本では中学でも高校でも、日中戦争の辺りに来ると「時間が無いので後は教科書を読んどいて下さい。」

と完全スルー。その教科書も政府の検定済みだから不都合な事は一切書かれていません。

今日、中国の王毅外相がドイツの外相に「日本は侵略の歴史を全く反省していない」と強く訴えていました。

同じ枢軸国だったドイツはユダヤ人迫害を含めて大いに反省し莫大な賠償金を支払った。

日本はカネも払わなければ、反省もしない。

日本の若者達は日中戦争の事など知る由もないのです。

そこから修正しなけりゃダメかね。