わたしの愛車ホンダステップワゴンも今年で丸19年となり現在までに289000km走りました。当初の目標20年、30万キロ目前なのですが、最近文字通りガタが来ておりまして走っているとカタカタと異音がしております。ホンダ車はエンジンは良いが上物がチャチという昭和の頃からの悪しき伝統の通り、もう不安というよりはそろそろ我慢の限界といいますか、車検を前に思い切って買い替えることにしました。以前から欲しかったアルファード(3代目)はあろうことか中古車価格が再上昇中なのです。どうやら4代目の新型が納車数年待ちや契約が抽選という誠に馬鹿なトヨタの不手際で新型を諦めた人達がワッと中古の3代目を買おうと殺到中らしく最安モデルのX(新車で300万円台)の初期モデルで10万キロ以上走行距離の出てる玉が200万円で売られております。よくもまあ人を馬鹿にしたものかと思いわたしはアルファードの購入を取りやめにしました。そこで考えたのがミニバン系でトヨタのエスティマかホンダのオデッセイでしたが、悩んだ挙句に高級乗用車に乗り換えることに決めました。今の愛車の前は日産のセドリックでしたから高級セダンの乗り心地の良さが捨てがたく、また昨今の高級セダンはハイブリッド化していて燃費も良く、排気量も3.5Lと自動車税もぎりぎり払える58000円。税金が値上がりした分、エコカー減税適用なので車検の公的費用はわずかに4万円ほどなのです(今の車の半額)。そういう訳でまずはカーセンサーで検索したところやはりロングホイールベースのクラウンマジェスタかシーマハイブリッドかという事になりました。残念ながらマジェスタはどれも200万円を超えていて予算外でした。日産のシーマ5が不人気車ゆえに価格がどんどん下がってきまして今回車両本体価格が95万円の車を契約しました。元々は新車価格なら950万円するVIPのGという最上級モデルになります。9年落ちの2014年型で走行距離は15万キロと完全に過走行車ですので安くて当たり前です。ここが悩みどころなのですが、思えば毎度お客様をお乗せして走っているタクシー車(クラウンセダン)ま30~40万キロ以上の過走行車なのです。わたしのステップワゴンですらメジャートラブル無しに29万キロまで来ましたから、ここは距離を気にする必要も無いかな、と思い決断しました。

納車は今月の下旬になりそうです。愛車ステップワゴンもあと3週間で乗り納めです。昨年来ウクライナの国籍マークを付けてよく走ってくれました。ウクライナの人達にとってはとても有名になったわたしの愛車。恐らくオークションで売れなければ廃車になるのでしょう。かなり名残惜しい気持ちにはなっています。

シーマ5を購入した時の苦労話は明日にでもアップデート致します。

 

  先日タクシードライバーへの暴力事件が頻発している事を書きました。

実はわたしのブログの読者様でわたしの書いた記事を参考にしてタクシー会社に入られた方もおられました。(ご本人から直接聞きました)そこで先般の記事を読んで、さぞやタクシー業界に行こうかどうしようかと悩まれておられる方もおられると思いその予防策を書こうと思います。

わたしは以前にも書きましたように5年半ドライバーを経験してまだ一度も暴行された事はありません。余談ですがホテルマンの頃は暴行されての大怪我が1回、やくざに3時間軟禁された事が1回、フロントで脅かされた事は数回ありました。(タクシードライバーよりもリスキーでした)

暴力事件に遭った被害者の方には気の毒に思いますが、実は運転手の側に導火線に火を付けるような言動があるのも事実です。

また、ちゃんと対応していてもそもそも得体のしれない輩が乗って来るエリアが存在します。

先般血だらけになって搬送されたドライバーが乗せた客(罪人)も寿町から乗って来た男でした。また去年暴行されて入院させられたドライバーが乗せた客(罪人)は福富町周辺からでした。しかもこの男は飲み屋でトラブルを起こして逃げる為にタクシーに乗り込んできたとのこと。お店の人が追っかけてきて「早く出せ!」と言われて発進してしまったというのです。(そもそもそんな輩を乗せてはいけません)

またわたしが動画で見た暴行事件では運転手のちょっとした態度が引き金になっていました。

客に尋ねられても無言、とか酔っ払いが乗り込む際に運転手の肩にぶつかり運転手が睨み返してしまった、とかです。

車内暴力は人と人とのやり取りですから同じ相手(酔客)でも対応の仕方で暴行事件に発展したりしなかったりという事になります。わたしも酔客を乗せる事はよくありますが、まずは大きめの声でハキハキと「こんにちは!」と挨拶します。実は最初のこの一言でお客さんはドライバーに対して好印象を持つらしいのです。最初から無言だとその時点でアウトなのです。

また仮に酔客がよろけてぶつかって来ても「お客さん、大丈夫ですか?」と笑いながら声を掛けてあげると「平気、平気!」と気さくに返してくれる事が殆どなので嫌な客だと思っても決して顔に出してはいけません。

せいぜい長くても30分~50分程度我慢すれば喜んでお金を払って降りて行ってくれるのです。

むしろ寝込んでしまうと起こすのが大変なくらいです。

そして暴行事件に遭遇したくなければ絶対に近寄ってはいけないエリアがあります。なのでそこでの営業は避けるべきでしょう。わたしが国際自動車にいた時にタクシー部門の先輩(歴5年)が都内なら港区、千代田区、中央区とか広尾とか赤坂とかで営業すれば大丈夫、池袋とか新宿歌舞伎町とか渋谷のセンター街なんて絶対に行っちゃだめ、と言われました。

横浜ではさしずめ横浜駅なら5番街周辺やビブレの裏側、野毛、関内周辺(弁天通りや相生町)、福富町、曙町など周辺は避けた方が無難でしょう。このエリアは手上げで乗って来る人が多いのも事実ですが、道が分からないと急に態度が変わって料金を払わずに強引に降りて行こうとする輩が結構います。

前述のような目に遭いたくなければ、そういうエリアはさっさと回送表示で抜け出すのがベストなんだと思います。

やり方次第で良いお客様だけをお乗せし続ける事は可能なんだと思います。

 

 昨日は原宿表参道のハロウィンパレードに参加して参りました。

今年の当合奏旅団の編成は演奏者14名、カラーガード2名、撮影班1名、帯同家族5名、総合計22名でした。

今回はあいにくスネアドラマーを確保することができず(もしくはテューバ奏者を)わたしがスーザホーンを演奏しながら曲間のドラムマーチのみスネアを叩くという二刀流で臨みました。何とかこなしましたが、スーザの演奏もダメ、スネアの叩きも雑、という事で上手くはいきませんでした。来年は継続的に参加してくれる方を見つけなければと思いました。

その他の編成はとてもバランスよく揃っていました。木管6名、金管6名、打楽器2名、ガード2名という編成でした。

カラーガードには前回も参加された元カラーガード隊出身の方が参加されて躍動的な演技を披露して下さいました。また第1旗手を担当された方はセミプロのコスチュームモデルの方で旗手は初心者でしたがユニフォームの着こなしはさすがという程美しかったと思います。実はこの方は卓越したフルート奏者とのこと、一度ライブで拝聴させて頂きたいと思っております。

今回は新しい試みとしてパレード本隊が出発していく待ち時間(当旅団の出発はBグループの後という事で10分以上待たなければなりません)に壮行のセレモニー(所要5分)をやりました。わたしが軍刀礼をした後に壮行の辞を読み(暗記にて)第1軍旗掲揚、壮行の曲(ローズオブケルヴィン)を演奏して締めくくりました。これは中々良かったと思います。Dグループの参加者の皆さまがしばしの退屈な時間を過ごす中でしたので空気感を引き締めるのに有効でした。

壮行の辞は口語体よりも文語体にした方がより引き締まると思い一生懸命に考えて作りました。原稿用紙1枚分位の文字数でしたが、何せ普段使わない難しい文語体だったので覚えるのに苦労しました。内容をよく理解しないと覚えられないので暗記するのに少し時間がかかってしまいました。リハーサルの時はつっかえつっかえでしたが、本番では何とかスムーズに読む事ができて良かったと思います。

カラーガード隊再編成の件も経験者の方に色々とご意見を賜り少しづつ前進しそうな道筋を感じております。