今年のクリスマスイヴはド平日の水曜日でしたが、予定なしだった国民は6割以上。
そして年末年始の帰省や旅行も予定無しという人も6割以上とますます余裕の無い日本人。
アベノミクスを継承してサナエノミクスと自称している高市の円安誘導政策はいよいよ本腰です。
物価高対策も本予算案も赤字国債の大幅な発行で日銀の利上げも焼け石に水状態。
高市のやろうとしている事がだんだん見えてきました。
彼女の目指すところは大幅な円安、株高、高支持率のキープ。
支持率は中国への強硬姿勢を打ち出した事で今も8割の国民が支持継続中。(これは失言ではなく確信犯だった)
株高は御覧の通り日経平均は5万円をキープし崩れる気配ゼロ。
円安を進行させたい目的は物価を更に上昇させて税収を増やし、輸出系大企業の利益を増やしたい。
それによって自民党への政治献金を増やしたいという思惑。
日銀に利上げペースを落とさせて赤字国債を乱発すれば必然的に円安が加速するしくみです。
さすがにアベノミクスを提唱した浜田氏がサナエノミクスを猛然と批判し始めました。
経済界からもバランスを逸脱した円安への警戒感が発信され始めている状態なのに・・。
ガソリン暫定税率の代替財源を棚上げにしても円安が加速すれば問題は解決する(税収増)という目論見です。
こうなると自民党幹部も財務省も大企業幹部も皆「高市さん、頑張って!!」となる次第。
自民党の最高権力者の麻生にしてみれば国会議員でもない維新の吉村にあれこれ意見されるのが一番気に喰わないそうです。
そして維新に代わって与党にすり寄る国民の玉木。
どっちも切り捨てたい麻生派閥はすぐにでも衆議院を解散して圧倒的多数の自民党一党独裁に戻したいらしい。
でも自分のやっている事が綱渡り政策だと自覚している高市は「考えるヒマがない」と取り合わない体。
自民党の派閥老害と金融政策を理解していない(勘違いしている)馬鹿総理というたった2人のゴミクズがわたし達大多数の国民を苦しめ続けるこの現実。
年が明ければ物価高は加速し、金利も更に上昇するでしょうから嫌でも高市円安の弊害を実感する国民が増殖し始めるでしょう。
それでも尚「青い勝負服のドレスが素敵!」と支持率が落ちなければ日本はいよいよ破滅(デフォルト&銀行封鎖)へと進んでいくのか・・?