宿泊するゲストに守ってほしいルールの代表格。
“電気つけっぱなし、エアコンつけっぱなし、水出しっぱなしは止めてください。”というもの。
皆自宅ではまずやらない事です。ついうっかりは別として分かっててやりっぱなし、はやらないでしょう。
後で高額な請求書を受け取るのは自分自身だからです。でもこれが宿泊施設に行くとここ最近毎回やりっぱなしで外出するゲスト。
もう4週連続です。なので必ずチェックインの時に説明し、ルール違反が確認された時点で即退去という事も説明しています。
それでも止まないこの行為。実はここ最近違反するゲストに共通する点があります。それは皆とても良い人たちという点。
悪い人はいないのです。昨日も心底謝罪し電気代を払いますと言い出したゲスト。こんな状況を鑑みて一定のルールを決める事にしました。今までゲストの部屋にはなるべく入らないようにしていました。(プライバシー尊重のため)ただこういう状況が続いているので今後は確認の為に入室を積極的にやることにしました。私が在宅している時はゲストの外出時にチェックできるからです。
このやりっぱなし行為、結構後々の負担が重くなる。特に水道出しっぱなしは数千円になる場合もあります。
電気代も毎回だとエアコン2機を10時間つけっぱなしだと500円。これが重なると数千円に膨らんでいく訳です。
無駄な出費は私の僅かな純利益から支払われるのです。そこで今後はチェックインの時にハウスルールを書類にしてサインしてもらう事にします。罰則規定も明記し違反者に通告するわけです。ただし全員即退去とはいきません。さすがに私も鬼ではありません。
民泊の利益がいかに少ないかを説明して納得してもらう啓蒙タイムを共有して頂くのが基本です。もちろんプラス料金など頂きません。ただし日本人によく有りがちなカスハラ客。「金払ってんだぞ!俺は客だ!文句あるか!」という連中。
こういう輩は即退去です。文句を言うなら「今すぐ出ていけ!」と通告し出ていかないなら不退去罪で警察に通報。旭警察署の刑事課がすぐに駆け付けてくれる訳です。まあこういう事態にはならないと思いますが、そうでもしないと分からない人が多くて困っております。