今日週末の買い出しに出かけました。お米の値段が倍に。5kgが以前1500円だったものが3300円に、10kg3000円だったものが6500円に値上がり。さすがにJAのトップがここまで高騰するとコメ離れが加速すると懸念を表明。末端価格がこれなのに倒産する農家がここにきて急増中。いったい誰が儲けているのか?物価高騰の理由が円安と資源の高騰と言います。ところがドル円相場は160円を頭に現在141円と19円も円高方向に推移中。WTI原油もバレル68ドルと目下のところ下落中。もはや原材料費となる部分も地政学的リスクによって変動しなくなってきているのです。要は人が売り買いしているから。ウクライナが戦争中だからといって世界中の農産物が値上がりするのはおかしな話なのです。生産者が倒産し資源価格が下落し円高が進んでいるのに消費者が物価高に苦しむというのは社会構造が歪み切っているのです。儲けているのはユダヤ系機関投資家と流通業者の連中です。日本に関してならコメ価格がここまで値上がりしたのはいろいろと理由付けはあるのでしょうが、流通過程での利益上乗せや出し惜しみ行為が行われているとしか思えません。今日の買い物ではお米だけではなく豚ひき肉の価格が3割上がっていました。100g88円が118円に。まあ今までよく88円でやってくれていたものだと思います。我が家も以前もは少し贅沢して118円の2Lのお茶を買っていましたが、168円まで値上げされて買うのを止めました。今はもっぱら91円の緑茶を買っています。消費者はとても敏感だから値上げされると買うのを止める。安い方にシフトする、誰もみんな一緒だと思います。調子に乗って便乗値上げを繰り返しているんでしょうが、そういうメーカーはいずれ自滅するはずです。娘の好きなシャーベットにフルーチェ。値段は変わらずなのに内容量がシレっと3割減らされていました。こちらの方が罪深い。消費者を馬鹿にしているこのやり方。どうせ馬鹿だから気づかないんだろうとパッケージも全く変えずに量を減らして加えるミルクの量を300mlから200mlに書き換えてあるのです。こういったコストも全て消費者の負担だからたまったものではない。ところが今日見たらこの内容量の減った商品が一気に60円も値上がりしていました。さすがにここまで来ると買う気が失せる。問題なのは一度上がった値段はまず下がらないという事なのです。この物価水準で給料の手取りが保険料率の改悪分月1万円以上減らされている訳なのでますます生活が苦しくなるのはわたし達家族だけではなさそうです。

本当に腹が立つ!!

  今年の夏はお米が店頭から消え、あっても3割高の馬鹿高いブランド米だけと育ち盛りのお子さんがいるご家庭はさぞや辛かったろうとお察しします。我が家は元々私自身がご飯大好きだったのですが、昨年のダイエット以来殆ど食べなくなりました。私の娘も少し減量しなければならず元々パン派だったからこの米品薄の影響は少なくて済みました。それでも卓球系のゲスト来館の際はカレーライスでもてなす為にお米を買いに行ったら人気の無い台湾米が5kg2000円と昨年の倍近い値段になっていて驚きました。この原因は昨年の猛暑だと言われていますが、本質的な原因がニュースで流れ始めていて呆れ果てました。猛暑による若干の品薄と南海トラフ地震のアナウンスに慌てて買占めに走った人々。こういう原因で一時的に品数になったのを良いことに流通業者が恣意的に流通量を減らして在庫で抱えてしまうという呆れた事をやっていた模様。品薄になれば値段がいくら上がっても売れるから小出しにしながらどんどん値段を釣上げていった結果だそうです。生産者の皆さんが消費者を笑いながら儲けているとは思えないので、中間搾取が公然と行われていたと指摘されています。また政府が抱えている備蓄米100万トン。これを幾分か放出すれば改善されたはずなのに、農林水産大臣は絶対に出さないという発言を繰り返していました。理由は農家を守るため。年間500億円もの税金を投入して行われているこの備蓄米。少しづつ入れ替えながら放出し、出した分は家畜の餌として使われているようです。備蓄米を出せばコメの価格が下がるから絶対にそれだけは避けたいという身勝手な理由なのです。結局のところ農家を守ろうとする農水省の思惑と儲けたい一心の流通業者の思惑のしわ寄せが全て末端消費者に来るといういつものニッポンあるあるなのです。

  一昨日の当ブログで開陳しました娘の通う高校よりの“来年度全員学校指定の端末を購活せよ!”の件。続きがあります。

実はこの通知書の中段に説明会の開催詳細が書かれておりその下に出欠登録用のQRコードが印刷されております。そしてこのコードをスマホで読み込むと“ファイルは既に削除済み”と表示されていて出欠登録ができないようになっていました。更に説明会の会場も2000名以上の生徒に対して僅か20~30人しか入れない視聴覚室になっていました。出欠登録もできず会場も小部屋となれば、紛糾必至の説明会事体をやりたくないと思われても仕方ありません。この強引なやり方に憤った私は先般も書きましたように早速神奈川県教育委員会の指導部主事の先生と電話カンファを行ったのです。ということで今日私は保護者会(PTA)の会合で学校に行ってきました。ちょうど娘の担任の先生がいたので内部情報収集のため話をしてきました。すると以外な実情が判明しました。前述の状況からすると悪意さえ感じられる通達だった訳ですが、本当はそうではありませんでした。

まずQRコード問題は設定ミスにて電話にて出欠を申し出てほしいとのこと。会場も参加人数に合わせて変更するとのこと。そして肝心の端末購入に関しては端末自体を持っていない人、または希望者のみ。指定端末はゴミ端末と呼ばれているChromebookになりそうとのこと。私の娘のようにiPadを持っている生徒はそれを使っても良い、ただしロック解除やログインができないなどの場面で担当教師は一切フォローできないという事を了承してほしいとのこと。(Chromebookのみフォロー可能)

なんだ、そうだったのか!更にPCアレルギーの子もいるらしく、従来通りの紙の教材を使ったパターンも残すというのです。

娘は紙がいい、と言っております。

以下が実際に書かれていた通知文です。

「令和7年度の活動生(生徒)は原則として学校指定の端末(タブレット)を購入して頂く事になりました。」

こう書かれていたら誰しも勘違いを起こします。現に今日の会合参加者も全員そう思ったと言っていました。

ウチの娘の学校は本当にアナウンス能力が低いのです。