しばらく前に新宿で起こった傷害事件の犯人は若い女性によるものでした。男性ホストに散々貢いだ末の女性による傷害事件。

ついこの間は約束をすっぽかされた30代の女性がスーパーの駐車場で相手の男性を発見し、車から引きずり出して頭や肩に嚙みついて怪我を負わせて逮捕されました。そして数日前にはタワマン在住の公認会計士の男性が25歳の女性にハサミで刺されて死亡。

平和な日本で起こった女性による男性への殺傷事件。女性がか弱い存在という概念は昭和の昔の話なのです。今や各国の軍隊に女性兵士が戦闘部隊に配属されるのは当たり前。もちろん日本の自衛隊の女性兵士も同様なのです。

女を怒らせると男でも簡単に殺されてしまうのです。

第二次大戦中にはわずか17歳の少女狙撃兵が257名のドイツ正規軍の兵士を殺害した事が記録されています。

とはいえ女性が男性に襲い掛かって殺害するというのは尋常ではありません。

か弱い女性を鬼神にしてしまうのが今のニッポンなのでしょうか。

ネットの無かった時代には政治家の悪行も、官僚の不正も、NHKの悪だくみも、自治会の赤十字社費強制徴収もみんな知らなかった。だから心も荒む事も無く凶悪犯罪を起こす人も少なかったのかもしれない。

ところが今やネットから様々な情報がゲットできる時代になったから、なぜおコメが2倍以上の値段に吊り上がっているのかが分かる時代なのです。

自民党議員による裏金作りが簡単にスルーされて徴税すらしない国税。

原油も穀物も為替も正常なレートに戻っている(かむしろ下がっている)のに原材料費高騰を免罪符に便乗値上げを繰り返す生産者とメーカー。

今や旅行どころか外食もままならず、ご飯すら高くて食べられない時代にすでに突入しているのです。

自分を取り巻く全ての環境に無性に腹立たしさを覚えて行動を起こす人が増殖中。

女性が殺傷事件を起こしてもなんら不思議ではなく、その内に幼気な子供が凶悪事件を引き起こすかもしれない時代が来ているのかもしれません。

頭にくる、無性に腹が立つ事が多いこのご時世。

笑顔で優しい気持ちを維持できるように振舞える事が何よりも求められる世の中なんだと痛感しています。

 

  一昨日ドル円相場も140円まで進みました。

購買力平価(1ドル100円前後)からすればまだまだ乖離幅は大きく(円安方向に)日米の金利差縮小をネタに揺り戻しが継続しそうな空気感です。相場的には来週には週足の移動平均線が完全に入れ替わり短期線がろうそく足側に入れ替わります。(円高トレンドに移行)月足はまだ円安トレンド継続中でまだどうなるか分かりません。日足も円高トレンド継続中ですが4時間足は完全に円安トレンドに入れ替わりました。さて今後どうなるのか。

実はメーカーの想定為替レートは143円近辺とのこと。なので140円を下回ると不景気に逆戻りという訳です。

これって不景気なのか。大した業績も上げずに単に為替差益だけで儲けていた各メーカー。

そしてわたし達一般国民にとって願わしいのはまともな為替水準に戻って物価水準も以前の状態に戻ることです。

でも大変残念ながらそうはなりません。中小企業も含めてせっかく値上げして賃上げムードになって来たのに円高になったら為替差益が無くなって大変な事になる。値下げだけは絶対にごめんだ!というのが各企業経営者どものホンネなのです。

お米もそう、ついに生産者が今の価格水準(10kg7500円、5kg3500円)が適正水準だと言い始めています。

1ドル160円に到達した時は悪い円安と散々メディアが報道していましたが、今現在は経済を悪化させる元凶と買きたてています。結局のところ為替がどっちの方向に向かってもわたし達の生活水準は下がるのみの一択。

今日の日銀会合で利上げは見送りに、そして当面現状維持とのこと。

これ以上円高になると困るという企業側に配慮したかのような決定に大いに疑問です。

私は個人的には1ドル200円まで進行してもおかしくない今のニッポンの経済状態だと思っていましたが、やはり適正レートというものに回帰していくものなのかもしれません。

この先もし円高が進行してインバウンド需要が減っても我が家的には影響ゼロです。そういうインバウンドが来ないから。

世間が便乗値上げを繰り返している現状で私は当館の公式ホームページで値下げを実施しました。1泊素泊まり3500円税込み→3000円税込みにしました。それでも予約はゼロ。あまり意味が無かったかもしれません。

 

 

  いよいよ我がニッポン国民の惨状が露わになってきました。

JTB発表の旅行者の推移では昨年よりも国内旅行者の数が大幅にダウン。海外旅行など論外で国内旅行ですら行く余裕のない人が日々増えているということなのです。旅行どころか外食さえも行けず、更にご飯も高すぎて満足に食べられない時代になった訳です。だれが10kg7000円のコメを食べるのでしょうか。農家を守るために奔走する農水省とJA。それが逆にコメ離れを引き起こし結局は生産者である農家の倒産を助長するという自らの首を絞める結果になっているのがとても滑稽。報道の通り私も近所のスーパーに行ってみたら、高いコメは並んでいるものの売れ残っていて誰も買う気配ゼロ。カリフォルニア米の5kg1700のものはまだマシとばかりにすぐに売り切れたようです。これが現実。今日のメディアニュースでは主食をコメからパンに替えるご家庭が増えているとのこと。さすがに1斤100円で売られている食パンが500円に値上がりすれば高いコメを買う人も出てこようがそんなことにはならない。だからニッポン人の食卓にはご飯にお味噌汁というメニューからパンにシチューやハンバーグという洋風に変わっていく様相なのです。元々日本人の食生活は大分前からパン派が増えていてコメの売れ行きも芳しくなかった。それが今回のコメ騒動でとどめを刺されたか。品薄の頃はいくら高くてもどうせ買う、と踏んでいたJAも流通業者もさすがに今後考えを改めなければならなくなるのでしょう。ここにきてこの令和のコメ騒動の元凶である農水省は“民間の価格に関してはコメントできない”とダンマリを決め込み逃げ腰に。全く情けない話です。我が家も娘が最近「銀シャリ食べたい!」などと言いますが、食べる量は知れているのでそれほどネックにはなっていません。ご飯大好きな私自身が殆ど食べていないからです。このガマンこれから一生継続しなければいけないと思うと少し寂しい。(体形維持の為です)