朝食を食べている時、腰を攻撃された。食べ終わって立ち上がった時鈍い痛みが走った。
今、一階の防御を進めているのに、おかしいなと思いつつ後片付けをしていたが、台所に立っている時も攻撃が感じられた。
今日は朝から買い物へ行こうと思っていたので、腰の痛みが気にはなったが動作に影響するほどの痛みでなかったので、出かけた。
やはり道中、カーストーカーから腰への攻撃を受けた。こういうケースは、家へ帰りつくまで、執拗に同じところを狙ってくる。それも必ず後ろから狙う卑怯なやり方である。今では、朝鮮人とはそういうものだと認識できているので、取り立てて腹も立たない。すかさずパッと振り向くと、済ましてポケットへスマホを隠すところが見える。こいつらは攻撃がバレても顔色一つ変えず、こちらが凝視しているのに、不自然に気付かないふりをしている。内心はどうかわからないが・・・
とりあえずこいつがヒットマンかと、大げさに凝視して、どこかで僕を観察しているであろう司令塔の奴に、アピールしておく。攻撃を分かるようにされた被害者というものは、買い物一つでもとても大変なのである。気が抜けない。
帰りの攻撃は後ろに付いている車とバイク、どちらかなと思っていたが、少し広くなったところで止まって、その2台をやり過ごして直ぐ後に付けて走ったら、バイクが、広くなった道でUターンして引き返した。バイクだったか？バレた途端引き返すとは、ふざけた奴だ！ こういう見え見えのストーカーも結構いるものです。
家へ着いたら、隣の加害者奥さんが間髪を入れずに車で帰ってきた。この、タイミングを合わせることは奴らの常套手段です。
そしたらすぐに左足親指への攻撃が！山の北朝鮮工作員か？それともいつも通り奥さんか？
特定できなかったが、電磁波の方向の感覚は隣からだった。が、山へ向かって、コラ！朝鮮人と叫んだ。そして、今のは奥さんじゃないよね？と一応問いかけたが、いやな顔して家へ入っていった。
最近は、攻撃をわかったぞ！アピールすることにしている。そうしても攻撃の手を緩めるわけでも無いのですけどね。
後で考えてみたら、中段にある駐車場に奥さんの孫の車が見えていたのを思い出した。孫が在宅みたいなので、家の中から攻撃した可能性もある訳です。
どちらにしろ、僕の帰宅に合わせて隣の奥さんを帰宅させて、そのタイミングで僕を攻撃して、だれが実行したかわからないようにフェイントをかける。北朝鮮工作員はそういういやらしい手を使って攻撃を仕掛けてきます。
この手に引っかかったのではないかという事件が数年前ありましたね。Xで一路さんがあいテレビの記事をポストしていたので改めて事件を振り返ってみると、新居浜市の三人殺害事件の加害者 河野 智 集団ストーカー被害者ですが、元勤務先の同僚 岩田 健一が集団ストーカーの加害者で執拗な攻撃を受けていたという事で、本人とその両親を殺害したという凄惨な事件でした。
改めてあいテレビの記事を読んでみたら、河野容疑者は集団ストーカーについての知識が足りなかったように思いました。彼は岩田健一だけが加害行為をしていたように思い込んでいた節があるように感じました。あいテレビの記事は、彼の供述が述べられていない記事だったので実際の所は分かりませんが、集団ストーカーは一人の被害者に対して、大勢の加害者が入れ代わり立ち代わり、ワンポイントで攻撃をしているという事を知らなかったようです。勿論、固定した少人数の加害者がじっくり攻撃もしますが、それは、被害者が自宅にいる時であり、就寝中を狙うのが定番です。攻撃の要となる加害者は、ほぼ隣近所の近くに住んでいます。恨みを抱くなら大抵は隣人になります。しかし記事には、岩田一家とは近所であったとは書いてなかったので、職場だけでのつながりではないかと思われます。確認を取るために、その辺の所をあいテレビへメールで問い合わせましたが音沙汰無しですね。記事を書いた記者の一方的な内容からしても、あいテレビはあちら側のようですね。
つまり河野容疑者は、岩田健一だけを恨んでいたようですが、毎日辛い電磁波攻撃を仕掛けられていたのは自宅の隣人あたりであったはずです。彼はそれに気付いていなかったと思われます。彼が岩田健一に執着するように仕向けられ、嵌められたのではと考えます。本日、僕がやられたように。隣の奥さんへの指示は、僕のタイミングに合わせて戻れ。だけだったかもしれません。攻撃の指示は孫に出したかもしれませんし、自ら攻撃したのかもしれません。奴は、隣の奥さんが、僕のタイミングに合わせて帰ってきて、電磁波攻撃したと思い込ませようと画策したのかもしれませんが、その手には乗らないよう感情には気を付けています。
河野容疑者は、奴らの術中に嵌ったように感じます。岩田健一に怨念を抱かせるよう感情を操作され、岩田一家を犠牲にして、河野容疑者の人生を殺人者で終わらせるストーリーにまんまと乗せられたと。
集団ストーカーは滑稽なものではありません。人の人生をめちゃくちゃにしてしまう、とても恐ろしい犯罪です。
本日の防犯カメラのチェックをしたら、朝の７時半過ぎから２カメの電源が切られていた。
下方のオレンジの40Mの部分が切れていると思いますが、丁度朝食を食べている時間でした。
映像の編集が面倒くさいのでしょう。カメラの電源を切って、１カメの視覚になるところを通って、台所のそばへ来て、腰痛になる電磁波攻撃をしたようです。まだ対策をしていないところからやられました。抜け目のない朝鮮人だ！