中性子線攻撃 | ぽん太のひとりごと

ぽん太のひとりごと

集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 毎日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

迷惑な邪魔加害をものともせず、相変わらずシールド塗装に明け暮れていますが、夜中の攻撃の出力をナゼ抑えているのか?などと考え事をしながら塗っていてやっと気づきました。

 

 毎晩磁力線パルス攻撃でやられてると思い込んでいましたが、どうも中性子線攻撃をメインにやっているようです。

前回投稿した記事にコメントが書き込まれたので、工作員ポイなと思いつつ返信したら、やっぱり工作員で後の返信は止めてほっといたら、又別の工作員の書き込み、それも無視したら、又々、別の工作員の書き込み、それも無視したのですが、鉄粉で防御できるか、との書き込みで、僕は、その内効果が見え始めるぞ、と、今に見ていろとの気持ちでしたが、夜中に目覚めるとその瞬間攻撃の出力を落としているのが気になっていました。シールド塗装の効果が出ていると思い込ませるためのフェイントにしては、今回は長すぎる。変だな?と疑問を持っていました。

 

 攻撃の音の変化には気付いており、以前はうるさい音でしたが、今はだいぶマイルドになっています。たとえるなら、焼玉エンジンの音。若い人にはイメージが付かないでしょうね。ポンポン船のエンジンの音。これでも海辺の町で育った人しか分からないでしょうね。

 

 だいぶ前から寝室への攻撃の透過量が増えていたので、磁力線の出力を上げているなと思っていました。

磁力線はガウスやマイクロテスラで磁気の強さを表しますが、1㎠の大きさの中に1本の磁力線が通るのが1ガウスで表します。10本通ると10ガウスとかになります。磁力線の本数が増えると、今のシールド塗装は粗目の鉄粉を塗料に分散させているだけですから、隙間から容易に磁力線が潜り抜けていきます。それを少しでも抑えるために重ね塗りをして、密度を上げるようにしている訳です。その途中なので仕方がないかと、寝室には手を付けづに、家の外壁を塗っていたのですが、身体の異変が顕著になり、やっと中性子線の影響かと理解しました。

 

 中性子線で攻撃を受けると目の周りに変化が出ます。目の周りが真っ黒になり隈ができます。知らない人が見ると、夜更かしばっかりして遊びまわっているなと揶揄しそうですが、目の周りに隈ができている人は大体中性子線攻撃を受けていると思って間違いないと思います。

 

 磁力線にしては、単調な攻撃が続いているなと思っていましたが、中性子線攻撃のようです。

それでコメントしてくれたappleoneさんは鉄粉じゃ防御にならないと忠告してくれたんだね。ヒントをありがとう。

 

以前の中性子線兵器の音は静かでした。なんとも心地よい滑らかな回転体の音が聞こえていたのですが、今のは磁力線パルス兵器の波長を変えただけと錯覚するほどエンジンの音に近いです。

以前は中性子の発生源にAM-Beを使っていたから静かではと推測できますが、放射線の取り扱いが容易になるように切り替えたのでしょうね。隣の加害者はワクチンらしきものを家族全員飲んでいた形跡もあり、中性子線兵器を持ち出す映像も残っていますからね。

 

 防犯カメラに録画された中性子線兵器を持ち出す映像を見ていただ空きたいと思いますが、裏山の北朝鮮工作員にゲインレベルでしょうか?いじられて、とても見えづらいですが。

 

 

いつの間にか北朝鮮ハッカーに削除されていましたが、再掲しました。

 

持ち出されている中性子線兵器は、布がかぶされていて、外観が分かりませんがかなり大きいものと思われます。

中性子の場合は、シールド材は水になると思います。硼砂を添加すると効率が良いとされていますが、硼砂水みたいなものをシールド材に使ってあるのでしょうか?

 

 中性子線の防御もシールド塗装が終わったらかかる予定にしてはいるのですが、これもまた磁力線兵器並みに厄介です。

ただ、磁力線兵器のように身体全体を覆う必要はないかと考えているので、何とかなるかなとは漠然と考えています。

仮に、水をシールド材として、厚みを50cm、防御サイズを1m四方として、その重量は500Kg、厚みを30cmに抑えても300Kg。その重さの水槽かタンクを保持する強度を持たせないといけません。

いかに厄介な事かわかると思います。

 

 今までノーガードで攻撃に耐え続けていますが、被ばく量を奴らが抑えているから、これまで病気を発症していなかっただけの事でして、奴らがその気になれば今夜にでも僕は、あの世へ送られることになるのですが、そう簡単には昇天させないでしょう。奴らは、いたぶり尽くして楽しむ習性のようです。

 

 毎日鏡を見て、パンダ目の進行具合を確認しないといけなくなりました。

日本はなんという国なんだと溜息しか出ません。