連日の晴天続きでシールド塗装が進んでいて、そろそろ吉報が聞けるのかと、期待している方もいらっしゃるかもしれませんが、いや、そういう人はいないか？ 家の外壁を塗るのも一苦労です。
ローラーで塗るのですが、ローラーを回転しないような加害をやられるのです。ローラーの意味がなくなり、塗装手間は増えるばかりで、よくもまあ、常人では考え付かないあくどい嫌がらせをやるものです。。。おまけに、外で無防備状態ですから、攻撃を受け放題。全くの体力勝負になっています。
ぼやいたところで現状が好転する訳ないので、前向きな話をしないといけませんね。
以前、「集団ストーカー」で検索すると僕の記事はどんなのが引っかかってくるかなとグーグルで検索してみたら、なかなか出てきませんでした。６０ページ近くなって、誰かの集団ストーカーブログのまとめで、つまらない僕の記事の紹介ページでした。どうりで僕の主張する内容を知らない人ばかりなのですね。見事に検索を操作されているのでした。
常連さんだけにしか見れないように操作されているようですが、負けずに発信していきます。
さて、集団ストーカーは北朝鮮がやっていると主張しているのは、おそらく僕だけでしょう。
以前はたくさんの被害者さんとつながりがあったのですが、見えている敵に相違があったので、段々と距離を置くようになりました。その結果、僕はほぼ孤立化しています。ほかの被害者さんの信じていることに迎合してまでつながって行こうとは思わなかったので、自ら離れていったという事です。最近の被害者さんは、僕からすると益々違う方向へ向かっているので、もう、被害者同士でのつながりを諦めている状態です。
そんな訳ですが、だれも書いていないことを少しづつでも書いて行きたいと思っています。
僕の所はこれまで書いてきている通り、裏山にいた不審者が所持している機材や武器から北朝鮮工作員とみています。
機材関係は、電気器具への妨害波発生器、情報機器へのハッキング装置、高感度で広帯域の電磁波受信機(レーダーの一種)、レーザー盗聴器、屋内透視装置、超指向性PA装置 等、武器類は、電磁波兵器、音波兵器、磁力線兵器、放射線兵器、人口テレパシー兵器、気象兵器、地震波兵器、レーザー兵器 等を山の中に隠し持っています。
大雑把な種類を挙げましたが、実際は用途別で専用機になっていると思われますので、挙げたものの何倍もの数になると思われます。それにしても集団ストーカーが認識されて30年以上でしょうか？ 奴らの持っている物の名前が何一つ知られていません。一番多く使われているであろう電磁波兵器の名前すら漏れていないのです。鉄壁のガードです。
何一つ情報を漏らさない鉄壁の組織。その管理力は恐怖以外あるのでしょうか？
いろんな要因を検討すると、山の不審者は北朝鮮工作員以外考えられませんでした。
北朝鮮工作員について調べていくと、確信へと固まっていきました。
姿も確認できました。偶然ドライブレコーダーでとらえた動画があります。
軍隊やスパイものに興味がない僕ですが、それでもテレビや映画からの知識で、ある程度の武器や機材は知っていますが、見たことも聞いたこともない物ばかりです。
日常生活の中で、電気器具や調理器、防犯カメラなど、妨害やコントロールを受け、何を使っているのか推測出来ました。
いくつかは直に目視できたものもありました。防犯カメラ妨害の電磁波照射器 省電力トランシーバーに似ている小さい物でした。以前の身体攻撃用も、似たような手にすっぽり入る程度の小さい物でした。今は、スマホが主流ですね。小学生から使っていますからね。僕の感覚ですと、いくら防犯の為とは言え、学校がスマホを許可するとは到底思えません。
小学生がスマホを学校に持っていけるのを教育委員会や教員が許可したのにとても違和感を持っていました。
集団ストーカー被害に気付いてから納得できました。役所、教員は集団ストーカーの構成員が多いからです。
同級生に加害行為をさせるためでした。この組織は子供も加害者に仕立て上げるのです。
皆さんはマスコミによって、北朝鮮は餓死者も出している貧しくて遅れた国家だとのイメージを植え付けられていると思いますが、最先端のミサイルを打ち上げている通り決して科学技術の劣った国ではありません。原爆にしろ、日韓併合時代に日本と共に研究開発に携わっており、日本が成し遂げることができなかったのを、戦後も研究開発を受け継いで、見事に花火のごとく打ち上げているのはご承知の通りです。スマホなども組み立てており、ちゃんとした電子立国であるようです。
様々な武器も併合時代の日本の遺産だと僕は睨んでいます。
北朝鮮を侮ってはいけません。人材は有能なのです。残念ながら精神は統合失調症のようです。