集団ストーカーは、個人攻撃から、企業潰しに乗り出してきたか? | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 集団ストーカーの日本人潰しが、いよいよ日本企業潰しに本腰を入れてきたか。

 

 集団ストーカーの日本国内におけるジェノサイドがナゼ行われているのかについては、日本乗っ取りが目的だと、これまで主張してきましたが、日本国民ばかりか日本の基幹産業である自動車業界まで触手を伸ばしてきています。

以前からその兆候はありましたが、岸田政権で日本疲弊が思いのほかうまくいっており、ここらへんで一気に加速させようという日本乗っ取りに加担している成り済まし日本人工作員が意気を撒き始めたようです。

 

 自動車業界の認証検査不正と、国民に自動車の安全性に問題があるかのように不安を煽るだけのマスコミ。

マスコミの仕事は、認証検査が不正をされたという内容と背景をかいつまんで国民に知らせる義務があるが、内容を何も示さず自動車メーカーが不正をしたとだけ書けば、それを鵜吞みにする人が出るのは必然です。

 

 自動車メーカー各社から調査報告書が出ていますので、所有している車のメーカーホームページで確認されることをお勧めします。マスコミの情報をうのみにされないで下さい。

トヨタ自動車のホームページからリンクを貼りましたので、参考までにお読みください。 

 

トヨタ自動車型式申請における調査結果を報告

 

 

 なんでも集団ストーカーと結びつけるお前は、頭大丈夫か!? と言われそうですが、国内の問題点に深くかかわっているのです。集団ストーカーの構成員は、主に在日朝鮮人と朝鮮系日本人です。中でも北朝鮮浸透工作員と呼ばれる者たちはとても厄介です。日本へ帰化した朝鮮人の内、訓練を受けた工作員が完全に日本人に成り済まし、その工作技術を代々家業として伝授していく手法を取り、今現在まで受け継がれ、我々集団ストーカー被害者が加害者と呼んでいる者たちが北朝鮮浸透工作員です。浸透工作員の中でも優秀なものは、政治家や官僚、裁判官、弁護士、学者、医者、警察等となり、日本が疲弊するような仕事をしていくわけです。日本人の足を引っ張れば引っ張る程、奴らの成分(身分、階層)は上がっていくのでしょう。

 

 今まさに、北朝鮮浸透工作員の官僚であろう国土交通省職員が、日本の自動車産業を家電業界みたいに貶めようとしている最中なのです。

今回問題になっている不正操作を分かり易く言うと、車の試験結果が悪いデータが出たわけでなく、国土交通省の取り決めた検査方法だと現実にそぐわないので、より現実に沿った検査方法でデータを取りました。こちらのデータの方がより安全性は高まります。みたいな感じでしょうか?確かにそれだと検査項目を無視した感じになり、決めたルールを守らないで各社銘々の基準でデータを出されたら混乱するばかりになりますね。メーカーはオーバースペックなんだからいいだろう?みたいな奢りもちょっと見え隠れするみたいで、官僚は自分たちが決めたルールを守らないのはメンツを潰された、みたいなとこでしょうか、双方の思惑が空回りしたのが今回の騒動になっていますが、豊田会長が自工連で各メーカーと調整しようと考えているみたいなので、検査方法を各メーカーとすり合わせて、自工連として新しいルールを提案していくのではないかと思われます。国土交通省が日本の自動車メーカーの地位陥落を本当に画策しているのであれば、自工連の提案をそう簡単には呑まないと思います。自動車メーカーのいばらの道は続くでしょう。

 

 今回の型式検査不正は、集団ストーカーという名前のイメージからは想像もできない案件ですが、だれが名付けたか知りませんが、個人を付け回すばかりが奴らの任務ではなく、実際は、個人や企業などを破滅へ持っていくことが重点なのです。もっと実態を表す名前を考えないといけないかなと思っています。取り敢えず僕はジェノサイドを使っていますが、なかなか広まりませんね。集団ストーカーの定義すら人によってバラバラな解釈で、そこは各自動車メーカーの試験方法がぞろっていないのと同じなんですね。落としどころを同じにするというのも、なかなか難しいものですね。