カーストーカー その2 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 福岡の被害者さんと会うために事前予約をした。

場所と時間を決めると集団ストーカーの司令塔と思われる北朝鮮ハッカーは様々なシチュエーションを考え、いろいろと加害工作を準備してくる。

 

 それはすぐにやって来た。自宅に近い西九州自動車道に乗ってすぐ、タイミングを合わせて僕のスクーターの後ろにぴったしついて来た。風速5,6mの強風が吹いていたが何か馬力が出ない気がした。エンジンの音も高い気がした。

 

 車間距離を取らないでくっつくように来たので何をする気かと思ったらミッションを遠隔操作しているようだった。

要は実際の速度に合わないギアダウンを仕掛けているようだ。オーバートップで走っているのに速度はそのままでギアを1段か2段落とさせている感覚がある。アクセルのレスポンスも悪い。

 

 電動アシスト自転車で良くやられる加害行為と似ている。ペダルをとても重くさせられる。電動自転車はミッション機構があるので、ギアやコイルに強い磁力線を当て、磁気で吸着作用を発生させていると考えられます。玄関の引き戸が重い時があるのと同じ現象と思われます。

 

 同じような現象をミッションに発生させるため、より磁気の影響を大きくさせるために車間距離を取らずにぴったしくっつくように走っていると思われます。

 

 片側1車線の自動車専用道路なので止まることもできないので、ぶっちぎることにしました。

レスポンスの悪いアクセルを回し、8000回転程エンジンを回すと100㎞オーバーで振り切ることができました。

スピード違反はここだけの話です😰

 

 車の時も時々やられていた気がしますが、N-boxは軽でもエンジンはDOHCなのでパワーがあります。ホンダのF1で培った技術が見事に集約された車に仕上がっており、気にしないと影響が分かりづらい所はあります。

 

 

 このエンジン不調を感じさせる加害はただの嫌がらせかと思っていたら、そうでないことは帰りで分かりました。

帰りは夕方で渋滞にはまっていましたが、ガソリンの減り方が早い。メーターの指示をおかしくさせられるのはいつもの事ですが、極端にガソリンが減っているようにメーターは指示しています。

 

 唐津へ着いて、行きつけのスタンドでガソリンを入れて帰り、燃費を計算すると、27Km/l

あり得ない燃費です。翌日、買い物へ行って、その日の燃費を計算すると、44Km/l  

これが普段の燃費です。

 

 帰りは、金魚の糞のようにくっついて来た車はいなかったと思うので、燃料噴射システムEFI に燃料を浪費させるようなコマンドを電磁波で送り付けたようです。この手のハッキングは奴らが得意とするものです。

世間ではそういうことはないものと全否定になっています。政府も警察も否定しています。

 

 それはそうでしょう。集団ストーカーを率先してやっているといわれている創価学会の公明党が国土交通省大臣ですから。テロがばれないよう全力で隠そうとしますからね。

 

 

交通事故の大半は、カーストーカーが関与しているのは明白です。

声高に言っても、僕なんか人権が無いですからね。

 

 

集団ストーカーに気付くと、人権は認められなくなりますよ!