佐賀県公安委員会 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 このところ暖かい日が続き、初夏を思わせる天気になっていますが、なかなか晴天が続かず、外壁のシールド塗装が進まない状態です。

 気温の上昇を地球の温暖化に解答を求める学者が多いですが、何か違うような気がしています。

これまで積算されたデータを無視するわけではないですが、もし地球に意思があるとすれば、何か怒っているのではないのかという気がします。

 

 人類は地球にとって一番の外敵だと思われるので、人類によって蝕まれた傷を自浄作用によって修復しているように見えます。不安定な気候、自然災害は傷口を治している地球の自然治癒力じゃないかと思えます。

人類はあまりにも地球を傷つけすぎました。人類は地球の免疫力に飲み込まれてしまうのかもしれません。

 

 

 さて、僕は今月後半で古希を迎えます。

 

 いつの間にか老人の仲間入りをしていました。まだ体も動くし、頭もボケていないと思っていますが、70代前半であの世へ旅立つ人は多いです。72,3才は鬼門のように思えます。

昨年末もアワヤ!という危ない目にも遭いましたし、一人になったらアクドイ攻撃は益々酷くなってきましたので、いつ何時臨終になるかもしれないので、隠れ北朝鮮人の悪行を世間へ認知させることをもっとしないといけないなと考えるようになりました。

 

 世間へアピールしないといけないことは、何度もやらないと伝わらないと思いますので、以前書いた大事な案件をこれから何度も書いていこうと思います。

 我々が直面しているジェノサイド&集団ストーカーを訴える窓口である警察を刷新しないことには始まりませんので、警察の闇を手始めに書きたいと思います。

 

 集団ストーカー被害に気付いて、それを警察へ訴えた人は全国に大勢おられます。

ところが、その案件を捜査した事例は無く、長い間無視され続けています。

無視された人はまだいい方で、あろうことか、「集団ストーカー」、「電磁波攻撃」。この二つのキーワードで、統合失調症という精神分裂病とみなされ、精神病院へ強制措置入院させらた人も全国に多数おられます。

 

 それは法務大臣が公明党の時に、その犯罪を口にするものを措置入院させることができる法令を定めたからです。

なんとも無茶苦茶な法律を定めたものです。誰かが自分を付け回し、身体が痛くなる電磁波を当てている、と警察へ相談に行けば精神病と認定され、精神病院に隔離される。こんなおかしな話は無いでしょう?あり得ない話でしょうか?

 

 僕は子供の時からUFO信奉論者で、大人になっても月間ムーを毎月読んでいたほどの危ないオッサンでしたが、僕のコミュニティの中で、UFOや宇宙人の話で精神病扱いされた人を全然知りません。それにTVでも各放送局がこぞって特番を流し、あり得ないような話をさも本当のことのように放送しています。ところが、集団ストーカーを取り上げた番組は数えるほどしかありません。ナゼか、各放送局が、警察同様不自然に無視し続けている訳です。

集団ストーカーを番組にすると、内容としてはこれほど人目を引くものはないと思いますが、番組で取り上げたくないようですね。

 

 なぜ集団ストーカーを警察は隠蔽しないといけないかは当事者だからです。

僕も過去に二度ほど危うく、精神病院送りにさせられるところでした。

 

 2016年にこの犯罪に気付いてから警察へ何度も捜査依頼に通っていましたが、それまで応対していた警務課の人が突然交代し、次の人を二度目に訪問した時、僕を統合失調症だと呼ばわり、この話を終わらせようとの魂胆だったようで、僕を怒らせるのも目的だったと思われます。しかし、感情を爆発させると相手のペースに乗ってしまうので、公安委員会へ訴えると啖呵を切ってその場をあとにしました。

 

その結果がこれです。

公安委員会

 

公安委員会とは、警察官を守るための組織なんですね。

問題のある警察官を正すことはしないのですね。

 

学校などでいじめられた子を守るのではなく、いじめっ子の方を守っているのと一緒ですね。

同じ共通性を見出しました。

 

こういうやり方しているのでは、犯罪がなくなる訳ありませんね。

犯罪を隠ぺいしているのです。

 

警察は、国民の安全を守る組織ではなく、国民がいじめや虐待から逃れられないよう、加害者を守る役目の組織だったのです。

 

警察が加害者側の組織だと分かってから、足を運んでいません。

 

そして、どこの機関へ行っても窓口の担当者は加害者で占められているのに気づきました。

それ以降、誰にも頼れない孤独な戦いが続いていますが、日本乗っ取りと日本人潰しのおぞましい策略に気付いていただけるよう、何度でも訴え続けていきます。