早朝6時前、救急車らしきサイレンの音が近づいてきたかと思ったら、近くで止まった。
まさか、SDさん? と思って二階へ上がり外を見たらやはりそうだった。
今年に入ってこれで三度目位になるかもしれない。
どういう状況か気になるが、以前急いで駆けつけたら、救急隊員から迷惑顔されたので、以来遠目で見守ることにしている。
ほどなく、隊員に付き添われて自宅へ手荷物取りに向かうSDさんが見えたのでほっと安心。
自力で歩ける状態のようだ。
その後、全員救急車に乗り込んだが結構長い時間待機したままなので、受け入れ先がなかなか決まらないのだろう。
時間が早いので致し方ないか?
SDさんが落ち着いたころに、話を伺いに行こうと思う。
SDさんは、僕と同じ集団ストーカー被害者です。しかし例にもれず、自分の様々な症状出来事が年齢からくるものだと思い込んであります。今追い込みをかけられている周南市の一路さんより10才上の89才になられます。
一路さんみたいに集団ストーカーの殺人に関わるような秘密事項を持っている訳でもなく、ごくごく平凡な一般市民です。
それでも随分前に、認知症に仕立て上げられた奥さんを亡くされ一人暮らしです。
もう90代を前にした年代になってきたのだから、安寧に人生を終わらせてくれたらいいものを、手を緩めることなくどこまでも徹底して苦しめて、地獄の底へ落そうとしています。
それが集団ストーカーと被害者が呼んでいる、日本に潜伏している北朝鮮ハッカー、北朝鮮工作員、在日北朝鮮系の浸透工作員の連携による、日本人削減計画の実態なのです。
しばらく空き部屋になっていた集団ストーカーアジトであるアパートに
いつの間にか住人が入っており、102号室がSDさんを攻撃していました。
そして201号室に僕を攻撃するための朝鮮婆が入居していました。
毎日危険な目に遭いながら、防御を進めています。
本当に困った連中です。
山に潜む北朝鮮工作員が司令塔のようで、周南市の一路さんだけでなく、唐津市の片田舎の一角で、同じようにご老人が最後の追い込みをかけられています。
政府も朝鮮系に牛耳られているので、日本国民が立ち上がらないと、日本人のいない日本国にされてしまいますよ。
日本保守党への選挙妨害を見れば、あの者たちが何者であるのか分かりますよね?
日本は、日本人のもので無くなろうとしています。
現実として見てください。