北朝鮮浸透工作員 その1 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 集団ストーカーの加害犯人は2017年頃から、北朝鮮人だと発信し続けて来ました。

これが確たる証拠がないのでなかなか広がりません。朝鮮人を悪者扱いすると世間では、差別主義者だと軽蔑されることになります。

 それを恐れてか?どうかは分かりませんが、集団ストーカーの加害者は日本人と疑わない人ばかりです。

国籍で言えばそうかもしれませんが、ルーツが日本人でなく、帰化人あるいはその子孫で、あくどいジェノサイドをやっている輩を日本人とは認めたくありません。

 

 集団ストーカーの人物像が何者であるかは、被害に気付いた当初から追い求めていました。

自宅裏山に潜んでいる不審者が何者かを探る中で、北朝鮮工作員の可能性が出てきたのでした。

林の中を物音も立てずに移動し、生い茂った藪の小枝さえ折らずにすり抜ける。まるで忍者のようだと思いました。

いくつか出来たケモノ道が、雨後、動物の足跡を残さずわずかに深くなっているのが、足跡を付けずに何かが通っているのを物語っていました。

 

 森の中に住んでいる痕跡は全くなかったので、どこからかやってきて山へ入り込んでいるのは間違いありまあせんでした。そして、僕にとても気持ちを悪くさせたり、頭や身体を痛くする何かをやっていることは明白でした。

 

 当然警察へは行きましたがまともな対応はとらず、山の中の不審者の顔がわかる写真か映像が撮れたら信用して、調査するよ、と、にべもない言葉で終了です。

警察は頼れず、自分で正体を突き止め、捕まえるしかなくなった訳です。それが今に続いている訳です。

 

不審者は、優れたフィールドワークの持ち主だったので自衛隊や警察、消防隊のレンジャー崩れと想定し、そういう仕事の経験者を持つ人を、人づてに探していましたが、自分でも藪へ入り不審者の姿を見止めようとしていました。

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 不審者は、段々と普通では手に入らないような怪しげな物を繰り出すようになってきて、大雨や台風、雪の積もる寒い夜中でもやってきては僕にちょっかいを掛けていたので、これはただのイカレタ奴ではないなと思うようになりました。

 

 ある時、深夜に頭痛とは違う激しい頭と胸の痛みで飛び起きました。そして、カーテンの隙間から外の藪を覗くと、ネオンのような火花が先端から噴き出しているライフル型の光線銃みたいなものを小脇に抱えた不審者が見えたのです。

何か回転体が回っているような音も聞こえ、その回転体の音と回転が上がると火花も激しくなり、痛みも増してきました。

もう、恐怖しかありませんでした。 

 

その時の写真ではないですが、同じ武器と思われる武器の発光現象です。

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 どんな土砂降りの雨でも、夜中の攻撃は有り、明らかに軍事兵器並みの武器だと思うようになり、何種類ものレーザーを使い分けていたり、家の照明の人感センサーを遠隔操作でオンオフしたりと、ただ者ではないのは明らかでした。

 

 毎日昼夜問わず森の中にいて、怪しげな武器で攻撃をしたり、電気製品の動作を妨害したり、電話、パソコンも妨害をされたりと、書き尽くせないほど日常生活全般が妨害されていることが分かってきて、昼夜二交代制で二人が森へ入ってきていることも分かってきて、交代して帰路のため道路へ出たところに遭遇して、二人の顔も確認できたのですが、意外に普通にまともな顔をしており、二人ともイイ男で、あんなひどいことをする奴には見えませんでした。

 一度、後を付けることに成功し、隣町の旭ヶ丘あたりにアジトがあるだろうことが推定出来ました。

 

グーグルマップの赤線が、奴らのおおよその通勤路です。残念ながら家が特定できるほどの尾行技量は持ち合わせていません。黄緑で囲んだ下の方が我が家です。

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見た目は日本人でしたが、さまざまな出来事や情報を熟考して、出た結論が 「北朝鮮工作員」でした。

 

そうと分かってから7年ほど経ちますが、北朝鮮工作員が日本に大勢入り込んでいるのは明らかな事実ですが、このところ、ひょっとすると北朝鮮浸透工作員の可能性はないのか?という疑問も湧いてきています。

元北朝鮮工作員の手記や北朝鮮事情通の人の本などでその名が出てきますが、実態は謎です。

工作員がどんな活動をしているのか本当のことが書かれている本はありません。それは当然のことだと思います。

知っていても事実を暴露する北朝鮮事情通はいないでしょう。粛清は明白ですから。

 

浸透工作員は、隣の加害者にその疑問が出てきているので、次回も引き続き北朝鮮浸透工作員の事を追っていきたいと思います。