毎日の塗装作業は大変ですが、それを邪魔したいのか?つまらない嫌がらせが酷くなっています。
朝目覚めて、防犯カメラのディスプレイの電源を入れるとごらんのとおり、1カメしか映りません。
2カメが切れています。
カメラは4台セットで購入しましたが、3,4カメは1週間でオシャカにされました。
システムを再起動すると2カメも立ち上がるはずですが、それも遠隔操作されて2カメは立ち上がりません。
コンセントを抜いて、完全に電源シャットダウンしないとダメな様にされています。僕に少しでも手間をかけさせたいようです。
いつカメラを切られたか確認すると
前日の22:30頃でした。僕が寝床に入るとすぐにカメラを切ったようです。赤ラインの切れ目がカメラの電源が切断されていた時間帯になります。1カメは昨日の昼2回切られ、その度に電源投入し直ししています。
北朝鮮工作員の悪行には困りものですが、このセット、アマゾンで
2万円台で買った中国の安物ですが、予想以上にハードのセキュリティが弱く、金捨てでした。
もう1セットの防犯カメラも中国製ですが、4万円台と少し高かったので、ここまで操作されることはありませんでした。
防犯カメラを導入したいとお考えの被害者さんは、安い中国製に飛びつかないようにされたが良いと思います。
奴らのおもちゃにされるばかりです。
さて、嫌がらせは家宅侵入も度を越してきました。
外回りの作業をしている時は、玄関のメインキーだけになります。
その機会を逃さず、僅か1,2分の間でも入り込み、モノをちょっと動かすとかバカバカしいことをやったりします。
昨夜、妻がピンセットが無いと僕に行ってきました。
ピンセットは、筆記具などをゴチャット入れた筆立てに刺しています。
先週僕が使っています。元に戻しました。
探してもありませんでした。
直ぐ、家宅侵入で隠されたと気付きました。
何処にも見当たらないので、持ち去ったと思っていたら、
何気なく、配線でゴチャゴチャしているコンセントの方を見ると、ありました。
短時間で侵入するので、隠す場所を探す余裕が無かったのでしょうね。台の下のコンセントの方へ放り投げるしかできなかったのでしょう。
今まで、山の工作員がやっているとばかり思っていましたが、隣のカルト中山一家もやっていることが分かりました。
気色悪い奴らですね、想像して見て下さい、30年来の隣の住人が、我が家の居間に上がり込んで、モノを取ったり隠したり、冷蔵庫を開けて異物を混入したり、信じられないことをするのです。
まだあります。
筆立てに、見知らぬシャープペンが入っているのを妻が見つけました。
0.9mm 白色芯 の色鉛筆タイプ。
僕は0.9mmも使いますが、金属製のグラフィック用シャープペンです。
シャープペンをよく使う僕を驚かせようとして入れたのか?
真相は分かりませんが、我が家のものではないので、処分します。
知らないうちに入っているのは、気持ち悪いですね。
こんなことに時間をかける訳には行きません。
さあ、昼から塗装を頑張らねば、いつまでも終わりません。
テクニカル攻撃防御用塗装の良い結果報告が出来るよう頑張ります。