家の外壁を塗っている時、木部に虫が這ったような、あるいは虫食いの後のような跡を見つけた。
直ぐに、電磁波攻撃の痕跡か?と思ったが、これまでこんな跡が付いたのを見たことが無い。果たして何の跡だろうと?考えながら塗装作業を続けていた。
数時間後、パッと頭の中が輝いた。
やはり電磁波痕だ!
木部の塗装には防虫防腐剤入りの水性ステインを塗っているが、
無色透明の塗料に、自分で着色をしています。
顔料に酸化第二鉄とブラックカーボンを配合し、焦げ茶色を出しています。
酸化鉄はほんの少しだけ入れています。パーセンテージで出せない程度に少ない量です。もし1%でも入れると赤くなりすぎて、錆止め塗料みたいな色になります。
その酸化鉄に電磁波の電流が反応したと推測されます。
電磁波兵器には少なくとも二つの周波数が含まれます。
人体に悪影響を及ぼす低周波電流。
それを電波に乗せて飛ばす、高周波の搬送波です。
酸化鉄は非常に細かなパウダー状で、指でつまんで、指の腹同士で擦ってもざらざら感は全くない程細かな粒子です。
それほど細かな粒子でも鉄なのです。
下地が見えない程濃くして塗ると、湿った状態の時は光の加減で金属の光沢が見え、やはり金属だなと実感できます。
電磁波兵器の搬送波はマイクロ波と思われます。発射されたマイクロ波は塗料に含まれた酸化鉄に当たり反射されるものと表面を伝導するものに分かれます。マイクロ波は表面波という特徴を持っていて、電導体の表面を這って行く特徴があります。そして瞬間的に空間放します。
低周波電流は電導体の中に入り込む特徴があり、マイクロ波に混合されていた低周波は酸化鉄粒子の中に侵入し、そのエネルギーを熱に変換し消滅すると推測されます。
酸化鉄の1個々の細かな粒子がコンデンサー的な働きをして自己完結しているものと思われます。
鉄は電気を通しますが、抵抗が大きいです。電気を流すとその電気抵抗が熱へと変換されます。そして、変換されたエネルギーは消費され消滅します。
このような現象で加熱された酸化鉄の粒子の発熱で、塗料が溶け電磁波の加速ではじけ飛ばされたのではないかと推測されます。
上の方にある柱材です。軌跡を見ると屋根から斜め下へ付いています。
山にいる北朝鮮工作員が、通路を通る僕を狙ったことが一目瞭然に分かります。
こちらはベランダ。
隣のカルト中山一家が二階の部屋から、僕の二階の寝室を狙っていたのが良く分かります。
アルミ製のエクステリアの電磁波痕と、今回の酸化鉄配合塗料の電磁波痕は普通に義務教育の物理で解明できる現象です。
警察へ通報して見て貰えば、僕の説明で納得できるはずですが、
いかんせん唐津警察署の警察官は、バリバリの北朝鮮浸透工作員なのです。呼んでも僕を統合失調症で、拉致入院させようとします。
いつの間にか警察は、日本人を虐待するための組織へと改変されています。
我々が朝鮮系日本人をちやほや褒め称え、要職に就かしている間に、奴らは我々日本人を一人づつ潰していくシステムを作り上げていたのです。
まだ間に合うと思います。まだ、表立って堂々とジェノサイドをやっていません。陰湿にコソコソしています。警察の傍若無人なやり方に異を唱える人が増えました。
成り済まし日本人がやっているジェノサイドを世界へ訴えて行けば、中国のジェノサイドの様に世界中の人が知ることとなり、いつまでも続けて行くことは出来なくなるはずです。
ただ、知っていただきたいことは、中国のジェノサイドは一部の地域だけです。
日本は、沖縄から北海道まで全県に及んでいます。日本中にジェノサイドを行う工作員が配置されています。戦後、多くの北朝鮮浸透工作員が入り込んでから、活動が活発になったものと思われます。
これ以上奴らの日本侵略を許してはなりません。
ジェノサイドで日本人を始末しながら、奴らは子だくさんで、分子を鼠算式に増やしています。
目覚めよ!日本人!