テクノロジー攻撃防御用シールド塗装Ⅱ | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

  シールド塗装2回目の上塗りがほぼ終わりました。

これでシールド塗装が完了でなく、これからが始まりの第一歩になる訳です。

 新たな攻撃→防御の強化→さらなる攻撃→新たな防御・・・・

正にイタチごっこ。既にイタチごっこが始まっています。

 

前回、酸化鉄を塗ってチョコレート色になっていた外観が・・・

 

 

明るい色に変わりました。

 

 ベージュ色の水性仕上げ塗料に、初参戦の炭酸バリウムを目一杯添加しています。

バリウムは皆さんご存じの、胃カメラ検査で飲む、造影剤のバリウムです。この炭酸バリウムは医療用ではなく、一部の陶芸で使用される乳白色の釉薬材になります。本当は硫酸バリウムが欲しかったのですが、ネット通販で気楽に購入できる所に行き当らなかったので、これにしました。

 

 購入先は、草場化学(株) 1袋 25Kg ¥5,500 送料¥1,760

予想より安く変えました。硫酸バリウムだと3万円前後を想定していましたので、使いやすい材料かと思います。

 

 

 さて、塗料への混合はいつも通り大雑把に投入し、ひたすら撹拌していきます。

この粉剤の場合、塗料1kgに対して、粉剤も1Kgの1:1の割合になりました。これは塗料の質で添加量が変わりますので、目安にしてください。

そして、これは劇物ですので取り扱いには十分に注意して下さい。

袋にはこんなマークも印刷されていて、ちょっとびっくりします。

毒性の強いものは、身の回りにあふれています。

排除しようとしても排除できないのが利便性を追求した結果です。

最近は、健康や環境に配慮した材料に変わってきていますが、

それよりも一番毒性の強いものは、ジェノサイドを行っている北朝鮮工作員達のテクノロジー兵器です。生活の中で、これに勝るものはありません。

 

 仕上げ塗料は二度塗りが基本ですから、倍の時間を要します。

外装の場合は週間天気を参考に進める必要があります。

 

 今回は以前に増して、奴らの四方八方の攻撃がありましたので、脚立の使用を諦め延長棒を使ったので、時間、仕上がりとも不満はありましたが、今後の作業の改善策が見いだせました。

 

 今回のシールド塗装の効果は予想以上でした。

以前よりダメージは半減です。と言うより、朝、楽に起きれます。

 

 今回の目的は、音波と放射線の対策でしたが、効果がありました。

一般的な常識では、バリウムではガンマ線と中性子にはシールド効果は無いとされていますが、一定の効果があるようです。

それも薄い塗装幕なのにです。これをこれから何層にも塗って行けば更に効果は増していくものと思われます。

 常識にとらわれすぎてトライしないとダメだな、と言うことが良く分かりました。

 塗料には3割程度の添加物が限度かとこれまで思っていましたが、

塗膜の品質を無視して、塗ることが出来るギリギリまで添加物を入れるやり方は、素人ならではのやり方だと思います。職人さんではまずやらないし、その発想も出ないでしょう。

 この戦いは、常識を逸脱した戦いです。常識で考えるとすぐにやられてしまいます。非常識な奴らには、非常識で対応するしかないでしょう。

 負けず嫌いの朝鮮工作員は、この防御を破ろうと必死で攻撃を仕掛けてきています。防御をすればするほど激しい攻撃に会います。

しかし、負ける訳には行きません。奴らは、更なる攻撃の手を考えていると思います。新しい周波数や別の放射線の出現に今後も対応できるかは分かりませんが、死んでも奴らには屈服しません。

 

 これからは、室内の塗装をしていきます。壁紙を貼る予定にしていましたが、防御法を決めきれずに何年も放置していました。

この塗装で行きます。

 

 僕の寝床を簡単に紹介しておきますね。

二階のロフトを壁で囲って、屋根裏部屋をつくっています。

右側の現行シェルターが寝室です。

 

内部はこうです。

ハンモックに寝袋で寝ています。

もう何年も布団に寝ていません。でも、これのお陰で健康が維持できています。

ハンモックは音波攻撃に有効です。ロープは1本が良いのですが、寝返りでひっくり返って落ちる場合があるので2本にしました。

身体の振動が低減します。今回の外壁塗装でさらに低減しました。

 

 目や口腔が渇く攻撃も低減しました。

 

夜中のトイレや朝起きてシェルターを出る時、扉を開けると、サーッと刺激が入ってきます。防御が出来ているなと実感します。

出入口はアルミ板の引き戸にしています。

身体が通る程度の小さいものです。ここも改善が必要な所です。

隙間が多いので、電磁波の侵入があります。

 でも、換気効果があるので、このままでもいいのかなとも思っています。狭い室内は、湿気が凄いので換気対策が大事です。

 

 一番大事なのが窓ガラスのシールドです。

段ボールにアルミ箔を両面に貼り、塗装をしたものをサッシにはめています。

塗装は四層しています。これでガラスから侵入する電磁波は防御できます。只、難点は光が入らないので部屋が暗くなります。

二階にある5か所のサッシの内2か所は、シールド材を昼間外しています。それで、へやの明るさを確保しています。

 

 室内の壁をシールド塗装した場合、効果がどう変わるか又報告したいと思います。部屋は石膏ボードを張ったままなので、パテ塗りや隙間埋めなど下地処理に時間がかかるので、ずっと先になると思いますのでそれまでお待ちください。

 

 電磁波、音波、放射線攻撃が、塗料に混ぜた粉剤で防御できることが証明できました。完全防御には程遠いですが、間違いなく半減できます。

 これを参考にしていただき、自分たちに合った方法でシェルターを作成されたら良いかと思います。

今後、簡易的なシェルターの作り方も紹介しようかと思っていますのでお待ちください。

 

 自分の身を守りながら周知活動に専念したいと思いますので、是非参考にしてください。