イギリス バース日記 ~世界遺産、自然、食事、ときどき温泉~

イギリス バース日記 ~世界遺産、自然、食事、ときどき温泉~

イギリスで最も美しい街バースについて、日本の方にもっと知ってもらうためのブログ。


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バースに数多のパブはあれどこれまでブログに書くほどのパブに出会うことはありませんでした。

そんな中Bath Brew Houseはやってくれました。

 

 

以前から少し気になっていたパブ。

というのも女性シンガーソングライター然とした後姿を店外からちらっと一度だけ見かけたのでした。

店に近づいていくと何やら楽し気な雰囲気。

 

 

期待通り店内でライブをしておりました。

クリスマスも近いということでクリスマスソングを中心に盛り上がっていました。

 

 

あまり見たことがないビールがいっぱいあるなと思ったら

横にBBHと書かれたものはこの店のクラフトビールということでした。

せっかくなのでクラフトビールのPremier Padminiというのを頼んでみました。

 

 

味はおいしかったです。

というか語れるほどの語彙なかったです。

深みとかコクとかキレとか。

本当は味のことあまりよく覚えていないんですが、まあだいたい何でもおいしいですよね。

でも付加価値とかイメージでおいしいとか言っちゃいがちな気もしてしまいます。

こっちに来て日本と違うのは店でビールしか頼まないということ。(もちろんフードメニューもあります)

日本ではから揚げとかと一緒にビールを飲んでおいしいおいしいと言っていたわけやけど

ここではビールだけを味わうことができる。

良い機会なので来年は英国のビールをもっと味わって伝えることができる人間になりたいと思います。

 

様々なクラフトビールとライブパフォーマンスを楽しむことができるパブのリンクはこちら。

醸造所見学もできるみたいです。

https://www.thebathbrewhouse.com/

 

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UKに来たからにはUKロックを見に行かねばということで

バース近辺のライブ情報を調べました。

数々の大御所がバース飛ばしをする中、来てくれましたのは

 

ジョニー・マー(ex.ザ・スミス)でございます。

 

会場はバースで一番大きいライブ会場であるThe Forumにて行われました。

 

チケット買うのが遅くて席は2階席の後ろの方。

 

1階前方にはスタンディングエリアもあります。

 

バーカウンターはこちらでございます。

 

ビールはGemというバースのエールビール。

1杯3.7ポンド。

 

開場して1時間後にライブが始まりましたが遠目に見てもテンションが違うなと思ったら

前座のCrewel Intentionsというバンドでした。

ボーカルがよく動くタイプのバンドでした!

これからくるバンドかもしれないのでぜひチェックしてください!

 

そして開場から2時間後やっとJohnny Marrが姿を現してくれました!

正直3曲目くらいまでは調子悪いんかって感じやったけど、なんか前衛音楽みたいなんあったし。

でも中盤から最後までは素晴らしいライブでした。

ソロで出してる曲だけでなくThe Smithsの曲も結構やってくれました。

ほんまはそんな詳しくないんやけど、

The Smithsをちゃんと認識したきっかけの曲で、

RadioheadがカバーしたThe Headmaster Ritualをやってくれた時はあがってしまいました。

あとリクエストコーナーで悪態つきながらも

This Charming Manのイントロだけ弾いてくれたんも良い思い出になりました。

アンコールも1分くらいで帰ってきて4曲もやってくれて大合唱もあって

なんともピースフルで良いライブでした。

 

趣ある外見からはこんな大きなライブ会場があるなんて想像もつきませんでしたが、

美しい音色が響き渡る素晴らしい会場でした。

 

そんな素敵な音楽体験を提供してくれるThe Forumのホームページはこちら!

https://www.bathforum.co.uk/Group/Group.aspx?ID=219854

 

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本日はブリストルです。

 

バースのブログやのに2回もブリストルについて書く必要あるんかというのはよく分かるんですが、

サブカル好きとして書かないわけにはいかんだろうということで筆をとりました。

最近話題やし。

 

ブリストルの魅力の一つ(短所かもしれませんが)としてグラフィティ、いわゆる落書きが街中に

あふれているというものがあります。

そしてグラフィティ界で最も有名なアーティストが今日紹介するブリストル生まれのバンクシーです。

バンクシーの作品は世界のいたるところで確認することができますが、

ブリストルは生まれ故郷ということもあって多くの作品を見ることができます。

最近ではオークションで落札されたバンクシーの作品が額縁の中に仕掛けられたシュレッダーによって

裁断されるというニュースを見た方もいらっしゃるかもしれません。

 

そこで本日はブリストルにあるバンクシーの作品を紹介したいと思います。

 

まず訪れたのがブリストル市立博物館・美術館。

絵画や動物のはく製や恐竜の化石なんかを無料で楽しむことができる美術館なんですが、

その入り口の近くにバンクシーの作品がひっそりとたたずんでおりました。

・Paint Pot Angel

初っ端からグラフィティではないのですが、

以前この美術館で開かれたバンクシー展にて展示され、のちに美術館に寄贈されたものだそうです。

 

 

美術館からの坂道を下っていき二つ目に見つけたのがこちらのグラフィティ。

・Well-Hung Lover

青いインクが上から塗られてしまっていましたが非常に見つけやすい場所に描かれていました。

 

 

次に東の方に歩いていくと3つのグラフィティを見つけることができました。

・The Mild Mild West

上の作品がバンクシーの作品です。かすかにBANKSY!の文字を確認できます。

 

・Rose on a Mousetrap

ガラスと木枠で保護されていました。

 

・Take the Money and Run

見た中では上からの落書きが一番ひどかったです。

 

 

来た道を引き返して川の近辺で3つの作品を最後に鑑賞しました。

・You don’t Need Planning Permission to Build Castles in the Sky

逆アーチ状に書かれた文字が確認できますでしょうか。それです。

 

・The Grim Reaper

一番見つけるのに苦労したんがこれ。

もともと船に描かれていたものを保護し今は施設内にて展示されています。

無料で見ることができます。

 

 

・Girl with a Pierced Eardrum

こういうパロディもの結構好きです。

 

一日かけて8つの作品を見ることができました。

(本当はあと3つくらいあるそうなのですがちょっと遠いので諦めました。)

これらのインスピレーションにあふれるアートを無料で鑑賞できるというのは

すばらしいことだなと思います。

一部損傷が激しい作品もありましたが

それもストリートアート文化の一部なんかなと考えさせられました。

というか劣化するのが自然な姿なのでしょうか。

それと同時に今しか見ることができない作品を堪能できたんじゃないかと感じております。

 

この感動をバースから電車で10分、そして約3万歩あるくことで手に入れることができる。

バースを堪能した次の日はぜひブリストルでストリートアートの神髄を味わってみてはいかがでしょうか。

 

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