さらば あぶない刑事①
映画『さらば あぶない刑事』を鑑賞して来ました。
以下レビューと言うよりは、私の昔話です。
(長文ですので、興味が無ければスルーして下さいね。)
そもそも、この映画を観に行こうと思った切っ掛けですが・・・
それをお話するには、私の若かりし10代の頃まで記憶を遡る必要があります。
私が最初にあぶない刑事(ドラマ版)を見たのが、高校1年の時だったと思います。
1987年…10代の私がリアルタイムでそのドラマを観ておりました。
初めて観た印象は変わった刑事ドラマだなぁ~と言う事。刑事らしくない洒落たスタイル、立ち居
振舞い、ちょっとしたギャグを取り入れていたりなど。
当時少年ジャンプやヤングジャンプを読んでいた私にしたら、漫画的要素もドラマに入れているん
だろうなぁと言う感じでした。例えば「シティーハンター」の漫画要素だとか。
1986年にドラマが開始し、当初は半年間の放送予定だったそうです。
しかし、回数を重ねるうちに視聴率も伸びていき、更に半年間放送が延長され映画化にもなった
と言う流れのドラマです。
映画第3作目の『もっともあぶない刑事』までは観ていたと思うのですが、その後の作品は
スルーしていたと思います。オチがだんだんわかってきたからつまらなくなってきたのか、
ストーリーが時代に合わなくなってきたのか・・・その時はそう感じていたのでしょう。
とにかく、自分の中ではあぶない刑事離れが進んでいき現在に至ったと言う訳です。
ところがその『あぶない刑事』シリーズも今回で完結すると聞いて、少しばかり動揺したのです。
あのドラマはサザエさんや、釣りバカ日誌みたいな感じで続いていくものと自分では思っていた
からです。
アブデカのタカとユージが定年退職?
えっ、何それ?
そもそもタカとユージはもうそんな年なのか?じゃあ、ドラマが最初に始まった時の役の歳設定は?
・・・とかいろいろ考えてしまいました。
ドラマ開始時のタカとユージの歳設定は、タカが30歳ユージもおそらく30歳(ウィキペディアでは
詳細不明)。当時のキャストの実年齢ではタカ役の舘ひろしさんが35歳、ユージ役の柴田恭兵さん
が34歳。
へぇ~凄いなぁ。それであんな動きをしていたのか?
でも、確かに30年前のアブデカの時の顔ぶれと現在を見比べてもだいぶ違う。
タカもユウジもそれなりに年を重ねたなぁ~と言う印象です。
白髪混じりタカさんの髪の毛や、両者の顔に刻まれた深いシワを見るとより一層そう思いました。
つづく


