さて、前回の続き。

 

お店にきた、おっちゃんは

「開高健の形見のリールを持ってるんだよ」

と、言いました。

 

そう、お店にはABUのオールドリールが飾ってあったりして

そんな雰囲気から、そんな話しになったんですが…

 

僕は、言いました。

「え、そうなんですか! 僕、開高健嫌いなんですw」

 

まあ、なんだ。

これ、ウソでも「僕、開高健好きなんです」って言えばいい場面ですかね?

 

当然の事ながら

おっちゃんは

「え、どうして?」と聞いてきた。

 

僕が中学生ぐらいの時だったか…

昔見たテレビの話しをした。

 

開高健がタイメンを釣りに行ったテレビの特番だ。

 

幻の魚「タイメン」を狙う開高健。

 

番組の最後にようやくタイメンを釣り上げた開高健に

スタッフらしき人が声をかける。

 

「先生逃げますよ!」

 

開高健曰く

「大丈夫、もう脳刺したから」

 

テレビを見ていた僕はビックリした。

 

幻の魚シメとるやん!

 

貴重な魚だろ!?

逃がさないの?

それ即殺しちゃうんですか?

 

僕「それ以来、開高健キライになったんですよ。」

 

おっちゃんは、なるほどと頷いた。

 

 

続く。

 

このマグカップ。

20年以上前に僕が使っていたものだ。

 

Festina Lente

 

これまさに「ゆっくり急げー」的なアレで

「悠々として急げ」なのだろうけどね。

 

今の僕には、必要な言葉かもしれん。
 

これ、恐らくサントリーのノベルティーというか景品だと思う。

だけど、気に入って使っていた訳ではない。
 

釣り好きな人は開高健を敬愛して止まない方も多いと思うが

僕にとっては、あるから使ってたという程度。

 

これには理由がある。

10年以上前の話になるが、僕がバス釣りのお店の店長をやっていたころ。

一人のおっちゃんがやってきた。

ABUのリールの話しなどしていて

話しの中でおっちゃんから

「開高健の形見のリールを持ってるんだよ」

というお話が出た。

 

なるほど、この人は開高健と近しい間だったんだなと…

 

そこで、僕が言い放った一言は

「え、そうなんですか! 僕、開高健嫌いなんですw」

 

であった。

 

続くぅー
 

いやあ、焦った。

 高速道路って苦手ですわ。

昔と違って視力が衰えてるんだな。案内看板なんて遠くから読めてたんだよ。

近くにこないと読みにくい分、カーナビに頼ってしまうんだけど

分岐が続く時とかカーナビの案内のタイミングが微妙で、わかりにくい時がある。

 

まあ、間違ったさ。

1時間以上早く、待ち合わせ場所に着く予定で家出たんだよ?

さらに事故渋滞とか、イレギュラーなの想定外じゃん。

 

そんで、分岐で間違うとかホントねえわw

 

とりあえず、待ち合わせ場所に10分前には着いたけど、もう何個か不確定要素が起こればまあ遅刻ですよ。

危ない危ない…

 

だが、タチウオの釣りの撮影やってて大チョンボに気付く。

夕方に撮影やってて

 

担当さんに「どのくらい暗くなるまで照明無しで撮れますか」と聞かれた。

まだまだ、大丈夫ですよ。

 

あれ?

…照明車に積んだ記憶がない。

これ、ヤバくね?

 

タチウオなんだから普通、夜を想定しとくでしょ!

 

まあこういう危機は慌ててはいかん。どうやって切り抜けるか考えろ…


って、ふと向こうに電気屋さんの看板が目に入る。

やっぱり、神は見捨てなかったな。

だいたい、危機に陥っても誰かが助けてくれる事も多いし

良い作戦が降ってくる場合もある。

とりあえず神様?とか人や諸々に感謝する。

 

つまるところ失敗した場合、失敗した事実は無くならない。

どうやってリカバリーするか最善策を考えるかに掛かっている。そこで、失敗から逃げたらそれまでだ。


と、いうわけで

今回はダッシュで電気屋さんに行き

エニャニャイザーのランタンを購入。

これで危機を乗り越えられたら安いものです。

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ちなみに車に積んでおいたら便利そうだし防水で雨でも使えそうだから、アウトドアや釣りに使えそう。
なかなか、良さげですよ。