少し前のことに なりますが…
以前買った ボイルドライス で
似せジョローフ炊きました。
ダンナに作ってもらいたかったけど
スケジュールの関係で 私のです。
すみません。
私が作るときは、トマトジュースか
トマトベースの野菜ジュースで
炒めたみじん切り玉ねぎや
しめじ、鯖の水煮缶などと一緒に
炊飯器で炊き込みます。
ガーナの奥さんたちみたいに作るのは
私には無理です。
食べるのは ダンナと私だけだし
ダンナが「良し」と言えば
我が家では これがジョローフなんです。
がまぐち作って下さった YUMERINGOさんが
今度はジャムをお裾分けしてくださいました。
「せとか＆甘平＆はるみ」
お日様たっぷり浴びて大きくなったのね
と思わせるやさしい甘さ。
ご実家で作っている みかんなんですって。
丁度こんなのが手に入ったので
トースターで焼いて、
ジャム塗ってみました。
うふふ…幸せですぅ～♪
作ったこともないのに苦手と言ってはイカンでしょう？
で、調べてみたら、なんだ、縫わないの？
てっきり あの折り目の付かない和布を必死で押さえて
縫い留めるものだとばかり思ってました。
ボンドで貼るなら工作じゃない？
工作ならイケるかも。
いけません。
素人が簡単にできると思ってはいけません。
熱帯の花は、別の形でリベンジしたいと思います。
最後に…
かっら～い
スープを頂きました。
このままでは、ダンナも私も食べられないので
辛さを抑えるために
オクラを茹でて シチューにします。
一緒に食べると、辛味がかなり抑えられます。
次の日だと、さらに辛味が治まってくるような
気がします。
スープが肉や魚ばかりで野菜が少なく感じたら
オクラに キノコ類など入れるのもお勧め。
そんな辛い物を頂く機会もあまりないかと
思いますが…
いざ（？）という時の、対処法として。
来月… って明日からね、
またブログに書けることが
たくさんあると良いな♪
ここからは、独り言。
今週水曜日、COVAXの枠組みにより
アフリカ初のコロナワクチンが
60万回分、ガーナに届いたそうです。
日本も210億円拠出すると表明してるとか。
あくまでも私個人の意見ですが
安全性もまだ確認されてないものを
公平にとかなんとか理由を付けて
アフリカでもワクチンの人体実験に使うのは
止めて頂きたい。
例え本当に安全で、コロナに有効だとしても
そんな半端な量では、
パンデミックが防げるとは思えないし、
争いのもとになるのではないでしょうか？
タンザニアの大統領が暴いたように
コロナ自体が存在しない可能性が高いことも
念頭に入れたうえで、
イベルメクチンなどの治療薬を送る方が
理にかなっているように思われます。
だいたいなんでいつもガーナなのよ？？？
去年の今頃、アフリカ各国に、
中国からワクチンとマスクが大量に届いたの
思い出しちゃった…
当時セネガルやマリで死者が出てましたね。
あ、アクフォ＝アド大統領、ワクチン受けちゃったのね。
マハマ前大統領まで？
皆さま、お大事に。
これは、独り言なので、
コメントはしないでね。
もしかして状況が変われば消します。
何かありましたら、メッセージでお願いします。