リブログさせていただきます。
ウクライナ元首相さん、偉い‼
当たり前か⁉でもこのように
声を上げてくれることが、どんなに
世の中の覚醒になることか‼
また、この渾身のまとめ記事は
素晴らしいです。
申し訳ないのですが、
転載させていただきます。
覚醒の為に。
『
2022.3.12【ウクライナ】ウクライナ元首相の告発❗️プーチンはウクライナ東部の数十万の命を救った‼️【及川幸久−BREAKING−】
記事簡単要約
●ウクライナの元首相が、自身のフェースブックで告発
●NATO軍は、ウクライナに核配備する予定だった。2022年度内に完了させる予定だった。
ウクライナはNATOに入ってもいないのに、秘密裏に、核兵器を配備し、ロシアを核攻撃する計画があった。ロシアはこれを事前に知った。
●ウクライナ軍は2月25日にロシア系住民を皆殺しにする予定だった。プーチンが、ロシア軍をウクライナに突入させたのは、2月24日。直前だった。裏をかいた攻撃だった。
●プーチンはウクライナ東部の人たち、数十万人を救った。
●2013年 当時のウクライナ政権は、米国に対し、ウクライナの生物兵器研究所を閉鎖するように突き付けた。通告した。
●2014年 生物兵器研究所を閉鎖するように、迫られた米国は、オバマ政権主導で、ウクライナ政府の政権転覆が行われた。クーデターを実行し、成功した。
●このウクライナにある米国の生物兵器研究所は、ウクライナ人でさえも、立ち入り禁止で、完全な米政府の管理下にあった。
●米政府に乗っ取られたウクライナ親米政権は、この8年間何をやってきのか、正規の軍隊でもない「ネオナチ・外人部隊・私兵武装集団」に、ウクライナ東部への攻撃を命じた。
そして、ウクライナ政権中枢に、これらネオナチ軍団を政府高官として採用していった。
●現在のウクライナ大統領は、操り人形で、自分で物事を決められないだろう。
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NATOはウクライナ人が想像していたようなものではない=ウクライナ外相
きがついたようですが、ロシアに寝返ろうとすれば、政府中枢内で犠牲者が出るでしょう。
ウクライナにいる外国人部隊
ウクライナ・オン・ファイヤー 日本語字幕
この映画は、アメリカ人のオリバー・ストーン監督が作ったものです。どのようにして、民主選挙で選ばれた当時のウクライナ政権を暴力で倒して、米国がウクライナを支配していったのか、細かく説明しています。
ウクライナの米国が管理する生物兵器研究室が、ロシアに向けて、炭疽菌とペストを放出


ロシア軍が戦っているのはウクライナ軍ではなく、ウクライナ極右民兵団(外国人ならず者部隊)
ウクライナ政府の超ヤバい裏話

※みなさんおわかりでしょうか?
米国を実効支配している体制側・ディープステイトとも呼ばれていますが、本気で、ロシアに戦いを仕掛けています。プーチンが、ロシア核戦略軍に対し、いつでも発射できる体制にした理由が分かってきました。
私たちの世界、まさに、瀬戸際です。
米国からの先制核攻撃という可能性も見えてきました。年内に私たちの世界は終わりますか‥‥?
この動画は見通しが甘いと思います。もっと悲惨な状態になるはずです。誰も生き残れません。人間だけでなく、すべての生物が死に絶えるでしょう。ゴキブリも、生き残れません。
』