プライベートタイム(エイプリルバンドの加藤さんと)
昨日は、広島で、あるステキなご夫婦のお誘いで、ライブハウスで歌を歌わせていただきました。
(帰宅したら、2時でしたので、ブログが更新できませんでした)
そのご夫婦は、ご主人が、メンテナンス会社社長、奥様は不動産会社社長というカップル。
趣味(というより、既にアマチュアの領域を超えていますが…)で、音楽をしていらっしゃり、
主人が参加させていただいているので、友情出演したのです。
ご主人は、横浜の有名私立高校のご出身で、
当時、同級生だったという、あの有名なエイプリルバンドの加藤隆之さんも応援に駆けつけ、演奏されました。
アーティストはすごいです。全くリズムもパワーも旋律もオーラもレベルが違っていました。
ちなみに、私は、
マイケル・ジャクソンのI can't help itを歌わせていただきました。
大学時代に、芦屋ルナホールで歌ってから、何と、30年ぶりでした。
ブログには、プライベートなことはあまり書いていませんでしたが、
これから、少し書かせていただこうと思っています。
(帰宅したら、2時でしたので、ブログが更新できませんでした)
そのご夫婦は、ご主人が、メンテナンス会社社長、奥様は不動産会社社長というカップル。
趣味(というより、既にアマチュアの領域を超えていますが…)で、音楽をしていらっしゃり、
主人が参加させていただいているので、友情出演したのです。
ご主人は、横浜の有名私立高校のご出身で、
当時、同級生だったという、あの有名なエイプリルバンドの加藤隆之さんも応援に駆けつけ、演奏されました。
アーティストはすごいです。全くリズムもパワーも旋律もオーラもレベルが違っていました。
ちなみに、私は、
マイケル・ジャクソンのI can't help itを歌わせていただきました。
大学時代に、芦屋ルナホールで歌ってから、何と、30年ぶりでした。
ブログには、プライベートなことはあまり書いていませんでしたが、
これから、少し書かせていただこうと思っています。
恐ろしい予測が的中!(80万戸割れ)
こんにちは、田原祐子です。
今日も、ご覧いただきありがとうございます。
今日、ついに恐ろしいニュースが発表になりました。
↓
国土交通省が29日発表した2009年の新設住宅着工戸数は前年比27.9%減の78万8410戸となり、2年ぶりに減少した。景気後退で消費者が購入に慎重となり、住宅メーカーも供給を絞ったのが響いた。100万戸を下回ったのは1967年(約99万戸)以来で、80万戸を割ったのは64年(約75万戸)から45年ぶり。(時事通信)
2009年の新設住宅着工戸数は、高度成長期にあたる1964年(75万1429戸)以来の80万戸割れ、1967年(99万1158戸)以来の100万戸割れとなった。分譲マンションは7万6678戸(前年比58.0%減)、一戸建住宅は9万1255戸(前年比21.2%減)となり、ともに戸数は過去最低、減少率も過去最大となった。(ロイター)
昨年までは100万戸を越していた着工戸数。
業界内では、「100万戸を割る時代も、そのうち来るかもしれない」と、うわさされていたのは、2~3年前。
その、「まさか」が、こんなに早く現実になるとは、誰もが思っていなかったというのが、現場レベルの実感でしょう。
しかし、この厳しい状況は、
私の信頼している、ある業界シンクタンクの方は、しっかり予測していたのですが、
誰も耳を貸さず…、「イヤなこと言うヤツだな~」ぐらいの反応だったのです。
その状況か、ついに恐ろしい予測が的中してまいました。
今日も、ご覧いただきありがとうございます。
今日、ついに恐ろしいニュースが発表になりました。
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国土交通省が29日発表した2009年の新設住宅着工戸数は前年比27.9%減の78万8410戸となり、2年ぶりに減少した。景気後退で消費者が購入に慎重となり、住宅メーカーも供給を絞ったのが響いた。100万戸を下回ったのは1967年(約99万戸)以来で、80万戸を割ったのは64年(約75万戸)から45年ぶり。(時事通信)
2009年の新設住宅着工戸数は、高度成長期にあたる1964年(75万1429戸)以来の80万戸割れ、1967年(99万1158戸)以来の100万戸割れとなった。分譲マンションは7万6678戸(前年比58.0%減)、一戸建住宅は9万1255戸(前年比21.2%減)となり、ともに戸数は過去最低、減少率も過去最大となった。(ロイター)
昨年までは100万戸を越していた着工戸数。
業界内では、「100万戸を割る時代も、そのうち来るかもしれない」と、うわさされていたのは、2~3年前。
その、「まさか」が、こんなに早く現実になるとは、誰もが思っていなかったというのが、現場レベルの実感でしょう。
しかし、この厳しい状況は、
私の信頼している、ある業界シンクタンクの方は、しっかり予測していたのですが、
誰も耳を貸さず…、「イヤなこと言うヤツだな~」ぐらいの反応だったのです。
その状況か、ついに恐ろしい予測が的中してまいました。