影影影影影影影縺つれ 掌
影影影影影影影縺つれ 掌
あなめあなめ愛と髑髏と花すすき 掌
◆芒・薄尾花(すすきおばな)・花芒・穂芒・糸芒・縞芒
鷹の羽芒(たかのはすすき)・芒原・芒野
イネ科の多年草。
秋の七草の一つ。
山野に自生し、北から南へ咲く。
秋の季語。
台風圏わが身ひとつをもてあまし 掌
「ヒツクリコ、ガツクリコ」とは、
萩原朔太郎未発表作品
「憔悴するひとのあるく路・夕焼けの路(前橋市民に捧ぐる詩)」
の中で夜の街を詩人が歩いていく様子を
このようなオノマトペで表現。
「ヒツクリコ ガツクリコ トーク」第一部
平川克美(文筆家・思想家)
文月悠光(ふずき・ゆみ 詩人)と
萩原朔美館長によるトーク。
まさに「ことばの生れる場所への旅」。
◆前橋文学館×アーツ前橋 ホームページ
人は別の場所へ向かって歩き、誰かと出会い、
誰かへ向けて言葉を投げかけます。
文学と美術の表現を「ことば」という切り口からご紹介します。
描かれた一つの線が絵や文字となり、そして美術や文学となるように、
言葉は常に私たちの生きることのそばに存在しているものです。
私たちは「ポスト真実」と呼ばれる危機の時代に直面しています。
そのような社会的コンテクストの中で、過去のそして現在の
時代の空気を芸術家や詩人たちが、
個人の身体感覚を通じてどのように捉え、
世界と対峙しているのかをぜひ感じていただきたいと思います。
期 間:2017年10月20日(金) ~ 2018年01月16日(火)
会 場:前橋文学館(群馬県前橋市千代田町3-12-10)
アーツ前橋(群馬県前橋市千代田町5-1-16)
時 間:前橋文学館 9:00~17:00(入場は16:30まで)
アーツ前橋 11:00~19:00(入場は18:30まで)
観覧料:共通観覧券 一般 700円
学生・65歳以上・団体(10名以上) 350円 / 高校生以下無料
◆参加作家
【前橋文学館】
足立智美/浦上秀樹/oblaat/北園克衛/草野心平
白石慶子/新国誠一/ni_ka/東宮七男/萩原恭次郎
萩原朔太郎/福田尚代/文月悠光/Maniackers Design
ムットーニ/山村暮鳥
◆ 【アーツ前橋】
荒井良二/大澤雅休/大澤竹胎/オノ・ヨーコ/河口龍夫
河原温/フランチェスコ・カンジュッロ/ジョン・ケージ
塩見允枝子/クルト・シュヴィッタース/鈴木ヒラク
トゥッリオ・ダルビゾラ/トリスタン・ツァラ/TOLTA
ベン・ヴォーティエ/ジョージ・マチューナス
フィリッポ・T.マリネッティ/ミヤギフトシ/山川冬樹/横堀艸風
霧雨のなかのわたくし象形文字 掌
◆霧・霧雨(きりさめ)・霧時雨(きりしぐれ)・霧雫
狭霧・朝霧・夕霧・山霧・川霧・海霧(ガス)
野霧・薄霧・濃霧(のうむ)
春の霞に対して、
秋は霧という。
霧雨を霧時雨ともいう。
秋の季語。
臨江閣 別館
臨江閣は100年をこえる近代和風建築。
前橋における迎賓館。
本館、茶室、そして別館からなる。
その建物、このたび修復を終え、
2017年9月から公開されている。
そのたたずまいに時おり訪れたくなる建造物。
この本間には能舞台も設えられ(普段は座敷)、
床下には甕が置かれ、
廊下は橋掛かりとなり、客席は庭に。
ちょっと能舞台としては小さめ、
床も檜ではなく黒松なので、稽古用か、とも。
別館の大広間ではあの萩原朔太郎の結婚式も。
こちらに臨江閣の庭や画像も。
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先週、今週とBS「百年名家」で紹介されて。
ご覧になりましたか?
建物の説明などはこちら(ウキペディア&前橋市のHP)

◆本館
1884年(明治17年)9月、
当時の群馬県令・楫取素彦(NHK「花燃ゆ」)や
市内の有志らの協力と募金により、迎賓館として建てられた。
構造は、木造二階建て、入母屋造り、桟瓦葺き、数寄屋風建築。
◆茶室
わびに徹した草庵茶室で、京都の宮大工・今井源兵衛によって、
本館より2カ月遅れて1884年(明治17年)11月に完成した。
木造平屋建て。外壁に花頭窓がある。
臨江閣 別館 ライトアップ
◆別館
1910年(明治43年)に、貴賓館として建てられた。
地方博覧会「一府十四県連合共進会」に合わせて建設された。
木造二階建て、桟瓦葺き入母屋造りの書院風建築である。
間取りは、1階に西洋室1室、日本間7室、2階に大広間(180畳)がある。
大広間は詩人の萩原朔太郎の結婚式でも使われた。
別館 大広間
新しい門扉