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「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

9月9日、重陽です♪

 

旧暦でない、

 

この暑さで菊を愛でる気にならない・・・ですが

 

ちょっと調べてみました♪

 

 

◆九月九日は重陽。


重陽(ちょうよう)とは五節句の一つ。


旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれる。



陰陽思想では奇数は陽の数であり、


陽数の極である九が重なる日であることから


「重陽」と呼ばれる。

奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、


それを払う行事として節句が行なわれていたが、


九は一桁の数のうち最大の「陽」であり、


特に負担の大きい節句と考えられていた。

後、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、


祝い事となったものである。



邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、


菊の花びらを浮かべた酒(菊酒)を


酌み交わして祝ったりしていた。



また前夜、菊に綿をおいて、露を染ませ、


身体をぬぐうなどの習慣があった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野村育世『蜘蛛』講談社選書メチエ

 

 

<虫愛ずる姫>ならぬ

 

<蜘蛛愛ずる中世史家>野村育世の蜘蛛論。

 

 

蜘蛛は「アリアドネの糸」「ナスカの絵」などなど

 

世界の神話に多く登場する。

 

人は<蜘蛛>を恐れたり、嫌ったり、

 

あるいは崇めたり、慈しんだり。

 

この書『蜘蛛』では

 

日本の古代・中世・近世の伝統や思考のなかで、

 

蜘蛛を見る目の変遷をたどる。

 

 

◆本の紹介

 

蜘蛛が網を作ると、「恋しい人がやってくる」と喜んだ平安貴族。

弥生人はその姿を銅鐸に刻み、

ペルーの古代人はナスカ台地の砂漠に描き、

ギリシアから北米まで、蜘蛛は世界の神話に数多く登場する。
時に恐れ、嫌い、崇め、慈しむなど、評価は極端。

なのに、なぜか惹かれずにはいられない……。


人と蜘蛛のそんな不思議な関係を、日本中世史研究家が

貴重な図版・史料とともに丁寧に考察。
蜘蛛愛好家の筆者だからこそ見えてくる、新しい歴史研究!



清少納言は、現代人よりもはるかに虫好きだったのだ。

いささか厄介な虫たち、蠅、蟻、蚊、蚤について、「憎し」と言いながら、

面白がってその生態を見つめ、魅力的に描写した女性がいた。

清少納言である。(中略)
蜘蛛についても、網にかかった白露を、

「をかし」「あはれ」の両方を使って絶賛している。
こうした眼差しは、どこへ行ってしまったのだろうか。

いま、人間が虫に対して抱いてきた感情、心性、文化を見直し、

つき合い方を考えることは、急務であると思われる。
―――本書 はじめに より

 

◆目次

はじめに

第一章 遺跡の蜘蛛・神話の蜘蛛
1 蜘蛛はどんな生きものか
2 蜘蛛の考古学
3 世界の神話の蜘蛛たち

第二章 敵の名は土蜘蛛
1 征服神話の中の土蜘蛛たち
2 土蜘蛛は蔑称か

第三章 蜘蛛に寄せる恋の歌
1 蜘蛛に寄せる恋の歌
2 東アジアのめでたいしるし
3 蜘蛛と七夕

第四章 空を飛ぶ蜘蛛
1 雪迎え――空飛ぶ蜘蛛の発見
2 漢詩と和歌に詠まれた遊糸
3 「かげろふ」をめぐる混乱
4 『かげろふ日記』の「かげろふ」とは何か
5 十二単を飾る糸ゆふ

第五章 蜘蛛は神仏のお使い
1 蜘蛛は知る者、賢い者
2 あの人も蜘蛛に助けられた

第六章 妖怪土蜘蛛登場
1 蜘蛛嫌いの萌芽
2 寺蜘蛛の登場
3 よみがえった土蜘蛛

第七章 民俗と遠い記憶
1 相撲を取る蜘蛛
2 蜘蛛の昔話
3 夜の蜘蛛・朝の蜘蛛

おわりに ――蜘蛛はともに生きる仲間

 

 

カバー図版:西川佑信「衣通姫図(そとおりひめず)」江戸時代中期

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドミンゴ・パヴァロッティ・カレーラス

 

 

ルチアーノ・パヴァロッティ(1935年~2007年9月6日)

 

プラシド・ドミンゴが大親友のパヴァロッティを偲んで動画をアップ。

 

オペラ「トスカ」のアリア 

 

「星は光りぬ」カヴァラドッシのアリアは2:45から。

 

歌い終わったパヴァロッティの感無量の顔が胸に迫ります。

 

その姿を見つめる指揮者はドミンゴ!

 

  (4) 動画 | Facebook

         (ここをクリック 動画へ飛びます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

草間彌生『水玉の履歴書』集英社新書 2013

 

 

前衛芸術の担い手とし、

 

世界中の美術館で大規模な個展が開催される草間彌生。

 

1929年生まれ(!?)、

 

いまなお絵画を描き続けるこの強靭な草間彌生の

 

発言した言葉

 

「私は人の影響をうけたことがありません」

 

「私はこの水玉ひとつで立ち向かってやる」などなど、

 

ページから溢れてくる。

 

 

「自らの戦いの軌跡と哲学」を語った書。

 

 

 


◆草間 彌生(くさま やよい)


一九二九年長野県生まれ。前衛芸術家、小説家。

五七年渡米。画面全体に網目を描いたモノクローム絵画や

ソフト・スカルプチュアで高い評価を得る。

六〇年代後半には多数のハプニングを行う。

七三年帰国。美術作品の制作を続けながら、小説、詩集も発表。

二〇一一年から一二年には大規模な回顧展がテート・モダン、

ホイットニー美術館などで開かれた。

国内では、最新作を出品した「永遠の永遠の永遠」展が

静岡、大分、高知などを巡回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         スイッチインタビュー 9月5日(金) 今夜21:20~

橋本愛×田中泯「国宝」「べらぼう」の2人の対談!

 

NHKの紹介はこちら

 

大河ドラマ「べらぼう」で活躍中の女優・橋本愛。

 

人生初のダンス公演を控えた橋本が会いたいと望んだのは

 

…映画「国宝」で圧倒的な存在感を放つダンサー・田中泯。

 

“場踊り”をライフワークとし、30か国以上で公演を行ってきた。

 

年齢差50歳、田中の公演が行われる京都を橋本が訪ね、その素顔に迫る。

 

 

2022年放送の名作を特別アンコール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キバナコスモス、

 

ぱっと目を引く、黄色、オレンジ。

 

ここにも、あそこにも咲き乱れて。

 

 

お庭にぐるりと、

 

公園ではピンクや白いコスモス、すっかり姿を消しました!?

 

 

メキシコ原産で日本には大正時代に入ってきたとか。

 

園芸で植えて、ということもありますが、

 

もう今は野生化しているのかな。

 

 

6月から霜の降りる11月くらいまでが花期。

 

半年っていうのも凄い。

 

 

 

キバナコスモス(黄花コスモス、学名:Cosmos sulphureus)

 

キク科コスモス属の多年草または一年草 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田中泯『ミニシミテ』講談社 2024

 

10年以上にわたって綴られたエッセイ(山梨日日新聞)

 

まさに、ことばでオドる。

 

 

 

世界的ダンサー・俳優の田中泯さん。

 

俳優として初出演は山田洋次監督の映画『たそがれ清兵衛』、

アカデミー賞ノミネート作品

ヴィム・ヴェンダース監督の映画『PERFECT DAYS』


さまざまな人々との出会い。

──監督の山田洋次、ヴィム・ヴェンダース、犬童一心、

哲学者ロジェ・カイヨワ、大江健三郎、

坂本龍一、樹木希林、中上健次、

京都西陣の大店の主人、名杜氏、芸人、山梨で農業を営む人々、

そして師匠土方巽(たつみ)──


さまざまな土地での<場オドリ>

──パリで、ニューヨークで、プラハで、

冷戦下のソ連で、福島浪江町で、奄美大島で──。


〈目次〉
第一章 カラダの言葉
世間体はどうする/怪少年/動作に現れる心を読む

監視カメラがとらえた不審な動き?

北斎に成る/年相応というのが分からない


第二章 脱皮
十代後半、八十円ハウスに居た/蒸発衝動/

父は何故、死体を見せたのか/五十七歳の脱皮/口説かれてみるものだ

感覚が言葉に優っている人/人生に飽きたら稽古をしよう


第三章 名付けようのないオドリ
空気・空間を変えるオドリ/僕は地を這う前衛である

プラハ、檻の中で裸を晒す/サンタ・クルス、

檀一雄と高倉健/モスクワ、抵抗する者達の記憶


第四章 因縁
常識破りという伝統を身につけた京都人/性格・業・運命、クソ!

熊楠との縁、憧れの宇宙線/骨が土に還る日まで/白州の風景に重なる面影


第五章 農の暮らし
ミニシミテ/野の生命と一緒にいること/悪夢は見るまえに見ておくべし

田中B吉、失踪の謎に迫る/大事にしている言葉


第六章 利己的な好奇心
何度でも立ち止まるぞ/明日は何して遊ぼうか?

単細胞だった命に遡れば/「何故」や「不思議」が無い世界


第七章 人間なのだ
「気」になる/人間の業を見つけた/「種のルール」は無いのか

二〇二一年、坂本龍一「TIME」/戦後は終わらないよ、若者よ/見せしめの刑


第八章 オドリの言葉
言葉が生まれる前のオドリ

僕のカラダで彼らがオドる/唯一無二の人として生まれる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンサー・俳優 田中泯

 

 歌手・加藤登紀子の「土の日」ライブVol.43 あつい、熱い対談!

 

「名付けようのない踊り」 

 

 

 

登紀子の「土の日」ライブVol.43「名付けようのない踊り」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日です♪

 

高崎演奏家協会定期演奏会 

 

第44回になります。 

 

 

ピアノ連弾『マ・メール・ロワ』 ラヴェル作曲

 

無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ バッハ

 

ソプラノ 夜 Nacht ベルク

 

などなど。

 

 

魅力的な曲目、

 

演奏者がみなさまをお待ちしています。

 

 

 

9月2日(火) 18:30開演

 

高崎芸術劇場 音楽ホール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらッ、青栗が!

 

初めて気がつきました。

 

あすこにも、ここにも、

 

ツンツンとした毬が。

 

 

家から5分とかからないお宅に、

 

2階に届きそうなほど大きな栗の木。

 

 

青林檎、青柿、青葡萄、青胡桃、青柚など夏の季語ですが、

 

<青栗>は季語ではないよう。

 

この猛暑、ちゃんと栗になりますよう♪