5月1日は「鈴蘭の日」♪
<一茎の鈴蘭が幸運をもたらす>と
フランスで制定されたのは
なんと1560年代、シャルル9世のころ、とか。
たいせつな人に贈る、大切な花。
いまも続いているのでしょうか?
『パリ旅情』は高田三郎作曲の8曲からなる連作歌曲で、
詩は深尾須磨子。深尾はフランスに暮らされて。
「すずらんの祭」は終曲、
「五月一日
きょうはすずらんの祭です」で始まり、
リフレインされます。
このブログにいらした、あなたに鈴蘭を♪
北村薫『リセット』新潮社 2001年刊
四半世紀前ですか!?
『スキップ』『ターン』に続く
北村薫「時と人」シリーズの第3弾。
人の一生が、想いが、不完全にリセットされ、
幾たびか、巡り合う。
太平洋戦争の末期、戦後をとおし、
交錯してゆくふたつの生命、二つの想い。
そこに流れる獅子座流星群。
本の紹介にはこうあります。
<愛し合う男女がいかにしてそれぞれの想いを
伝えあうかを巡る物語である。
遠く、近く、求めあう二つの魂。
想いはきっと、時を超える。
『スキップ』『ターン』に続く《時と人》シリーズ第三弾。
「——また、会えたね」。
昭和二十年五月、神戸。
疎開を前に夢中で訪ねたわたしを、
あの人は黄金色の入り日のなかで、
穏やかに見つめてこういいました。
六年半前、あの人が選んだ言葉で通った心。
以来、遠く近く求めあってきた魂。
だけど、その翌日こそ二人の苛酷な運命の始まりの日だった
流れる二つの《時》は巡り合い、もつれ合って、
個の哀しみを超え、生命と生命を繋ぎ、奇跡を、呼ぶ。>
「新国立劇場 オペラができるまで~『ウィリアム・テル』の軌跡~」(約15分)
https://youtu.be/CVNPze2PmtQ?si=X6XL-ZgTeVgZiBlF
<オペラが生まれる>!
どのようなに、オペラが創られてゆくか?
指揮者、歌手、演出家、振付家、そしてスタッフたちが、
一つの舞台を創り上げていく過程を、
もう貴重な場面が数々、
その舞台裏の映像を新国立劇場が配信しています。
オペラ作品は2024年11月に新国立劇場で上演された、
ロッシーニ最後のオペラ『ウィリアム・テル』。
この舞台は新国立劇場の新制作。
オペラが生まれるリアルな舞台裏を見ることができます!
▼オペラ『ウィリアム・テル』(2024年11月)
公演概要 https://www.nntt.jac.go.jp/opera/guil...
【指 揮】大野和士
【演出・美術・衣裳】ヤニス・コッコス
【アーティスティック・コラボレーター】アンヌ・ブランカール
【照 明】ヴィニチオ・ケリ
【映 像】エリック・デュラント
【振 付】ナタリー・ヴァン・パリス
舞台監督】髙橋尚史
【ギヨーム・テル(ウィリアム・テル)】ゲジム・ミシュケタ
【アルノルド・メルクタール】ルネ・バルベラ
【ヴァルテル・フュルスト】須藤慎吾
【メルクタール】田中大揮
【ジェミ】安井陽子
【ジェスレル】妻屋秀和
【ロドルフ】村上敏明
【リュオディ】山本康寛
【ルートルド】成田博之
【マティルド】オルガ・ペレチャッコ
【エドヴィージュ】齊藤純子
【狩人】佐藤勝司
【合唱指揮】冨平恭平
【合 唱】新国立劇場合唱団