榎本了壱×萩原朔美 <何が?「線セーション」だ!> @前橋文学館 | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<何が?「センセーション」だ!>

榎本了壱×萩原朔美トークショウ、

前橋文学館で催されました。

お二人によるトークは今回が第二回目。

寺山修司の演劇実験室・天井棧敷での出会い、

サブカルチャーを牽引した雑誌「ビックリハウス」、

すでに50年来の友達同士。

もう朔美館長も榎本さんも飛ばす飛ばす。

爆笑につぐ爆笑で、

お話しはよく覚えていない!? (笑)。


榎本さん、16歳で詩・絵を書き、

デザイン、編集、イベント、プロデューサーなどの仕事をされ、

いままた<絵>へ。


朔美館長、いま「マトメ」、

「これをやりたいということがない」とか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文学館3階のオープンギャラリーで

榎本了壱「線セーション」展、開催中。

なんと無料です。

 

9月29日(月)まで。