<何が?「センセーション」だ!>
榎本了壱×萩原朔美トークショウ、
前橋文学館で催されました。
お二人によるトークは今回が第二回目。
寺山修司の演劇実験室・天井棧敷での出会い、
サブカルチャーを牽引した雑誌「ビックリハウス」、
すでに50年来の友達同士。
もう朔美館長も榎本さんも飛ばす飛ばす。
爆笑につぐ爆笑で、
お話しはよく覚えていない!? (笑)。
榎本さん、16歳で詩・絵を書き、
デザイン、編集、イベント、プロデューサーなどの仕事をされ、
いままた<絵>へ。
朔美館長、いま「マトメ」、
「これをやりたいということがない」とか。
文学館3階のオープンギャラリーで
榎本了壱「線セーション」展、開催中。
なんと無料です。
9月29日(月)まで。