朗読、デビュー!? <萩原朔太郎を朗読する> 高崎演奏家協会 第37回定期演奏会  | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朗読デビュー、しました。

12月1日(金)、

高崎シティーギャラリー コアホールにて

高崎演奏家協会 第37回定期公演のこと。


萩原朔太郎『月に吠える』より、

 序

 干からびた犯罪

 殺人事件

 山居

 悲しい月夜

 



メゾソプラノの朗読、

 

いままでも試みていますが、

今回がデビュー、でしょうか。

たくさんのお客様に

聞きていただきました。



ありがとうございました。