5月25日は世界甲状腺デーです。
私も甲状腺と栄養に関する情報発信をはじめて8年目になりました。
私のブログにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。
世界甲状腺デーは「甲状腺の健康、甲状腺疾患治療の進歩の認識と理解を促進するための日」です。
甲状腺とは?
甲状腺ホルモンとは?
甲状腺疾患とは?どんな症状?
どんな治療があり、どんな治療法が研究されているのか。
こういった情報を知らせるための日です。
甲状腺は首の付け根にあり
全身の代謝を調整しています。
橋本病やバセドウ病をはじめとする甲状腺疾患では甲状腺ホルモンの過不足が起こり
疲労や睡眠障害、体重の増減や月経不順、イライラ、気分の落ち込みなど、
全身にさまざまな不調をもたらします。
どれも「日々の疲れ」や「年齢のせい」で片付けられがちなものです。
甲状腺機能低下症では甲状腺ホルモン薬を服用し、
バセドウ病では抗甲状腺薬の服用や放射線治療、外科的切除が行われます。
新しいアプローチとして、免疫系を整えるといった視点での研究が進んでいます。
甲状腺ホルモンは食事から取り入れた栄養素が材料となり、
さらに栄養素を材料にして代謝を調整します。
甲状腺のケアと併行して食事を整えることは
甲状腺ホルモンの働きをサポートする上で大切なことです。
といって、何かを過剰に食べたり、サプリをとったりすることで、
かえって栄養バランスを崩してしまうこともあり、注意が必要です。
甲状腺のケアが必要な方も、そうでない方も、
皆さまが甲状腺や甲状腺ホルモンを大切にすることで
より快適な不調の少ない日常が送れるように願っています。
音声配信「栄養アッコチャンネル」でも、甲状腺ホルモンについて取り上げてみました。
以下でも同じ内容がお聞きいただけます。
監修書籍「甲状腺ホルモンの底力」
多くの方が参考になったとコメント「橋本病の食事法」
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