公開日:2019/04/26|更新日:2026/05/29
ズキズキ悩まされる「片頭痛」、いつものことだからと頭痛薬でやり過ごしていませんか?
実はその長引く頭痛、甲状腺の病気である「橋本病」が原因かもしれません。
イタリアの研究では、甲状腺のバランスが崩れると、片頭痛の合併リスクが約5.8倍にも跳ね上がることが分かっています。
なぜ関係があるのか、理由は主に3つです。
- 免疫の乱れによる脳の神経炎症
- 甲状腺ホルモン低下によるセロトニン(幸せホルモン)の不足
- 代謝低下による冷えやむくみ、筋肉のこり
これらが重なることで、頭痛がひどくなったり慢性化したりしてしまう恐れがあります。
身体をほぐしたり、リラックスしたり、色々な対策がとれますが、食生活でもできる対策があります。
食生活でできる頭痛対策
まずは毎朝の「基礎体温」を測ってみてください。36.0度を大きく下回る場合は、代謝が落ちて頭痛が起きやすいサインです。栄養不足も体温低下の原因になることがよくあります。
食事を見直してみましょう。
また、食事では血管の緊張を緩める「マグネシウム」を意識しましょう!
大豆製品(豆腐や納豆)や海藻類にはマグネシウムが豊富です。といって、どちらも甲状腺ホルモンバランスに影響を与える恐れがありますので、たっぷり食べるのではなく、適度な量を食べましょう。特に海藻類の食べ過ぎには注意しましょう。
頭痛は「頭」だけの問題ではなく「甲状腺」からのSOSかもしれません
辛い症状は放置せずに、まずは医師に相談し、原因や甲状腺ホルモンの状態を知っておきましょう。それと同時に、リラックスして、食生活からも対策をとってみましょう。
以下のブログで詳しく解説しています。
監修書籍「甲状腺ホルモンの底力」
多くの方が参考になったとコメント「橋本病の食事法」
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