健康診査(健康診断)をうけてきました。
健康診査は身体全体の健康状態を確認するためのものです(あらゆる病気の有無について確認できるわけではありません)。甲状腺疾患でも他の病気にかかっている方でも、通院しているからといって健康診査が不要というわけではありません。甲状腺疾患にかかるとそれに伴う不調は多岐に渡ります。甲状腺疾患に由来する不調なのか、それ以外のリスクは大丈夫なのかを見極めるためにも、ぜひ定期的に全身のチェックをしてみてください。
今日の健康診査で出会った年配の女性の医師。私の顔を見るや目のチェックをし、すかさず首のチェック。「甲状腺に触れますね(腫れてますね)」と。今の私の甲状腺の腫れは目立たない方ですが、こんなに直ぐに気が付く医師もいるのだなあと思うと、何だか色々な思いがこみ上げてきました。もっとも、甲状腺疾患が増えていますし、スクリーニングをしているのかもしれませんが。
この「LOVE」は今日の女医さんに対するラブコールではなく、自分へのラブコールです(笑)自分の身体の声を信じて、不調を感じているならあきらめずに原因や解消法を見つけていきましょう。みなさま、自分を大切にしてあげて下さいね。
私もそうでしたが、不調を訴えても、そこから甲状腺疾患と診断がつくまでに何年もかかってしまうケースも多いのに・・・。
今後、かかりつけ医制度が浸透していく上で、プライマリ・ケアにおける疾病の見極めは重要な課題でしょう。そして、不調が未病の段階であった場合、食生活の見直しによって不調を改善していくのは管理栄養士の重要な役割でもあると思います。
