甲状腺疾患になるとお肌のトラブルも多くなります。
基礎代謝に大きな影響のある病気なので、お肌のターンオーバーのサイクルも乱れがちです。
バセドウ病は基礎代謝が活発になるので、どんどん肌が生まれ変わります。一見すると美肌と言われるかもしれませんが、肌の再生が追いついていないのでとってもデリケートな状態です。追いつかなくてかえって荒れやすい方も多いでしょう。内服薬の副作用で蕁麻疹が出てしまったり、花粉症などのアレルギーによって肌が敏感になることもあります。
橋本病は基礎代謝がゆっくりになるので、お肌のターンオーバーがゆっくりになり、角質や肌荒れが気になる様になります。
保湿ケアや刺激を避ける等の工夫はとても大切ですが、対処療法を工夫しつつ、一番重要なのは「内側からのケア」です。
私はバセドウ病の治療を始めてから蕁麻疹、アレルギーによる敏感肌等はどれも一年程悩まされてきました。医師からは「もう大丈夫でしょ?」と言われましたが、実際にはお肌の荒れはひどいものでした。蕁麻疹をかきむしってしまった後は、かきむしった刺激によってかゆみが広がる一方で・・・。抗ヒスタミン剤は処方されましたが、眠い、だるい、といった副作用が強すぎて、途中で服用をあきらめました。皮膚科にかかるには、さらに何時間も取られてしまうしだろうし。かゆくない、かゆくない、と言い聞かせ、できるだけ触らないように心がけました。ずっと耐えに耐えていたのですが、治療2年目になって、いつの間にかあまり気にならなっていました。
そのかわり、ある時からお肌の調子が変わったなあと思うようになりました。これまでよりも確実にターンオーバーがゆっくりになりました。ゆっくりということはダメージを受けたらその影響が大きく、治りにくいということ。
今までは「肌年齢は実年齢のマイナス10歳くらいですよ~お若いですね~」と言われることもありました。それなら私のお肌は女子大生??と喜んでいました(とんだ勘違いです。鯖を読んでます。お世辞です。)。今はもう喜んでいる場合ではありません。
これからはできるだけ肌のダメージを防ぎながら、もっと内面からも美肌作りを目指したいです。
本当の肌年齢マイナス10歳になりたい♡
せっかく食生活を丁寧にと考えているのなら、病気の体調をよくするだけではなくて、嬉しいメリットもあると良いですよね。
美肌の第一歩はタンパク質とビタミンです。お肉やお魚に色とりどりの野菜を添えましょう♪
