血糖値を上げない食生活のポイントとは? | 甲状腺と予防栄養学の管理栄養士Acco MUKAWAの「栄養カルテ」

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バセドウ病・橋本病のダイエットと体質改善のための食事療法

真夏の様な暑い一日でした。

 

ランチミーティングをしていると、一緒に食事をとっているお相手の食べるスピードにびっくりすることがあります。

 

食べ方がとても早い方が多いのです。

 

もちろん、ランチタイムは時間も限られていますし、食後にコーヒーも飲みたいかもしれませんし、食事以外にも済ませたい用事もあるでしょうし、早く食べる癖が身についてしまうのは自然なことかもしれません。

©Acco MUKAWA 血糖値を上げないためにすべきこと photo Jonny Lindner,Pixabay

早食いをすると血糖値も上がりやすくなるので、午後のパフォーマンスはかえって落ちかねません。

 

疲れやすい方、午後の集中力が落ちやすい方、食後に眠くなりやすい方、太りやすい方、ストレス食いをしやすい方・・・こんな方々は食べ方が早くなっていませんか?早食いはメタボの大きな原因の1つです。長期的にはメンタル面や風邪をひきやすくなる等の免疫力低下にも影響を与える恐れがあるので注意が必要です。

 

甲状腺疾患で血糖値が上がりやすいと言われている方も、早食いには注意が必要です。

 

もし食事時間があまりとれないなら、食べる量は減らし、おやつで小腹を満たすようにするとよいですね♪

 

食生活改善は、それぞれの体質に適した栄養バランスがとても大切ですが、食べる「スピード」も大切なのです。