バセドウ病になると睡眠障害が起こる方が多いといいます。
いざ寝よう、と思っても、脈が速いためにどきどきして眠れず、日中に眠気が強く出ることがあります。
バセドウ病の睡眠障害は自律神経、ホルモンバランスなど、原因は定かではないようです。
バセドウ病になると有り余る食欲のために遅くまで食事をとってしまい、睡眠の妨げになることも考えられます。
私も、睡眠障害がありました。もともと寝つきが悪かったので、あまり気にしていませんでした。
ところが、次第に寝つきの悪さはひどくなり、朝まで寝付けない日が続くようになりました。背中の痛みのせいもあったのかもしれません。
就寝時間をずらせるときは早め、遅め、就寝前はPCを見ない、難し気な本を読んでみる・・・色々工夫してみましたが、一向に改善されませんでした。カフェインのとり過ぎも懸念し、コーヒーをやめてみたりもしましたが、これも効果はありませんでした。
ほとんど徹夜で生活しているようなものなので、日中の眠気はひどいものでした。椅子に座ったまま気を失ったように爆睡してしまうことも良くありました。そうでなければ、コーヒーをがぶ飲みして必死に起きる・・・。生活のパフォーマンスは最悪でした。
バセドウ病の治療を初め、少しずつ薬の効果が出てきた時、一番うれしかったのは「たっぷり睡眠をとれる」ことでした。今は眠るのがとても楽しみです。寝つきが以前より良くなったので、時間も効率的です。