バセドウ病と診断されるまでの道のり
私がバセドウ病と診断されるまでには、おそらく長い年月がかかりました。
「おそらく」というのは、何年も調子が悪くて病院にかかっていたにも関わらず、何の病気かわからなかったためです。
バセドウ病診断前の胃腸の不調
私が一番強く感じていたのは胃腸の不調でした。
この症状を中心に病院にかかっていたため、
バセドウ病と診断されることはありませんでした。
調子が悪くなり始めた頃、甲状腺の検査をしていたら、
もっと早くにバセドウ病が見つかっていたかもしれません。
バセドウ病の典型症状は、暑がり、多汗、痩せる、イライラといったものです。
私は、これらについて、
特別に実感する機会はありませんでした。
あとから振り返ってみると、
数年おきに、いくつかの典型症状がばらばらと出ていたようには思います。
そして、私が一番強く感じていた胃腸の不調は、
典型症状ではありません。
バセドウ病は、病院にかかっても、見逃されやすい自己免疫疾患です。
私がバセドウ病の診断前からの
不調について書くことで、
原因不明の不調で悩んでいる
誰かの診断の手掛かりになれば幸いです。
