大田区学童兄妹(+弟)の野球日記~努力が報われるその日まで~ -38ページ目

大田区学童兄妹(+弟)の野球日記~努力が報われるその日まで~

 2021年度更新)東京の野球一家家長のブログ。
子供3人ともに大田区軟式学童から野球を初め、長男は元高校球児 の大学2年で現在草野球中。長女は高校では新潟県の開志学園に進学し、女子硬式野球部に所属するJK3年。次男は常にフルスイングな小学4年。

我が家の小学生は二人。四年生と二年生。

ともに、サンタクロースの存在は信じています。

(だって、フィンランドにいるでしょ?)


サンタクロースがプレゼントを運んでくれるという、なんとも都合の良い出来事は、どの家庭でもお父さんやお母さんが「リサーチと代行」を行うことで成立していますね。

サンタはサンタ、親は親。

親として、今年はグローブをプレゼントしました。

サンタに宛てて欲しいものだと絵を書き窓ガラスに張りましたが、どんなグローブがいいのかサンタさんはわからないから、お父さんが買おう。

そんな話をしたからです。



さて、我が家のサンタクロース(父)のお話です。



サンタクロースが、欲しいものをプレゼントしてくれるのは小学校三年生までです。

今年四年生になった長男にはこんな話をしました。


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サンタクロースは、小学校四年生以上の子供にくれるものは決まってるんだよ。

その子が、「できるけどやらない」ことや「やらなきゃいけないこと」の3つから何かを選んでプレゼントしてくれるんだって。

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我が子は、算数と国語(漢字)が苦手。

つまり、3つのうち二つは「ドリル」というもので決まったわけです。


残り1つが何なのか?

一緒に考えましたが、答えは出しませんでした。



明けて25日の朝


プレゼントを探す長男。

家族全員へのプレゼントが、それぞれ宛に梱包されておいてあります。


長男宛のプレゼントを開けると、グローブの手入れキットでした。

そう。

使いっぱなしで、手入れしない長男に、グローブを買った代わりに手入れする約束をしました。

ただ、手入れするものがないので、明日買いに行こうと話をしていた矢先の出来事。


うむ。

今年のサンタ(父)のストーリーは完璧でした。




連勝すれば来年に繋がる試合でした。




雨で順延すること2回。


本番がきました。




先行、初回に相手のミスに付け込み1点先制。


その裏を三人で簡単に抑えました。




自分たちのペースだと子供たちに言い聞かせるも、結局2回のウラに3点取られて1-3。


すぐに取り返して同点にするも、勝ちこされて3-5。


相手の攻撃中に終了時間を知らせるブザーが鳴り、次が最終回。


最低2点を取らなければ続かない状況。




子どもたちにゲキを飛ばします。




「空振り三振でもいい!思いっきり振っていけ!」






チームの伝統でしょうか・・・気持ちが乗った打球は、次から次にヒットとなりました。


相手の集中力も切れてきて、結果5点を取り返し、8-5。




私も含めて、全員が勝ったと思ってしまったのが悪かったのでしょう。


先頭バッターをフォアボール。エラーが絡み、満塁。




当たっていなかった3番バッターに走者一掃されて同点。




フォアボールもあり最後は、パスボールで終了。






ここでふんばれるピッチャーが作れなかったことに責任を感じました。


エース不在のチームでも、チーム内の信頼できるピッチャーを二人投入して、フォアボール11個。


こちらのフォアボールは2個。




学童野球におけるフォアボールは非常に重たい。


盗塁される確率は高いと思います。さらに、ケースよっては三塁盗塁も許します。




今回、11個のフォアボールに対し、盗塁されて刺したのはゼロ。


つまり、成功率100%。


三塁盗塁されたのが3つ。




この11個のフォアボールは、結果的に2塁打8本、三塁打3本になっているわけです。






ヒットの数で見れば、こちらは9本のヒット。


相手は2本のヒット。




途中、相手に5点取られるところまで、ヒットは1本でした。






自爆ですね。


こういう野球をしていたら、来年勝てません。


勝たなきゃいけないチームなのに、勝てないチームになります。






頑張ったね!で終わらないチームにすると、改めて誓った試合でした。






追伸


光明はありました。


ここまでなかなかヒットが出なかった子が、三塁頭上を抜く、キレイなヒットを打ってくれました。


その彼は素振りの数などは圧倒的に足りていません。




ただ、今週1週間を朝練漬けにされたことで、嫌でも真剣にバットを振った結果がこれです。


これを続けてくれればうれしいのですが・・・・。



1年半前に体験入団した子が、またきてくれました。

嬉しいですね。


その時は入団しない何か理由があったのかもしれません。

だけど、1年半も経って、友達に誘われて、グローブまで買って体験入団に来てくれたこと。


本当にうれしいです。


仮に入団してくれたとして、実動1年です。

たった1年かもしれませんが、小学校時代の思い出って、六年生の頃の思い出がすごく強く残ります。


幸い、わがチームは上手い下手で入団を選別しません。

チームに入りたいという気持ちがある子はすべて選手として受け入れます。


せっかくなので、入団して一緒にできればいいなぁ。

そう思います。


来年、最上級生なる彼ら自身が本当に勝ちたいと思うことが重要です。


気持ちだけでは勝てませんので、補うためのコーチを招へいしました。

最上級学年になる我々。

その2学年上の監督だった方で、今年は最上級学年のコーチでした。


仕事の都合で参加できない日はありますが、逆に平日はお休み。


彼らが勝つために、真剣に受けるノックを平日に入れます。

夕練ってやつですね。


来る、来ないは自由。


でも、大事なのは、「来る時間があるのに来ない」ってことだけないように。

その辺は子供ですから、ゲームやりたいとか、友達と遊びたいとか色々あるでしょうね。


でも、毎日じゃないんです。


1週間の特定の1日。


自分に甘えたら勝てないよね。

秋の大会も、我がチームは全日程を終了しました。


嬉しいニュースや悔しいニュースが飛び交いました。


さて、残すところ1か月で我がチームも年内の予定が終了となります。

来年からは最上級学年の監督として、勝つことをMUSTにしたいところ。


でも、子どもたちが楽しんで、そして勝って1年を過ごせればいいと思っています。

難しいことですよね。


幸い、秋口に負けてしまった大会にて、逃した別の大会に参加できるチャンスが出てきました。

つまり、ガチンコ勝負はまだ続きます。


この試合は、子どもたちにも最上級学年のプライドをかけて挑んでもらいたいと思っています。

プレッシャーではなく、我がチームの最上級学年だから、「強い!」とか「できる!」と言った自信です。


実力はあるのに発揮できないのは、この自信が全てだと思っています。


子供たちには、ネガティブワードは禁止しました。

ネガティブワードほど耳に残る言葉はなく、実力発揮を阻害する何者でもないと思っています。


がんばれ!